「森のカナリア」イエロー(カナリー) トルマリン・リング

暑い夏の昼下がり。
木陰をとおる爽やかな風にハンモックが揺れ、読書をやめてウトウトしかけた時でした。
澄んだ鳥のさえずりにその鳴き声の方向を見ると、黄色に僅かな緑色を帯びた羽の
綺麗なカナリアが、緑のもみじの葉陰の小枝にとまっていました。
どこかで飼われていたカナリアでしょうか、しばらくすると飛び立っていきました。
その時のカナリアと緑のもみじのコントラストをエレクトリック・イエローの大変美しい
(カナリー)イエロー トルマリンと澄んだグリーンのラウンド・エメラルドで表して見ました。
                                  Writer:Ikuo Sato

「森のカナリア」イエロー(カナリー) トルマリン・リング
価格: SOLD OUT
   カナリー イエロー トルマリンは、5g以上の大粒の原石は数少なく、
   またインクルージョンが多いために研磨石の95%が1ct.以下です。
   無キズの1ct.以上は研磨石全体の5%と大変希少価値があります。
   その希少性に加え、鉱物学的には高濃度のマンガン(Mn)を含有する
   エルバイトの特異な変種です。
   このような科学的特徴を有するトルマリンは “カナリー トルマリン”と
   呼ばれ、鑑別にて他のトルマリンと容易に識別できます。
着けたイメージ
 イエロー・トルマリン(加熱):2.65ct.
 エメラルド(含浸):0.35ct.
 ダイヤモンド:0・33ct.
 リングの素材はPt950を使用しています。  
 リングの台座を低くして指あたりを良くしました。



「ホルンの響」K18/Pt900製ペンダント

「ホルンの響」K18/Pt900製ペンダント

 コンサートホール
 ワーグナー作曲「狩のホルン」
 その光景は、18世紀のヨーロッパ
 馬の蹄の音、犬の吠える声。
 広大な森にホルンの合図が響き、
 上流階級の紳士のたしなみの狩が、
 まさに始まろうとしている。
 18世紀にオーケストラに導入されたホルン。
 その美しく柔らかくかつ力強い音色は、
 まさにオーケストラの中心です。
            Writer:Ikuo Sato



SOLD OUT 
45cmのK18アルファーチェーン*付
アルファーチェーン*: 位置をスライドして長さの調整が可能なネックレス。
拡大写真

 一つ一つのパーツを手作りしてロー付けしています。
 型取りした量販品と違いますので制作に時間を要し、
 例えば、ベル(ホルンの音が出る大きく広がったところ)
 この円錐状の広がりを手作りで制作するのは確かな
 技術を持っている職人にのみ可能な加工なのです。



着用写真

「サックスの響」K18/Pt900製ペンダント

サックスの響 
  
    緑に囲まれたワシントン・スクエア
    ここはアーチストの街
    グリニッジ・ビレッジ
    ベンチで読書を楽しむ人
    チェスに没頭する老人
    家族連れや学生が行き交い
    ストリート・ミュージシャンの奏でる
    サックスの低くビートの効いた
    メロディーが響きわたる
    魅力がいっぱいの
    ニューヨークのダウンタウン
            Writer:Ikuo Sato






SOLD OUT 
45cmのK18アルファーチェーン*付
アルファーチェーン*: 位置をスライドして長さの調整が可能なネックレス。

拡大写真

 サックスの全長35mmに気の遠くなるような
 150個所以上ものロー付け(金属あるいは
 合金を加熱により溶融し、同種または異種
 の金属どうしを接合する事をいいます。)をして
 いるのですから驚きです。
 職人の技が光る手造りならではの作品です。

着けたイメージ

「乙女のほほえみ」ブローチ/ペンダント19世紀のアンティークを想わせる素晴らしい象牙彫刻ブローチ。

観光客で賑わうルーブル美術館を後にしてセーヌ河に出ると先程までの喧騒は
嘘のように静かな川面に水音が聞こえ、川沿いにゆっくりと歩き始めると子犬をつれた
パリジェンヌに『Bonjour!』とあいさつをするとほほえみを返してくれた旅の想い出。
                                   Writer:Ikuo Sato

乙女のほほえみ

価格: ¥3,700,000(税込)
サイズ:16.5mm(たて) × 15.5mm(よこ)

拡大写真

左上の写真をご覧下さい象牙のブロックから削っていくので厚みがあります。
拡大した右上の写真を見ると洋服の繊細なレースが見事に表現されています。
そして、浮き上がっているように彫られた髪が確かな技術を証明しています。
この素晴らしい象牙彫刻ペンダントを制作したのは、ピクウェ作家でもある
塩島敏彦氏です。先生の作品を見たヨーロッパの宝石商達は19世紀の
最高級アンティーク象牙彫刻と間違えたほどです。

塩島敏彦氏塩島敏彦氏のプロフィール
 1954 甲府市生まれ
 1976 象嵌作家塩島東峰に師事
 1985 100年ぶりに技法を復活し世界で唯一の
       ピクウェ作家として現在に至る
 1998 東京都知事賞受賞
 2000 経済産業省製造産業局長賞受賞