Pt立爪ダイヤモンドリングを甦るジュエリーリフォーム

インタージェムのHPをご覧になりご来店されたK様。
婚約指輪をシンプルなペンダントにジュエリーリフォームでして欲しいとのご希望でした。


爪も小さく高さもありませんでしたので、腕(アーム)部分と切り離して売却し、バチカン(チエーンを通す部分)を付けるとご希望のシンプルなペンダントになることを説明しました。


写真左はPTダイヤモンドペンダントでK様のご希望通りにオリジナルオーダーメイドジュエリーに甦りました。
写真右は、売却する切り離した腕(アーム)の重量になります。

掛った費用:¥320
 内訳:加工代¥8,500(税込)-¥8,180(2018年1月26日時点の腕の地金売却価格)=¥320


リング2点をペンダントに甦るジュエリーリフォーム

HPをご覧になり、お母様から頂いたというへマタイトのリングとサンゴのリングの2点をお持ちになられたT様。ジュエリーリフォームのページに掲載されていたようなデザインを変えずにペンダントにして欲しいとの依頼でした。

へマタイトのリングとサンゴのリングをペンダントにジュエリーリフォーム

リングの部分を切り取りチエーンを通すバチカンを作り、切り取ったところを磨いて綺麗にしました。指にあたっていた所がカーブになっていましたので平らに削って磨き、着けたときに安定するようにしました。
裏のデザインも素敵なオリジナルオーダーメイドペンダントが出来上がりました。
費用は税込み¥8,500 × 2個 = ¥17,000 (2016年5月2日時点)

シンプルでリングのイメージそのままのペンダントに出来上がりました。

お客様の思いを形にするオリジナルオーダーメイドのジュエリーリフォームすなわち甦るジュエリーです。これが、インタージェムのコーポレート・アイデンティティである[ジュエリーを通して人と人の縁をつなぐインタージェム]です。


2個のリングを真珠ネックレス用ペンダントへジュエリーリフォーム

K18のルビーのリングとプラチナのトルマリンリングを7.5mmの真珠ネックレスに付けられるようにして欲しいというご希望でした。お話を伺いながら、どのようなデザインにしたらお客様にお似合いになるか考えて、その場でラフデザインを画いてご覧に入れました。

トルマリンとルビーの真珠ネックレス用ペンダントラフ画

トルマリンの石枠はK18で手造りし、ルビーはリング部分を切り離して裏の面を丁寧な作業でスムーズにします。トルマリンにセットされていたメレーダイヤをトルマリンとルビーの間に入れて安定させます。
取り寄せたパール用金具をロウ付けし後は石留に回して出来上がりました。

ラフデザインと同じ漢字に出来上がりました。

納品の時のお客様はにこにこして『大きい珠の真珠を持っているのでそちらばかり着用してたから、真珠のネックもリングも着用していなかったから使えるようになって良かった。』と大変喜んで頂きました。


Sさんのお友達のジュエリーリフォーム➀

「沢山お持ちの中からジュエリーリフォーム➀⓶➂」でご紹介しましたSさんがお友達Hさんから頼まれたと沢山のジュエリーをお持ちになりました。

今回のジュエリーリフォームは、その中のK18オーストラリアオパールリングとK18チョウチョのリング2点についてです。

2点ともお母様の形見なのだそうですがHさんからのことづけだと、気に入らないからリングの枠を地金で売ってオーストラリアオパールを捨ててもいいと、とんでもないことを口にするのです。

確かに、オーストラリアオパールは長く使用していたからか、すりガラスのように表面に細かい傷がついていますがキラキラ遊色効果が出ています。

Sさんに、オーストラリアオパールのリングはかなり古い物だけれどリングの周りに彫が施してあり、2点とも手造りなので大切にした方が良いですと伝えました。

そして、2つのリングを組み合わせてペンダントを作りましょと言って簡単なラフ画を描いてご覧に入れました。

リング2点とラフ画

何かわからないけど私に任せて下さるというのでお預かりしました。

私の中ではアールヌーボーの様なペンダントが出来るイメージでした。
オーストラリアオパールをリングから外して研磨を協力工場に送って出来上がったら綺麗に表面が研磨されていました。

リングの肩の彫が素敵なのでチエーンを通すバチカンに加工して、チョウチョが止まっているペンダントが出来上がりました。
裏も素敵な作りなのでご覧ください。

ペンダントの裏と表
sさんがご覧になって大感激、お友達のHさんにお届けしたらビックリして『素晴らしい・素晴らしい』の連発だったとご報告いただきました。


メキシコオパールリングをペンダントにジュエリーリフォーム

メキシコオパールリングをペンダントに
《ジュエリーにはその人のストーリーがある》
歳の頃50歳をチョット過ぎたくらいであろうか品の良いご婦人が訪れ、
バッグからペンダントにしたいとメキシコオパールのリングを取り出した。
カタログから気に入ったデザインのペンダント枠を選んで頂き、
見積もりをお出しして価格も納得してほぼ決まりかけた。
このリングを求めた時のお話をお聞きしながらメキシコオパールのサイズや
リングの刻印など必要事項をお預かり書に書いていた。
銀座のT店でご主人が茶封筒から現金を出して買ってくれた婚約指輪だと・・・
予算オーバーで結婚指輪を買えなかったこと・・・
その後、仙台に転勤してきてインタージェムで2回サイズ直しをしたこと・・・
けれど指の関節が太くなりペンダントに変えることにやっと決心したこと・・・
婚約指輪だけれど、着けれないのならとご主人が快諾してくれたこと・・・
お話を聞いていて、このリングのデザインを変えてはいけない、
お二人の思いを大切にするお手伝いをしたいと思った。
幸い、手作りで丁寧な作りのリングだったからその提案をする。
話をして良かったとお帰りになった。
小学校3年から6年生まで同級生の友人が宝飾の職人をしている。
『よっち』、『郁さん』という間柄でいつも無理なお願いをしている。
出来上がったペンダント枠を見て驚いた、リングの腕を切っただけじゃない!
肌につく背面部分が痛くないように加工してあるではないか、凄い職人魂だ。
到底無理な工賃で頼んでいるにもかかわらずである。
おかげで、当初のカタログ見積もり以下で良いものが出来上がった。
東京へ送ってメキシコオパールの石留とリングにあった刻印Pt900と石目、
結婚記念日とイニシャルの刻印を依頼して出来上がってきて本日納品した。
イメージを変えることなく思い出のリングをペンダントにジュエリーリフォーム
できたことにとても感謝をされ大変喜ばれた。
ジュエラーとしてまた一つ心に残る仕事ができたと嬉しかった。