ダイヤモンドファションリング2本のジュエリーリフォーム

以前、福島県からインタージェムのホームページをご覧になってご来店くださいましたK様。
プラチナのダイヤモンドファッションリング2本をお持ちになり、1本のリングにジュエリーリフォームして欲しいというご希望です。


K様のご希望は、⓵全てのダイヤモンドを使用して華やかに、⓶サイズは4番で小指にするピンキーリングに、⓷ウデ(アーム)を2.4㎜と細くし、この三つの条件を満たすラフ画を描いてご覧いただきました。


通常言われているジュエリーリフォームとは違い、K様のためのオーダーメイドによるオリジナルジュエリーです。
ご覧になられたK様は出来上がりに大変ご満足頂きました。

掛った費用:¥110,025
   内訳 加工代¥125,000(税込)-¥14,975(2017年5月16日時点の売却価格)=¥110,025


カフスとタイピンのジュエリーリフォーム

叔父様の形見のメンズジュエリーをジュエリーリフォームしたいとエメラルドのカフスとメキシコオパールのカフスとタイピンのセットをお持ちになられたお客様。
ご自身がお着けのダイヤモンド3個の一文字リングも外して使って欲しいとのご希望です。


まず初めに思いついたのがエメラルドのカフスに一文字のダイヤモンド1個を使用してペンダントにすることをご提案しアバウトですがラフ画を描いてご覧いただきました。

メキシコオパールのカフスとタイピンセットと一文字ダイヤモンドを2個使用してリングのご提案をし、同じようにその場でラフ画を描いたご覧いただき受注頂きました。


エメラルドのペンダントをデザインするときに一緒に加工の指示も考えています。
宝石が付いているジュエリーをジュエリーリフォームする時は、熱を加えるため宝石を台座から外しますが、最近は外さないで加工できるようになりその加工の出来る所に依頼します。

メキシコオパールのリングは、指のサイズが大きい型でしたので一文字リングでダイヤモンドが横に来ても違和感のないようにすべて伏せ込み留にすることに考えました。


お客様にご覧いただくと、ラフ画から出来上がりの想像が出来なかったようで、出来上がりを見てとても感激して喜んで下さいました。
インタージェムの甦るジュエリーリフォームは、オリジナル・オーダーメイドです。

掛った費用:¥155,799

エメラルドペンダントの加工代:¥59,000
オパールリングの加工代:¥200,000
地金売却価格:¥103,201(2017年5月2日時点)
加工代(¥59,000+¥200,000)-¥103,201=¥155,799


N様のジュエリーリフォーム

インタージェムのHPを見て、ジュエリーリフォームが出来るかもとご来店されてN様。

片方を紛失したPm刻印があるサファイアイヤリングと、Pt900製結婚指輪のサイズが合わなくてツヤ消しも消えてもう着用出来ないと思い、売却を考えていた2点をジュエリーリフォーム。


サファイアイヤリングはペンダントにジュエリーリフォームしイヤリングパーツを売却。
結婚指輪はサイズを1.5番伸ばして表面をツヤ消しと両サイドを鏡面仕上げにしました。


サファイアペンダントの掛った費用:¥9,373(税込)
ペンダント加工代¥10,800-¥1,427〈パーツ売却価格 2017年3月22日時点)=¥9,373

結婚指輪のサイズ直しと表面仕上げに掛って費用:¥5;400

出来上がりをご覧になられたN様
サファイアのペンダントに喜んで頂き結婚指輪が買った時のようになり着用できることに大感激され、『私の様に使えないと思っていらっしゃる方が多いと思うのでHPで教えてあげてください』とHP掲載をご快諾頂きました。

ジュエリーリフォームの可能性をまだまだご存じでない方が沢山いらっしゃいます。
是非、インタージェムにご相談ください。


カフスとタイタックのジュエリーリフォーム

お父様の形見のK18製ダイヤモンドカフスとタイタックのメンズセットをご持参になられたお母様とお嬢様、『デザインして何か作れますか?』といわれました。

形見なのでデザインを変えないでカフスをピアスに、タイタックをペンダントにすることをご提案いたしましたところ、お母様がペンダントをお持ちになることになりました。


カフスの金具を取りピアスの金具をつけるのですが、カフスが大きいため金具を工夫しました。タイタックの針を取り丸環を作りバチカンを付けました。

デザインを変えずにお父様の想い出をそのままに、ジュエリーリフォームが出来たので大変喜ばれました。

掛った費用:¥14,542
ペンダント加工代¥10,260(税込)+ピアス加工代¥18,550(税込)-カフス金具とタイタック針の売却価格¥14,268(2016年11月25日時点)=¥14,542


形見のタイタックをリングにジュエリーリフォーム

インターネットからインタージェムのホームページをご覧になり、お父様の形見で台湾から買ってきたタイタックをお持ちになった宮城郡にお住いのT様、『父の想い出の品なので指輪にて着けていたい。』というご依頼でした。
見せて頂くと、灰緑色のネフライトキャッツアイがついています。

ネフライトキャッツアイのタイタック

通常、石留と細工は職人が別になります。
それで石留の職人にタイタックから石を外してもらいます。

形見なのでタイタックのデザインを変えずにリングを作ることにしました。細部について細工職人と検討し、職人としての経験を採り入れて細工をしてもらい、最後に石留職人にネフライトキャッツアイをセットして留めました。

形見のタイタックをチングにジュエリーリフォーム
出来上がりの加工賃税込み¥87,500です。(2016年2月5日時点)


灰銀色半形養殖真珠のジュエリーリフォーム

かなり昔に求めたようで、亡くなられたお父様のタイタックとお母様が使われているリングをご持参され、どのようなデザインになるかジュエリーリフォームのご相談を受けました。
写真をご覧ください、それぞれのジュエリーに灰銀色(シルバーグレー)の半形養殖真珠がついています。

半形(半円)養殖真珠とは、判形状の核を人為的に貝殻の内側に固着し、真珠層を形成させた真珠。通常養殖半形真珠は浜上げ後、元の核を取り除き、樹脂を充填して、底部を白蝶貝の殻で裏打ちし、三層に貼り合わせる。(一般社団法人日本ジュエリー協会発行 川崎猛氏編集「ジュエリー用語事典」より引用)

Bifore:アワビの半形養殖真珠のタイタックとリングをジュエリーリフォーム

アールデコ調リングのラフ画を描いてご提案いたしました。
このシルバーグレーの半形養殖真珠は、アワビ貝で養殖されたものです。枠から外すと欠けたり裏打ちされているのが剥がれる可能性があります。そこで、タイタックの針とリングのウデ(環の部分)を切り取り、台座の底部に穴を開けU字型のリングをレザーで溶接して出来上がってきました。

After:アワビの半形養殖真珠リングにジュエリーリフォーム
ご覧になられたお客様『ずーっと使わなくてどうしようかと思っていたのが、こんなに素敵に出来上がってとても嬉しいー。』とお喜びになられました。今回のインタージェムジュエリーリフォームは、お客様の為のオーダーメードと言えます。

制作費用:税込み¥85,000(2016年1月15日時点)


形見の印台メンズリングをジュエリーリフォーム

先日、インタージェムでジュエリーリフォームをされ、大変気に入ってくださったお客様にがジェリーリフォームをされたいというお友達とご一緒にインタージェムにおいでくださいました。

印台リングご持参されたのは、亡くなられたご主人の形見の18金台にプラチナが貼ってある印台型メンズリング。プラチナの面にお名前が印鑑になっていて逆に彫られている日本的なメンズジュエリーです。
気仙沼にお住まいだった千葉さんは、東日本大震災の津波で、この形見のリング以外は全て流されてしまったそうで、これを溶かして普段できるリングに作り変えて欲しいというご希望でした。

お話をうかがって、印鑑の部分をペンダントにしていつも身につけてご主人とご一緒だったら素晴らしいなと思いお話をするととても喜んでくださいました。

残った18金の地金で平打ちリングを作ることになりました。

ペンダントと平打ちリング
出来上がったペンダントとリングを納品しましたら、『思ってもみなかったお父さんの形見が2つも出来て、いつも身につけてお父さんに守ってもらってるようだわ。インタージェムさんにお願いして良かった。』と喜んでいただきました。費用:特別価格¥35,000(2015年5月24日時点)


瓦礫の中から探した形見のリングをジュエリーリフォーム

瓦礫の中から探した形見のリングを
(写真上)左がお預かりした印台(17.69g)、右2点の緑色がワックス
(写真下)出来上がったリング(10.37g)とペンダント(4.23g)

2012年2月のある日、K18印台リングの地金を使用してジュエリーリフォームしたいと電話を受けました。その日に、ご高齢のお母様とお嬢様がご来店くださいました。
通常、デザインブックから希望のデザインを選んで頂き、お預かりした地金を使ってロストワックス製法で加工を致します。

今回もそのつもりでお預かりしたのですが、お帰りになってから気になったものですから、お嬢様にお電話しましたらお父様の形見だと仰るのです。

どんなに努力してもロストワックス製法で加工すると、お預かりした金地金の10%位しか出来上がったリングに含まれないことをお話しました。
そして、同じようなデザインで印台を削って手作り制作し、削って出た金の粉を溶かしてペンダントを作ることを提案しました。

ご希望のリングとペンダント(写真)
ワックスを取り寄せ⇒ワックスと同じように印台を削る⇒削った粉を溶かす⇒リング中央のパーツを制作⇒パーツをロー付け⇒リング出来上がり。
金の粉を溶かす⇒棒状ペンダントとバチカン制作⇒丸環で繋いで完成。
出来上がりをご覧になったお嬢様は、大変喜んでくださいました。

そして、この印台にまつわるお話をしてくださいました。
7年前にお父様がなくなり、形見の印台をお母様のファッションリングにしたいと、色々なお店でその印台の金を使って出来ないかお聞きしたそうです。
ところが、どのお店で言われることは、印台を地金価格で下取りして、その代金に足して他のリングを買って下さいということでした。
どうしても、印台の金を使って作り直したいとお店を探していたそうです。

ところが2011年3月11日の大津波で自宅が流され、瓦礫の中を必死で探してやっと見つけた、たった一つの思い出のお品だったそうです。

その後の一年間は、息子さん家族と別々の借り上げ住宅に住み、気力も失せてしまってご家族の皆さんご心配されてたようです。
ところが、インタージェムで作ってもらえると分かってからは、遊びに来たお孫さんにお昼ご飯を作ってあげたりと、元気になってきたそうです。
また一つ、ジュエリーの持つ素晴らしい力にふれることが出来ました。


タイガーアイ(虎目石)リングのオーダーメード・ジュエリー

タイガーアイ(虎目石)リングの【オーダーメード・ジュエリー】

2008年7月4日
栃木県那須郡のM.N様からインターネットから下記のようなご依頼のメールを頂きました。
デザイン画をお送りして何度かメールでのやり取りがあり出来上がりました。
こんにちは。
不要になった18金アクセサリーを利用して、
タイガーアイのルースを指輪にして頂ければと思います。
一方的に発送してしまっても宜しいでしょうか?
希望は次の通りです。
  ・シンプルでスタイリッシュなデザイン
  ・サイズは13号
  ・出来る限りルースが覆われない感じ
  ・浅黒い肌の女性に似合う(?)
希望が多いですが、実際は適当で構いません。
宜しくお願い致します。  M.N

出来上がりをご覧になってお礼のメールを頂きました。お客様の声のページをご覧下さい。


リングとカフスをブローチ兼用帯留にジュエリーリフォーム

リングとカフスをブローチ兼用帯留にジュエリーリフォーム

使用しないスモーキークオーツのリングとご主人のカフスを一緒にしてブローチ兼用帯留にジュエリーリフォームのご依頼。
帯留に使用するときに着物を傷めないように宝石の留め方は伏せ込みにしてメレーダイヤで少し豪華さを出しました。