形見の水晶印鑑をカットしてペンダントにジュエリーリフォーム

水晶の印鑑をカットしてペンダントに

小学校時代の同級生のお母さんがお友達と一緒にご来店頂きました。
お友達が水晶印鑑を取り出して、ご主人の形見なので普段から身に着けていたいけれどこのままの印鑑だと長すぎて重いので切ることができるか、それをリングかペンダントにしたいと言うご相談でした。
色々ご提案した中で、印鑑の上から1/3を切断してペンダントにジュエリーリフォームすることにしました。残した部分に印が彫ってありましたので研磨してきれいな形にしました。
上の写真がAfterですがBefore の写真を撮らないでしまいましたので
Before の形は想像してください。


想い出を大切なタラセアの宝石箱に

このルビーのリング、学生だったあの人がアルバイトで貯めて
 『小さいけど俺の気持ちはでかいぞ!』と言って贈ってくれた想い出のもの。
このダイヤモンドリングは、『給料の3ヶ月分は出せなかったけど・・・。』と
 真剣な顔でプロポーズの言葉代わりに手渡された海の見えるレストラン。
このヒスイのリング、私を可愛がってくれた大好きだった祖母の形見、
 古いデザインだけど祖母の温もりが伝わっていつも見守ってくるているようです。
宝石箱は、私の大切な大切な想い出の宝箱
                       Writer:Ikuo Sato
  
宝石箱
価格: ¥756,000(税込)
タラセア作家星野 尚先生が制作した数少ない貴重な宝石箱です。
果実を木の木目や色で表現した非常に手の込んだ作品。
ぜひあなたの素晴らしいジュエリーをこの宝石箱にどうぞ。

宝石を入れたところ
タラセアとは、1cm位の厚みの着色しない
自然の木々を約80種類を用いて、寄せ合
わせたり埋め込んだりする象嵌の手法に、
独自の工夫を加えて描き出した自然象嵌
絵画です。
ジュエリーは含まれません。

側面にほどこされたタラセア

星野 尚 先生略歴
1955年 兵庫県に生まれる
1981年 スペイン コルドバ国立美術専門学校卒業
1988年 兵庫県立丹波年輪の里に招待出展
1989年 名古屋 世界デザイン展に招待出展
1991年 スペイン バルセロナ ホテル・マジェスティックに招待出展
1992年 大阪国際交流センターにてスペイン個展記念展を開催
1993年 ESPAブラジル展 ブラジリアを初回に、7州に出展
      尼崎市市民芸術奨励賞を受賞
1995年 東京 日本長期信用銀行 東京本店にて個展
1996年 岩手県 石神の丘美術館にて タラセア 星野 尚展を開催
1999年 東京 第5回コモディティアート展に出展
2000年 淡路花博 「ジャパンフローラ2000年」来日中のモンモセラット修道院に
       タラセア「中庭」が選ばれ寄贈                  
      伊丹市芸術家協会新人賞を受賞