メレーダイヤモンドの石落ち修理(リペア)

以前ジュエリーリフォームをして頂いたY様とご一緒にお越しになられたT様。
K18ダイヤモンドファッションリングのメレーダイヤモンドが落ちたのをお持ちになりました。


ダイヤモンドを留めていた爪が折れていて他にも2ヶ所が折れています。
3ヶ所の爪を修理してメレーダイヤモンドを留めました。


掛った費用:¥12,000(税込)

T様の考えた予算より安くでき、全体が綺麗になったのをご覧になり大変満足されました。
Y様にお礼の電話をしましたら『先日会ったらとても喜んでいたわよ。』と褒められました。


ジュエリー11点をジュエリーリフォーム

もう着用しなくなったというジュエリー11点のジュエリーリフォームをご依頼いただきました。
お話をお聞きしながらその場でスケッチブックにラフ画を描いて、ジュエリーをスケッチブックの上に置いて写真を撮りました。


A:ダイヤモンド3個のネックレス、メレーダイヤモンド10個付きペンダント、メレーダイヤモンド3個付きK18リングを3点をまとめてちょっとドレッシーなネックレスに変身したジュエリーリフォーム。掛った費用/¥43,500(税込)

B:ダイヤモンドが付いたPtネックレスとダイヤモンド1個のPTペンダントと片方を紛失してしまったシルバー台真珠の3点で素敵な真珠の着いたPtペンダントにジュエリーリフォーム。
掛った費用/¥28,500(税込)

C:K18ブレスレット、最初の話で地金として売却をご希望でした。中学生のお嬢さんがいらっしゃるとお聞きしていたのでお帰りになってから電話をし、近い将来お嬢さんに差し上げても宜しいですからとイヤリングにすることをご提案しました。掛った費用/¥27,500(税込)

D:使用しないネックレス2本とBで外したネックレス1本を加えて3連ネックレスにしました。掛った費用/¥24,500(税込)

E:お母様から頂いたアンティーク調のオーストラリア・オパールK18リングは、表面がすりガラスのように細かいキズがあったので表面を研磨し、細くて曲がってしまったリング部分を幅と厚みを付けて作り直しました。掛った費用/¥55,000(税込)

出来上がったジュエリーリフォームは、お客様の為にデザインしたオリジナルジュエリーリフォームです。ご覧になったお客様が一つ一つに大変ご満足を頂き喜んで頂きました。

A~E5点の合計金額 ¥179,000(税込)-¥8,882(余った地金の売却価格2016年11月25日時点)=¥170,118(実際にかかった費用)


切断したリングのリペア(修理)

今回の投稿はジュエリーリフォームの中でもジュエリーリペア(修理)のカテゴリーになります。

最近HPをご覧になり、リングが抜けなくなったと弊社に来店される方が以前より多くなってきた理由の一つに、出産や検査で病院から指輪を外すように言われ慌てて来られるようです。人助けと思って弊社でお求めで無いリングも無料で切断して差し上げています。

今回も小指用のピンキーリングを薬指に2本入れて抜けなくなったと来店されました。どうされたのかお聞きすると、MRIを撮られるため病院から指輪を外すように言われたようです。

切断したジュエリー2点高価だろうが安価だろうが関係なく、指輪を切断するときの気持ちは寂しいものです。

指から抜けたリングを拝見するとK10ピンクゴールドでした。ピンクゴールドは銅を混ぜてピンク色にしますので、各メーカーの銅配分量が違うため大きくするときは足しますから色が会うか心配でした。出来上がりは、ほとんど境目が分からない仕上がりになりました。

出来上がり

リペアをご依頼になられたお客様の思いでの指輪だったようでご覧になって、綺麗に直っていたのでとてもお慶びでした。
掛った費用:4,860円×2=9,720円 (税込)


つぶれた形見のリングのジュエリーリフォーム

ホームページをご覧になってジュエリーリフォームで来店されたY.Hさん。
ご持参になられてのは、ご主人のおかあさまの形見。東日本大震災でつぶれてしまった18金製オーストラリアオパールリング。幸いオパールは指輪から外れて無傷だったのですが、指輪の方はつぶれてペッシャンコでした。

Before:震災でつぶれたオーストラリアオパールリングのジュエリーリフォーム
写真は、リングの部分を工具で広げると、台座の模様が数か所切れていすが修復できそうです。
新しくリングを作るより形見なのでペンダントに加工することを提案し、ペンダントにするため切り取ったリングの腕の部分でバチカン(ネックレスチエーンを通す三角形の部分。

after:震災でつぶれたオーストラリアオパールリングのジュエリーリフォーム
《ご了解を頂いて制作費用を掲載します。税込み¥14,850(2016年1月25日時点)です。》

出来上がりをご覧になられたY.Hさん、どうなるかと思っていらしたようで、綺麗に出来上がったので本当に喜んで下さいました。


芯が折れた南洋真珠真珠の修理

芯が折れた南洋真珠真珠の修理

南洋真珠プラチナ台リングの1個が留めてある芯の根元から折れてその芯が真珠の中に残ったままでお預かりしました。
もう片方も外してみますと修理した後があり、その修理後が綺麗でないので一緒に芯を立て直し、真珠の中に残っていた芯を細いドリルで削り取って修理いたしました。


三連三色のリングのサイズ直し

三連三色のリングのサイズ直し

三連三色のリングのサイズ直し新潟県からお電話を頂き、外国製の三連三色K18リングをサイズ11番から18番にサイズ直しが出来るかとのお問い合わせでした。

地元の何店かの宝石店で断られ、インターネットで検索しインタージェムを探されたそうです。
お品を送っていただき職人と拝見し、少し縦に長い楕円になるけれど可能と判断してご連絡しましたら、それで納得されましたのでサイズ直しをしました。


病院で切断されたリングの修理

病院で切断されたリングの修理

リングカッター手を怪我されて指がはれたためにサファイアの指輪が抜けなくなって、お医者さんがニッパーで切って指輪を外したそうです。

宝石やジュエリーがこのように痛々しい姿で時々持ち込まれると悲しくなってしまいます。
そういうときの為にリングカッター(上写真)があります。
指を痛めずに指輪を綺麗にカットできる道具です。
リング腕部分の厚みが薄かったので交換いたしました。


メレーダイヤを留めていた爪が折れて修理

メレーダイヤを留めていた爪が折れて修理

結婚10周年にご主人から贈られたスイートテン・ダイヤモンド・リングのダイヤが落ちたので直して欲しいとご持参されました。リングを拝見しますと外側の爪が折れた為にメレーダイヤが落ちたようです。
石を留める時に爪を削りすぎたと言う事も考えられますが折れた理由は分かりません。
新たに太めの爪を作りロー付けしましたので今度は大丈夫だと思います。


海外で求めたリングのサイズ直し

海外で求めたリングのサイズ直し

海外で求めたK14WG(14金製ホワイトゴールド)ダイヤモンド一文字リングのサイズ直しを仙台市内のどの宝石店でも断られて、インターネットをご覧になりインタージェムへご来店いただきました。

海外製品は、純金(58、5%)以外に何んの金属を41、5%混ぜているのか分かりません。
それに、サイズを14.5号から6.5号に詰めるのはかなり難しい作業になりますから、他店で断られても無理も無いと思います。
職人が言うには随分硬い地金の為、地金が割れないように緊張したそうです。
そのような訳でゆっくりと少しづつ丸めてどうにかサイズ直しをいたしましたが、サイズを小さくした場合に爪が開いてしまい留めてある石が緩みますので留め直しと、サイズ直しでロー(同種または異種の金属どうしを接合せしめるために、加熱により溶融して用いる金属あるいは合金をいう。)付けした所が黄色味の地金が出た為、ロジウムメッキをしてプラチナ色に仕上げて出来上がりました。