形見の月型甲丸リング2本をジュエリーリフォーム

お祖母様の形見のK18月型甲丸リング2本をお母様から譲られた男性のT様がご来店、形見なのでリングの地金を使って8㎜幅の平打リングに作り変えて欲しいというご希望です。


形見K18リングなので地金を使ってということなので、職人の所に行って溶解して角棒にする型に流すところを写真を撮ってT様にメールで報告しました。

①溶かす前 ②溶かし中 ③型に流し込み ④流し込み終了


リングの厚みをお聞きしていませんでしたのでご来店頂き色々なリングを見てもらい1.8㎜以上2.0㎜に決め、幅を9㎜に変更したいということなのでお預かりした重量では厚み又は幅のどちらかはご希望に添えないことを申し上げ出来るだけ近い数値にすることで了解をいただきました。


T様のご希望通りのオーダーメイド・メンズリングが出来上がりました。
K18平打リングの幅は9.16㎜でしたが、厚みは約1.65㎜になりました。

掛った費用:¥32,400(税込)

T様からメールを頂きました。

佐藤さま

先日、K18リングのリフォームをしました、Tです。
お世話になっております。
指輪を受け取ってから一週間経ちました。当初ご相談させていただいた通り普段使いをしておりますが、装着時の違和感や不満足な点は無く、とても満足しております。特に良かったのは、指輪のデザインです。ただの平打ちとおもわせておきながら、実は指にあたる側、外側に緩やかなカーブをつけていただいたので、フィット感や見た目が優しいです。
眠っていた祖母の形見を見事に復活させていただき、ありがとうございます。
今回の私のやり取りを見ていた母が、ジュエリーリフォームに興味を持ち始め、眠っているけど、思い入れがあり売ることができないジュエリーをあつめだし、インタージェム様に相談しに行きたいと言っております。
今後もお世話になると思います。
よろしくお願いいたします。


メキシコオパールリングをペンダントにジュエリーリフォーム

インターネットでインタージェムのHPをご覧になり、ご主人とお子様2人とご来店頂いたS様。
亡くなられた叔父さんから頂いた形見のK14WGメキシコオパールリングとご自身のチエーンが切れて使わなかったというブルーダイヤメレーの付いたペンダントをお持ちになられました。

チエーンの修理とK14WGオパールリングを何かに作り変えたいというご希望です。
クローバーの下にオパールを付けてペンダントにすることを提案しました。

チエーンの修理は先端に小さな丸カンをロー付けすれば簡単なのです。
ところが、メキシコオパールリングを顕微鏡で観察したら写真の2ヶ所に問題があります。
Aの方はガードルの所に長方形に欠落した部分がありますオパールを外しても大丈夫です。
Bには爪の下に貝殻状にヒビ割してるのでオパールを外した時に欠落してしまいます。

そのことをお話しして爪の下なので表面からは見えないので作ることにしました。
顕微鏡で確認してもらい、写真をプリントアウトしてサインをしてお預かりしました。
その時、メキシコオパールリング外した空枠を販売することおすすめしました。

出来上がりをご覧になったご主人が、とても良く出来て凄いと一番喜んで下さいました。
S様は、数か所のお店で相談したらオパールだからと断られて困ったそうです。

掛った費用:¥9,785
 内訳:加工代¥15,000(税込)-¥5,215(2017年10月04日時点の売却価格)=¥9,785

お客様の思いを形にするオーダーメイドのジュエリーリフォームすなわち甦るジュエリーです。
これが、インタージェムのコーポレート・アイデンティティ
[ジュエリーを通して人と人の縁をつなぐインタージェム]です。


形見の印鑑をペンダントにジュエリーリフォーム

HPのジュエリーリフォームのページの「形見の水晶印鑑をカットしてペンダントにジュエリーリフォーム」をご覧になり関西からのお問い合わせをいただきました。

メッセージ本文に『お祖父ちゃんの形見の印鑑をネックレスに加工して頂きたいのですが、費用はどのくらいかかりますか?』とご質問がありました。

ラフデザイン画とK18バチカンS様 メールではどのようなご希望なのか具体的に分かりませんが1つご提案させて頂きます。
添付したラフ画のように全長の1/3位を切断して上部に穴を開けラフ画の脇にあるK18のペンダントパーツを接着剤で留める方法がベストかと思います。費用は、¥9,000~¥12,000位と思います。ご検討ください。 インタージェム 佐藤郁雄

送られてきた印鑑は、立派なタイガー・アイ(虎目石)で出来ています。

タイガー・アイ(虎目石)

欠けたりしないように、信頼できる研磨業者に送りました。

出来上がってきたタイガー・アイのペンダント
出来上がった来たペンダントは、 A様の為のオリジナル
ジュエリーです。
掛った費用:¥9,500(税込)

お礼のメールが届きました。
佐藤様
ありがとうございます。
ものすごく早い仕上がりでしたね!驚きました。
勝手に名前の方を首に下げるイメージをしていたのでそこはお伝えしていなかった為少しイメージ違いましたが、これからおじいちゃんと一緒に過ごせるようで楽しみです✨


お父様の形見をジュエリーリフォーム

隔月誌大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に掲載されている「甦るジュエリー」を毎号お読みいただいているという、インタージェムにはじめていらしたお客様A様。

沢山お持ちになったジュエリーをまとめて何か作って欲しいと依頼された中に、お母様からA様が頂いたという亡きお父様が海外でお母様の為に買い求めたK14ダイヤファッションリングと中石の無いダイヤモンド付Pt900リングもありました。

形見のダイヤモンドファッションリングと中石の無い空枠

形見だとお聞きしたときにK14ダイヤモンドリングの面影を残し、プラチナ空枠のテーパーダイヤモンドとメレーダイヤモンドを外してK14ダイヤモンドリングの上部分を取り囲むように一体化させた世界で一つのオリジナル・ジュエリーのようにリフォームしました。

形見のダイヤモンドファッションリングと中石の無い空枠が一体になり、あたかもモン・サン‐ミッシェルを彷彿させるリングになりました。
出来上がりをお見せしたときに『モン・サン‐ミッシェルのようですね。』と申し上げると『ほんと、尖塔の上に剣と秤を持つ金のミカエル像のモン・サン‐ミッシェルのようですね。オーダーメイドで作ったように素敵に出来上がりましたね。』とおしゃって下さいました。

後日、お母様にお見せしたら、とても喜んで下さった。とお聞きして良かったと思いました。

掛った費用:¥99,220(税込)
リング加工代¥125,000-¥25,780(余った地金の売却価格2016年6月1日時点)=¥99,220


形見のタイタックをリングにジュエリーリフォーム

インターネットからインタージェムのホームページをご覧になり、お父様の形見で台湾から買ってきたタイタックをお持ちになった宮城郡にお住いのT様、『父の想い出の品なので指輪にて着けていたい。』というご依頼でした。
見せて頂くと、灰緑色のネフライトキャッツアイがついています。

ネフライトキャッツアイのタイタック

通常、石留と細工は職人が別になります。
それで石留の職人にタイタックから石を外してもらいます。

形見なのでタイタックのデザインを変えずにリングを作ることにしました。細部について細工職人と検討し、職人としての経験を採り入れて細工をしてもらい、最後に石留職人にネフライトキャッツアイをセットして留めました。

形見のタイタックをチングにジュエリーリフォーム
出来上がりの加工賃税込み¥87,500です。(2016年2月5日時点)


つぶれた形見のリングのジュエリーリフォーム

ホームページをご覧になってジュエリーリフォームで来店されたY.Hさん。
ご持参になられてのは、ご主人のおかあさまの形見。東日本大震災でつぶれてしまった18金製オーストラリアオパールリング。幸いオパールは指輪から外れて無傷だったのですが、指輪の方はつぶれてペッシャンコでした。

Before:震災でつぶれたオーストラリアオパールリングのジュエリーリフォーム
写真は、リングの部分を工具で広げると、台座の模様が数か所切れていすが修復できそうです。
新しくリングを作るより形見なのでペンダントに加工することを提案し、ペンダントにするため切り取ったリングの腕の部分でバチカン(ネックレスチエーンを通す三角形の部分。

after:震災でつぶれたオーストラリアオパールリングのジュエリーリフォーム
《ご了解を頂いて制作費用を掲載します。税込み¥14,850(2016年1月25日時点)です。》

出来上がりをご覧になられたY.Hさん、どうなるかと思っていらしたようで、綺麗に出来上がったので本当に喜んで下さいました。


灰銀色半形養殖真珠のジュエリーリフォーム

かなり昔に求めたようで、亡くなられたお父様のタイタックとお母様が使われているリングをご持参され、どのようなデザインになるかジュエリーリフォームのご相談を受けました。
写真をご覧ください、それぞれのジュエリーに灰銀色(シルバーグレー)の半形養殖真珠がついています。

半形(半円)養殖真珠とは、判形状の核を人為的に貝殻の内側に固着し、真珠層を形成させた真珠。通常養殖半形真珠は浜上げ後、元の核を取り除き、樹脂を充填して、底部を白蝶貝の殻で裏打ちし、三層に貼り合わせる。(一般社団法人日本ジュエリー協会発行 川崎猛氏編集「ジュエリー用語事典」より引用)

Bifore:アワビの半形養殖真珠のタイタックとリングをジュエリーリフォーム

アールデコ調リングのラフ画を描いてご提案いたしました。
このシルバーグレーの半形養殖真珠は、アワビ貝で養殖されたものです。枠から外すと欠けたり裏打ちされているのが剥がれる可能性があります。そこで、タイタックの針とリングのウデ(環の部分)を切り取り、台座の底部に穴を開けU字型のリングをレザーで溶接して出来上がってきました。

After:アワビの半形養殖真珠リングにジュエリーリフォーム
ご覧になられたお客様『ずーっと使わなくてどうしようかと思っていたのが、こんなに素敵に出来上がってとても嬉しいー。』とお喜びになられました。今回のインタージェムジュエリーリフォームは、お客様の為のオーダーメードと言えます。

制作費用:税込み¥85,000(2016年1月15日時点)


Sさんのお友達のジュエリーリフォーム②

「沢山お持ちの中からジュエリーリフォーム➀➁➂」でご紹介しましたSさんがお友達Hさんから頼まれたと沢山のジュエリーをお持ちになりました。の続編。

今回のジュエリーリフォームは、お母様の形見でもあるK18WG真珠帯留・Pt850エメラルドリング・Pt900ダイヤモンド5個入一文字リングの3点を使ってペンダントを提案し、ラフフデザイン画を描きました。

ジュエリーリフォーム
エメラルドをメレーダイヤモンドで囲みネックチエーンが通るバチカンにし、真珠をまとめて中央にし、一文字リングのダイヤモンド4個を4隅に配置して、もう1個のダイヤモンドでバチカンと真珠をつなぎ、地金の素材をPt900にしました。

ジュエリーリフォーム


Sさんのお友達のジュエリーリフォーム➀

「沢山お持ちの中からジュエリーリフォーム➀⓶➂」でご紹介しましたSさんがお友達Hさんから頼まれたと沢山のジュエリーをお持ちになりました。

今回のジュエリーリフォームは、その中のK18オーストラリアオパールリングとK18チョウチョのリング2点についてです。

2点ともお母様の形見なのだそうですがHさんからのことづけだと、気に入らないからリングの枠を地金で売ってオーストラリアオパールを捨ててもいいと、とんでもないことを口にするのです。

確かに、オーストラリアオパールは長く使用していたからか、すりガラスのように表面に細かい傷がついていますがキラキラ遊色効果が出ています。

Sさんに、オーストラリアオパールのリングはかなり古い物だけれどリングの周りに彫が施してあり、2点とも手造りなので大切にした方が良いですと伝えました。

そして、2つのリングを組み合わせてペンダントを作りましょと言って簡単なラフ画を描いてご覧に入れました。

リング2点とラフ画

何かわからないけど私に任せて下さるというのでお預かりしました。

私の中ではアールヌーボーの様なペンダントが出来るイメージでした。
オーストラリアオパールをリングから外して研磨を協力工場に送って出来上がったら綺麗に表面が研磨されていました。

リングの肩の彫が素敵なのでチエーンを通すバチカンに加工して、チョウチョが止まっているペンダントが出来上がりました。
裏も素敵な作りなのでご覧ください。

ペンダントの裏と表
sさんがご覧になって大感激、お友達のHさんにお届けしたらビックリして『素晴らしい・素晴らしい』の連発だったとご報告いただきました。


形見の印台メンズリングをジュエリーリフォーム

先日、インタージェムでジュエリーリフォームをされ、大変気に入ってくださったお客様にがジェリーリフォームをされたいというお友達とご一緒にインタージェムにおいでくださいました。

印台リングご持参されたのは、亡くなられたご主人の形見の18金台にプラチナが貼ってある印台型メンズリング。プラチナの面にお名前が印鑑になっていて逆に彫られている日本的なメンズジュエリーです。
気仙沼にお住まいだった千葉さんは、東日本大震災の津波で、この形見のリング以外は全て流されてしまったそうで、これを溶かして普段できるリングに作り変えて欲しいというご希望でした。

お話をうかがって、印鑑の部分をペンダントにしていつも身につけてご主人とご一緒だったら素晴らしいなと思いお話をするととても喜んでくださいました。

残った18金の地金で平打ちリングを作ることになりました。

ペンダントと平打ちリング
出来上がったペンダントとリングを納品しましたら、『思ってもみなかったお父さんの形見が2つも出来て、いつも身につけてお父さんに守ってもらってるようだわ。インタージェムさんにお願いして良かった。』と喜んでいただきました。費用:特別価格¥35,000(2015年5月24日時点)