2024年一覧

「甦るジュエリー64号」の読者アンケート


隔月誌「Kappo」2024年11月号に掲載中の「甦るジュエリー」が連載64回目になりました。Kappo読者の方から貴重なご意見が寄せられました。ありがとうございます。

Kappo64・誰でも思い出のある品物はあります。特に宝石ならなおさらです。素敵な記事でした。(53歳・女性)
・祖母から受け継いだ指輪をリフォームして、自分のスタイルに合ったデザインに変えたいと思っています。「大切な想い出を受け継ぐジュエリー」というコンセプトが心に響きました。(35歳・女性)
・自分もいつかジュエリーリフォームをやってみたいなと憧れの気持ちを持ちながら読みました。(45歳・女性)
・この記事を見て、宝石を持っている妻にも話してみたいと思いました。(62歳・男性)
・毎回、素敵な加工技術が素晴らしいと思います。(71歳・女性)
・ジュエリーが甦った姿で、依頼者が笑顔になるのが誌面から伝わってきました。(71歳・男性)
・家族の大切な思い出が詰まったジュエリーを現代的に甦らせられるなんて素晴らしいですね。次の世代にも受け継いでいける宝物になりそうです。(58歳・女性)
・妻にも読んでもらいました。良い記事でした。(64歳・男性)
・ジュエリーがここまで甦るのだと、魅力を再確認できました。(62歳・女性)
・大切な思い出のジュエリーを、より身近な形で使えるようにできるのはすごく素敵なアイデアだと思います。私もリフォームを考えてみたいです。(52歳・女性)
・ジュエリーがただの飾り物ではなく、家族や思い出をつなぐ架け橋になるというアイデアに感動しました。リフォームの魅力を感じました。(38歳・女性)
・ジュエリーをリフォームして、新しい価値を生み出せるのは素晴らしいですね。自分の大切な指輪にもその未来を期待しています。(55歳・女性)


「甦るジュエリー62号」の読者アンケート


隔月誌「Kappo」2024年6月号に掲載中の「甦るジュエリー」が連載62回目になりました。Kappo読者の方から貴重なご意見が寄せられました。ありがとうございます。

・毎号楽しみにしています。自分の持っている指輪もリフォームにだしてみたいと思うけれど、料金が気になります。
・ジュエリーには縁がないのですが、リフォームして出番を増やすのはいいなと思います。
・宝石類は売却したりするのが難しいと聞いたことがあるので、こういった方法もあるんだなと勉強になりました。
・アクセサリーを大切に引き継いでいくのは良いですね。
・一昔前の造りは造りで、レトロな昭和の優雅さそのままに今どきのエッセンスを入れるのが良いと思います。
・今自分が持っているジュエリーを、後によみがえらせることができるのかなと思った。
・こんなリフォームができることにびっくり。
・指輪からブローチに生まれ変わることができることを改めて知ることができました。
・before、afterがあまりにも違いすぎて、びっくりです。ひとつひとつの指輪も美しいですが、全部合わさって、ブローチになるのも更に美しい。デザインもどこか現代風ですね。
・今までにはなかった発想でした。
・リフォーム無料相談をメモしました。ジュエリーリフォームは信頼できるところにお願いしたいと考えており探していたところです。
・ちょうど直しを考えているジュエリーがあったので参考になりました。
・一つ一つのジュエリーを、合わせると、素晴らしいものが出来るのですね。
・母の昔の指輪のリフォームを考えていたところで、とても参考になりました。
・ジュエリーのリフォームって驚きました。大切なジュエリーを受け継ぐって素敵なことだと思います。
・複数の指輪を一つのブローチに!その発想はありませんでした。素晴らしいリメイクですね。「使いたくなるデザインに変えて、自分らしく楽しみたい」その考えが1番大切だと思います。機会があれば私もリメイクをお願いしてみたいです。
・リフォームできるんですね。驚きました。
・今回のジュエリーは、とても個性的な感じです。
・複数の指輪が1つの作品として蘇って、調和していてとても素敵でした。
・最近は服もプロの方のお力で直してもらってきているので、宝石もそうやって使っていきたいな思いました。壊れたら捨てる、ものが手に入りやすくなった弊害です。ジュエリーはイミテーションというか、本物の金や宝石のものをほとんど持っておらず、安いものに飛び付いてしまいます。ただ、年齢も重ねてきたので、そういうものの持ち方はそろそろやめたいなと思っている今日この頃。日本にはすぐれた職人さんがいるのに、そうした技術の価値が評価されないのは、物が手軽に手に入りすぎてしまうから。そうした意味でも、ジュエリーも吟味して選んで大切に使っていくように徐々にしていこうと思いました。
・高齢社会で沢山手放すジュエリーを甦らせることが出来るお店がもっと増えたら循環が生まれ、若い人へと受け継がられ素敵だなと思いました!
・リメイクして受け継がれていくジュエリー。身に付けてこその価値を感じます。
・作業が細かくて繊細。
・うちにも眠っているジュエリーが沢山あるので、このように変化して使う時代に合わせたら面白いしいいなと感じた。
・指輪がブローチにリフォームするのはアイディアが素晴らしい。
・先日このページを読んで、指輪をリフォームしました。
・手持ちのジュエリーを自身でも甦らせたいなと思った。
・嫁のもやってみたらと助言しました。


「甦るジュエリー61号」の読者アンケート


隔月誌「Kappo」2024年4月号に掲載中の「甦るジュエリー」が連載61回目になりました。Kappo読者の方から貴重なご意見が寄せられました。ありがとうございます。

Kappo61・思い入れのあるジュエリーをリメイクすることで、さらに思い入れが深くなりそうだと思った。Afterの写真の、落ち着いているがラグジュアリーな感じが素敵だと思った。
・ジュエリーにはあまり興味がないのですが、リフォームして大事に使うのはいいと思いました。
・物を大切にする時代にマッチしており、毎回楽しく拝見している。
・永く使う豊かさを学びました
・それぞれの思いが詰まった素敵なお品になって 素敵です。
・真珠のタイタックピンが、見事に使いやすいジュエリーになりましたね!素晴らしい。古き良きもの、大切な思い出を、今の時代に合わせて甦らせてくれる、素晴らしいお仕事ですね。
・私も母の形見をリメイクして 自分自身のジュエリーにしてみたいと 考えていたところで興味深かったです。 お洒落な指輪ステキですね!
・綺麗でした
・ペンダントへのリフォームが思ってよりお手頃だったので、お願いしてみたいと思いました。
・甦る事の素晴らしさがあるお店ですね。
・母から子供へ。素敵なことですね。
・私…婚約指輪と結婚指輪を加工したいと思っていたので、大変助かりました。ありがとうございました。とても高価な品だったので…元旦那様の了解を得て娘に送る予定です。
・興味深く拝見いたしました。
・素敵なお話しです。
・あまり詳しくないので、リフォームについてなるほどと思いました。
・依頼された方の要望に沿って、思い出の品をさらに輝かせていますね。素晴らしいお仕事ですね。読んでいていつも、泣きたいような、嬉しいような、何とも言えない気持ちになります。これからも素晴らしいお仕事、頑張られてください。
・思い出のあるジュエリーがあるのでわたしも試してみたい
・Nさんご夫妻がこれからも、タイタックを大切に、愛情深く過ごされる物語を、甦るジュエリーを通じて感じました。
・色々リフォームしたいお年頃、石も考え時なのかもと思いました。
・タイタックピンが素敵になるんですね。
・素晴らしい。
・ダイヤの婚約指輪は何十年もケースのなかで眠ってますがなかなかリフォームできない。
・結構いいお値段ですが、手間と時間を考えれば当然ですよね。 母の形見のオパールの指輪、お願いしようと思います。
・大切な思い出が詰まったジュエリーを、そのまま眠らせるのではなくリフォームすることで更に新たな思い出を作ることが出来るのがとても素敵だと思いました。
・リフォームという記念プレゼントは素敵ですね
・職人は少ないのでここに頼みたいと思いました
・旦那さんにもらったジュエリーを甦らせる技術は、奥様がもらった時のお二人の気持ちまでもよみがえらせるプレゼントになったのかと思って、素敵なお仕事だし、素敵な出来事だなって思いました。
・両親からジュエリーを譲り受けたことがないので、中々実感はできませんが、サービスとしては素敵だと思います。
・私も祖父母、母から受け継いだジュエリーを大切に使ってるので興味深く読ませていただきました。
・目に見えない思いによって生み出される本質的な価値。この言葉を聞いて、私も母や夫からプレゼントされたジュエリーについて、改めて振り返ることができました。そして、タイタックのリフォームを依頼したご夫婦の記事に心温まりました。


またまたロサンジェルス・ドジャース関連です


 ジャッキー・ロビンソン ドジャース在団(1947 -1997) 50周年記念ボトル

ジャッキー・ロビンソン
ドジャース入団(1947 -1997) 50周年記念ボトル

 

6月2日(日)16:00からNHKEテレで再放送された「偉人の年収」を見ました。
黒人初のメジャーリーガー ジャッキー・ロビンソンの話でした。

ご存じのようにメジャーリーグにデビューした4月15日はジャッキー・ロビンソン・デー。
彼の功績を称えメジャーリーグ背番号42は永久欠番、全球団選手が42のユニフォームを着用。

このコカ・コーラの記念ボトルはサンフランシスコに行ったときに偶然手に入れたものです。




「甦るジュエリー60号」の読者アンケート


隔月誌「Kappo」2024年3月号に掲載中の「甦るジュエリー」が丸10年で連載60回目になりました。Kappo読者の方から貴重なご意見が寄せられました。ありがとうございます。

Kappo60

・こんなリメイクがあるとは!感激しました (48歳・女性)

・私も娘にこうやって残せるジュエリーがあったらなぁと思いました。(45歳・女性)

・何か困ったことがあったら相談出来るようにQRコードが掲載されていて良かったです。宝石が繋ぐ絆の物語とても素敵でした。 (31歳・女性)

・ひとつひとつの宝石にもドラマがあると毎回思います。(70歳・女性)

・毎号羨ましい感じで拝見しています。(67歳・女性)

・大切な思い出が時代を超えて受け継がれていくというのはとても素敵だなと思った(63歳・女性)

・祖母に紹介したいと思います(36歳・女性)

・いつか自身でも身に着けたく思えました(40歳・女性)

・すてきなお話で情景が目に浮かびました。一つの指輪が三つのさらに素敵な指輪になり、これからも思い出が増えていきそうですね。(31歳・女性)

・リノベーションってすごいな、と感じる(45歳・女性)

・今回のお話は、本当に家族みんなへの気持ちが詰まっていますね。読んでいたら、目に涙が溜まっていました。変わらない家族を思う気持ち、そして、託していきたいもの。それを、うまくジュエリーとして甦らせたのだと思います。素晴らしいお話に感動しました。(41歳・女性)

・娘にもチャンスがあればと思いながら読みました。(67歳・女性)

・大切なジュエリーを受け継ぐのは素敵なことだと思いました。(42歳・女性)

・お客さんのニーズにこたえ、提案する姿。職人ならではのすばらしさ。依頼者は想像以上のできに満足でき笑顔になれたのが想像できますね。(39歳・女性)

・私も歳なので思い出のジュエリーを今のうちに娘に渡しておきたいなと思います(69歳・女性)

・素敵ですね。サファイアリング素敵ですね(70歳・女性)

・美しいジュエリーに思い自身でもいつの日か購入したく思いました(48歳・女性)

・輝きが素敵で魅了されました(40歳・男性)


「甦るジュエリー59号」の読者アンケート


「甦るジュエリー」の連載が59回目になりKappo読者の方から貴重なご意見が寄せられました。ありがとうございます。

●思いをつなぐジュエリーというコンセプトがとても素敵です。(28歳・女性)
●まだ新婚なので指輪は新品ではあるのですが、これから10年経った時に指輪のリフォームを検討したくなったらぜひお世話になりたいです。(30歳・女性)
●専門家の詳しい話を知ることができるいい機会でためになった。(30歳・男性)
●形を変えながらもずっと大切に身につけていけるって良いことですよね。ジュエリーや衣類のフィールドでこういった取組みがどんどん進んでいくと良いと思います。(38歳・女性)
●今までつける機会がなかったジュエリーが見事に蘇っていますね。以前の持ち主の思いもしっかり残しつつ、今の持ち主の好みに合わせてさらに美しさを増していますね。素晴らしいお仕事をされている、インタージェムさんに感動しました。(41歳・女性)
●人の気持ちを受け継いでいけるのは素晴らしいなと思いました。(42歳・男性)
●微妙な高さを、お客様の要望に答えられていて、プロだと思った。(45歳・女性)
●依頼主のお祖母さんから譲り受けたという大切な指輪が今風の素敵な結婚指輪になったというお話を知ることができました。高さを変えただけで印象が全然違いますね。しかもリフォーム代金も凄くリーズナブルだと感じました。私も古い指輪があるのでリフォームしたいと思いました。(50歳・女性)
●リフォームで新たな美しさを得るのは素敵。(55歳・女性)
●大切なジュエリーを甦えらせることができることを初めて知った。(65歳・女性)
●毎回素敵なジュエリーを見ているだけで、幸せいっぱいになります。(70歳・女性)


「甦るジュエリー58号」の読者アンケート


「甦るジュエリー」の連載が58回目になりKappo読者の方から貴重なご意見が寄せられました。ありがとうございます。

●自分の、身内の思い出の品が思い通りに生まれ変わるのが素敵だと感じました。 自分もそのような機会があったら是非頼みたいです。(23歳・男性)
●いつか自身でも購入したく思いました。(40歳・女性)
●受け継ぐジェリーは素敵だと思いました。(42歳・女性)
●もともとの宝石をそのままにリメイクし、更にそこから意見を取り入れて末長く使えるようにするという斬新なアイデアは素晴らしいと思いました。(44歳・男性)
●母の結婚指輪もリフォームしてあげたいです。(44歳・女性)
●今は要らなくなるとすぐ売る時代ですが、こういう形で大事にしていけるのが理想だなぁと思いました。(45歳・女性)
●大切につないでいく手段として素敵な技術だと思いました。(46歳・女性)
●ジュエリーのデザイン画は初めてみましたので、実際のジュエリー写真にも興味深く拝見しました。(48歳・女性)
●大きく形を変えないで、今らしいデザインになったのは素敵なリフォームですね!(48歳・女性)
●デザインは同じなのに、石の留め方を変えるだけで、すごく素敵な指輪に変身して、素晴らしいと思いました。(49歳・女性)
●何でも新しいものに買い替えることが普通になった現代で、こういった形で代々受け継がれるのはいいですね 素敵だなと思いました。(51歳・女性)
●新しいジュエリーを購入する機会はなさそうですが、実家には少し眠っていそうなので 売るだけではなく甦らせるのもいいかもしれないと感じました。(52歳・女性)
●手持ちの古いイヤリングを娘用にピアスにリフォームできないかと思っていたので、相談してみたいと思いました。(54歳・女性)
●昔主流だった立爪ダイヤモンド、贈ってくれた人の思いをできる限り残し、ジュエリーを甦る事が出来る事が素晴らしいです。(57歳・女性)
●好みも変わっていくので、リフォームは需要があるなと思いました。(57歳・女性)
●こんな値段で素敵にリフォームできるのは驚きました。(60歳・女性)
●思い出の指輪が また違う形になり使いやすい形になって とても素敵です。(60歳・女性)
●とても素敵だと思います。親から子供に代々受け継がれるジュエリーは、大事にしてくれると思います。息子にお嫁さんができたら、ジュエリーリフォームしてプレゼントしたいです。(60歳・女性)
●思い出も甦るから、利用して楽しむことも大事だと思いました。(62歳・女性)
●今回も含めて毎回素晴らしいものに甦っていると感じます。(63歳・男性)