インタージェム ジュエリーリフォーム一覧

「甦るジュエリー49」の読者アンケート


インタージェム制作のオリジナルジュエリーリフォームが隔月誌「Kappo 仙台闊歩」に「甦るジュエリー~Precious Story~」と題して掲載して9年目に入りました。
その「甦るジュエリー ~Precious Story~vol.49」に寄せられた読者アンケートのコメントが届きました。
今回も「インタージェムの誌面についてご意見をお寄せください」のアンケート項目に15名のKappo読者から貴重なご意見が寄せられました。ありがとうございます。

●サイズや自分の年に合わないと思うアクセサリーでも新たな形で身につけることが出来るのは大変魅力的でした。(27歳・女性)
●わたしは祖母や母から譲り受けたジュエリーは持っていませんが、1つのジュエリーで人と人をつなぐ姿勢はとても素敵です。(33歳・女性)
●お世話になった方からいただいたジュエリー を付けれずに持て余しているので自分好みにデザインし直せるのはいいと思います。(37歳・女性)
●タンスに眠っていたものが甦り、誰もが笑顔になれるというのは最高です。(37歳・女性)
●祖母の形見のペンダント。母が若い頃使っていたブローチ。世代や形を変えても輝き続けるジュエリーは、本当に素敵ですね。私もお願いして、なにか作っていただきたくなりました。(39歳・女性)
●おばあちゃんの形見の指輪があるので、無料相談してみます!(40歳・女性)
●私はジュエリー持ってないのでなんともですが、もしジュエリー出てきたらやってみたいかと思います。(43歳・女性)
●とても良い取り組みだと思いました。お値段次第で頼みたいです。(43歳・女性)
●埋もれているアクセサリーがあるので、大切に使い続ける意味でも素敵だなと思いました。(44歳・女性)
●母のものを、というより、自分が無知で買ったジュエリーが蘇るのかな?と思いました。(53歳・女性)
●何代にも受け継がれる思い出いっぱいのジュエリーは、デザインをかえて甦り、とてもいいと思います。ものを大事するという観点からも共感でき、とてもいいと思います。(56歳・女性)
●年代を超えて甦るジュエリーは素敵だなと思いました。(56歳・女性)
●毎回、美しく変化した姿の写真に感心しています。(61歳・男性)
●かたちを変えてよみがえる。SDGsですね~思い出は大切ですから、いい取り組みです。(69歳・男性)
●おばあちゃんの指輪が日常を彩るペンダントになりました、という記事が飾らなくてすごく響きました。いい思い出がつまった大切なジュエリーがずっと繋がれるのがいいですね。私も参考にさせて頂きます。(76歳・女性)

「甦るジュエリー~Precious Story49 ~」をお読みになりたい方は、画像をクリック!

《インタージェムのジュエリーリフォームは、基本オーダーメイドでお作りするジュエリーリフォームです。お客様のお話を十分お聞きしてご希望に添えるようにご提案し、その場でラフデザインを描いてご説明します。そのためご満足いただくには最低1時間以上のお時間を頂いております。》

インタージェムのコーポレート・アイデンティティ
[ジュエリーを通して人と人の縁をつなぐインタージェム]


「甦るジュエリー47」の読者アンケート


インタージェムのオリジナルジュエリーリフォームが隔月誌大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に「甦るジュエリー~Precious Story~」と題して掲載しています。

「甦るジュエリー ~Precious Story~vol.47」読者アンケートのコメントが届きました。
前回からアンケート項目に「インタージェムの誌面についてご意見をお寄せください」が追加されましたので15名の読者から貴重なご意見が寄せられました。ありがとうございます。

●仙台でもこういうお店があると知れてよかったです。興味がありました。 ただ、もう少しシンプルなデザインのものもあると嬉しいな、と記事を見て思いました。リフォームできて、永く次へ受け継げるようになるのですから、時代に左右されないデザインがあると嬉しいなと、この記事を読んで思ってしまいました。(30歳・女性)
●ジュエリーリフォームはかなり値が張るのかと思っていたので、意外とリーズナブルなのかもしれない、とも感じられました。(32歳・女性)
●祖母はジュエリーが大好きな人でした。タンスの奥に眠っているので、リメイクしてまた活躍してもらおうかな?祖母の優しい心までジュエリーに詰まっているような気がして、ふんわり優しい気持ちになります。(39歳・女性)
●素敵なジュエリーですね。主人にこのページ見てもらいます(笑)(40歳・女性)
●あまり考えたこともない分野ですが、こういうお店があるんだと思うと、指輪への見方も変わるなぁと思いました。(43歳・女性)
●古いデザインだから、手放すではなく、大事な人から譲り受けたジュエリーが、今のデザインに生まれ変わるのは、とても素敵ですね。それを使ってもらえるのが何よりだと思います。大事に次の代に受け継がれるのもすばらしいと思いました。(45歳・女性)
●指輪を地金にしてあのようなブローチができるなんて知りませんでした。文章の中に出てくるYさんはオシャレですね。(49歳・男性)
●思い出の指輪3つを一つにまとめてブローチに。素敵だな。もう指輪をしなくなったので、そういうリメイク方法もあるのかと感動。(51歳・女性)
●今回も素敵にリフォームされましたね。 毎回、佐藤さんのセンスに拍手です!(56歳・女性)
●年をとると、指が太くなり指輪もリフォームが必要になるので、ちょっと気になりながら読んだ。お願いしようか。(56歳・女性)
●思い入れのあるジュエリーは、頻繁に身につけていたいので、このようにリフォームができることはとても嬉しいことです。しかもお母様のものと自分のものを合わせてなんて最高です。(56歳・女性)
●ジュエリーのリフォームは私もしていただいたことがあり、需要は高まっていると感じます。リフォームしながら一生大事にしていきたいアクセサリーがあります。(56歳・女性)
●地金の値段があがっていて、昔の古くさい型のペンダントや指輪をリフォームしてみたくなりました。(59歳・女性)
●今まで眠っていたものが、リメイクされそれを身につける。活用されるのは素敵なことですね。大切な思い出を共有できみんなが笑顔になるのはいいことですね~(68歳・男性)
●いままでと全く違った用途もできるし、デザインを変えたジュエリーにもなる。いろんな再生方法がありますね。まさに温故知新。代々受け継いできた大切なジュエリーを、長く愛していけるのは素晴らしいですね。(71歳・女性)

「甦るジュエリー~Precious Story47 ~」をお読みになりたい方は、画像をクリック!

《インタージェムのジュエリーリフォームは、基本オーダーメイドでお作りするジュエリーリフォームです。お客様のお話を十分お聞きしてご希望に添えるようにご提案し、その場でラフデザインを描いてご説明します。そのためご満足いただくには最低1時間以上のお時間を頂いております。》
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[ジュエリーを通して人と人の縁をつなぐインタージェム]


「甦るジュエリ―39」の読者アンケート


隔月誌大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に「甦るジュエリー~Precious Story~」と題してインタージェムのオリジナルオーダーメイドのジュエリーリフォームを掲載しています。その「甦るジュエリー ~Precious Story~vol.39」の読者ハガキによるコメントがKappoの担当者から届きました。読者アンケートは、答えて下さる方々の目線が感じられてとても参考になります。ありがとうございます。

・よく見ればハートが組み込まれていて、かわいいです。(25歳・女性)/・マリッジリングを活かしたペンダントが素敵です。奥様を輝かせますね(40歳・女性)/・ハートのモチーフですが、かわいらしすぎずエレガントです。(50歳・女性)/・眠っていたジュエリーが、一軍で活躍する日がきてよかったですね。(55歳・男性)/・いつも読むのが楽しみです。思い出はそのままに、だけれど見た目はより華やかに変わっていて、人に寄り添うジュエリーだと思います。(65歳・女性)/・ご主人とお母さまへの思いが詰まった、唯一無二のひと品ですね(70歳・女性)

「甦るジュエリー~Precious Story39 ~」をお読みになりたい方は、左上の画像をクリック!


インタージェム 秋のジュエリーフェア11/7・8 開催


インタージェム秋のジュエリーフェアが 2015年11月7日(土)・8日(日)の2日間「幸せを笑顔でつなぐ-美しさを追求した愛すべきジュエリー展-」というテーマで開催致します。
秋のジュエリーフェア2015画像をクリックするとフェアの内容をご覧いただけます。

素晴らしいジュエリーの数々をお手に取ってご覧いただけます。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。


形見の印台リングをリフォーム


先日、インタージェムでジュエリーリフォームをされ、大変気に入ってくださったお客様がジェリーリフォームをされたいというお友達とご一緒にインタージェムにおいでくださいました。

印台リングご持参されたのは、亡くなられたご主人の形見の18金台にプラチナが貼ってある印台型リング。プラチナの面には、名前が印鑑になって逆に掘られている日本の典型的なメンズリングです。
気仙沼にお住まいだった千葉さんは、東日本大震災の津波で、この形見のリング以外は全て流されてしまったそうです。
このリングを溶かして普段できるリングに作り変えて欲しいというご希望でした。

お話をうかがって、印鑑の部分をペンダントにしていつも身につけてご主人とご一緒だったら素晴らしいなと思いお話をすると、とても喜んでくださいました。

残った18金の地金で平打ちリングを作ることになりました。

ペンダントと平打ちリング出来上がったペンダントとリングを納品しましたら、『思ってもみなかったお父さんの形見が2つも出来て、いつも身につけてお父さんに守ってもらってるようだわ。インタージェムさんにお願いして良かった。』と喜んでいただきました。