1970~80年代立爪リングをジュエリーリフォーム

ダイヤモンドの立爪リングの流行
ダイヤモンド立爪リングダイヤモンド立爪リングは1970年代以前は爪も小さく低かったのですが、1970年代中頃に入るとダイヤモンドを大きく見せるために爪を大きくして高さのあるデザインが主流になってきました。

それが左の写真で1980年当時のダイヤモンドデザインで、エンゲージリング(婚約指輪)はほとんどこのデザインでした。
この傾向は1980年代後半まで続きました。

エンゲージリング(婚約指輪)ですと、ご主人に申し訳ないとデザインを変えることに躊躇される方がいらっしゃいます。かと言って今のままでは高さがあり着用しにくいのとデザインの古さで使用していない方が多いようです。

インタージェムにそのような方がジュエリーリフォームに来られます。そういう時は爪を低く、細くするとかなり今のデザインに近くなりとても感謝されています。

立爪リングのジュエリーリフォームデザインの形によりますが¥7,000~¥12,000(税込)で出来上がります。(2015年9月時点)
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2016年5月24日
HPのこのページをご覧になられS様、ダイヤモンド立爪リングをご持参になられ同じようにジュエリーリフォームをして欲しいというご希望でした。

立爪を低くし爪を補足したジュエリーリフォーム
掛った費用(サイズ3番伸ばし込み):¥9,500(税込) 2016年5月23日時点


2017年8月27日
今回は、立爪ダイヤモンドリングの高さだけ低くして欲しいというご依頼でした。


掛かった補用:¥5,400(税込)2017年8月25日時点


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