ジュエリーリフォーム,インタージェム一覧

「甦るジュエリー60号」の読者アンケート


隔月誌「Kappo」2024年3月号に掲載中の「甦るジュエリー」が丸10年で連載60回目になりました。Kappo読者の方から貴重なご意見が寄せられました。ありがとうございます。

Kappo60

・こんなリメイクがあるとは!感激しました (48歳・女性)

・私も娘にこうやって残せるジュエリーがあったらなぁと思いました。(45歳・女性)

・何か困ったことがあったら相談出来るようにQRコードが掲載されていて良かったです。宝石が繋ぐ絆の物語とても素敵でした。 (31歳・女性)

・ひとつひとつの宝石にもドラマがあると毎回思います。(70歳・女性)

・毎号羨ましい感じで拝見しています。(67歳・女性)

・大切な思い出が時代を超えて受け継がれていくというのはとても素敵だなと思った(63歳・女性)

・祖母に紹介したいと思います(36歳・女性)

・いつか自身でも身に着けたく思えました(40歳・女性)

・すてきなお話で情景が目に浮かびました。一つの指輪が三つのさらに素敵な指輪になり、これからも思い出が増えていきそうですね。(31歳・女性)

・リノベーションってすごいな、と感じる(45歳・女性)

・今回のお話は、本当に家族みんなへの気持ちが詰まっていますね。読んでいたら、目に涙が溜まっていました。変わらない家族を思う気持ち、そして、託していきたいもの。それを、うまくジュエリーとして甦らせたのだと思います。素晴らしいお話に感動しました。(41歳・女性)

・娘にもチャンスがあればと思いながら読みました。(67歳・女性)

・大切なジュエリーを受け継ぐのは素敵なことだと思いました。(42歳・女性)

・お客さんのニーズにこたえ、提案する姿。職人ならではのすばらしさ。依頼者は想像以上のできに満足でき笑顔になれたのが想像できますね。(39歳・女性)

・私も歳なので思い出のジュエリーを今のうちに娘に渡しておきたいなと思います(69歳・女性)

・素敵ですね。サファイアリング素敵ですね(70歳・女性)

・美しいジュエリーに思い自身でもいつの日か購入したく思いました(48歳・女性)

・輝きが素敵で魅了されました(40歳・男性)


「甦るジュエリー59号」の読者アンケート


「甦るジュエリー」の連載が59回目になりKappo読者の方から貴重なご意見が寄せられました。ありがとうございます。

●思いをつなぐジュエリーというコンセプトがとても素敵です。(28歳・女性)
●まだ新婚なので指輪は新品ではあるのですが、これから10年経った時に指輪のリフォームを検討したくなったらぜひお世話になりたいです。(30歳・女性)
●専門家の詳しい話を知ることができるいい機会でためになった。(30歳・男性)
●形を変えながらもずっと大切に身につけていけるって良いことですよね。ジュエリーや衣類のフィールドでこういった取組みがどんどん進んでいくと良いと思います。(38歳・女性)
●今までつける機会がなかったジュエリーが見事に蘇っていますね。以前の持ち主の思いもしっかり残しつつ、今の持ち主の好みに合わせてさらに美しさを増していますね。素晴らしいお仕事をされている、インタージェムさんに感動しました。(41歳・女性)
●人の気持ちを受け継いでいけるのは素晴らしいなと思いました。(42歳・男性)
●微妙な高さを、お客様の要望に答えられていて、プロだと思った。(45歳・女性)
●依頼主のお祖母さんから譲り受けたという大切な指輪が今風の素敵な結婚指輪になったというお話を知ることができました。高さを変えただけで印象が全然違いますね。しかもリフォーム代金も凄くリーズナブルだと感じました。私も古い指輪があるのでリフォームしたいと思いました。(50歳・女性)
●リフォームで新たな美しさを得るのは素敵。(55歳・女性)
●大切なジュエリーを甦えらせることができることを初めて知った。(65歳・女性)
●毎回素敵なジュエリーを見ているだけで、幸せいっぱいになります。(70歳・女性)


「甦るジュエリー58号」の読者アンケート


「甦るジュエリー」の連載が58回目になりKappo読者の方から貴重なご意見が寄せられました。ありがとうございます。

●自分の、身内の思い出の品が思い通りに生まれ変わるのが素敵だと感じました。 自分もそのような機会があったら是非頼みたいです。(23歳・男性)
●いつか自身でも購入したく思いました。(40歳・女性)
●受け継ぐジェリーは素敵だと思いました。(42歳・女性)
●もともとの宝石をそのままにリメイクし、更にそこから意見を取り入れて末長く使えるようにするという斬新なアイデアは素晴らしいと思いました。(44歳・男性)
●母の結婚指輪もリフォームしてあげたいです。(44歳・女性)
●今は要らなくなるとすぐ売る時代ですが、こういう形で大事にしていけるのが理想だなぁと思いました。(45歳・女性)
●大切につないでいく手段として素敵な技術だと思いました。(46歳・女性)
●ジュエリーのデザイン画は初めてみましたので、実際のジュエリー写真にも興味深く拝見しました。(48歳・女性)
●大きく形を変えないで、今らしいデザインになったのは素敵なリフォームですね!(48歳・女性)
●デザインは同じなのに、石の留め方を変えるだけで、すごく素敵な指輪に変身して、素晴らしいと思いました。(49歳・女性)
●何でも新しいものに買い替えることが普通になった現代で、こういった形で代々受け継がれるのはいいですね 素敵だなと思いました。(51歳・女性)
●新しいジュエリーを購入する機会はなさそうですが、実家には少し眠っていそうなので 売るだけではなく甦らせるのもいいかもしれないと感じました。(52歳・女性)
●手持ちの古いイヤリングを娘用にピアスにリフォームできないかと思っていたので、相談してみたいと思いました。(54歳・女性)
●昔主流だった立爪ダイヤモンド、贈ってくれた人の思いをできる限り残し、ジュエリーを甦る事が出来る事が素晴らしいです。(57歳・女性)
●好みも変わっていくので、リフォームは需要があるなと思いました。(57歳・女性)
●こんな値段で素敵にリフォームできるのは驚きました。(60歳・女性)
●思い出の指輪が また違う形になり使いやすい形になって とても素敵です。(60歳・女性)
●とても素敵だと思います。親から子供に代々受け継がれるジュエリーは、大事にしてくれると思います。息子にお嫁さんができたら、ジュエリーリフォームしてプレゼントしたいです。(60歳・女性)
●思い出も甦るから、利用して楽しむことも大事だと思いました。(62歳・女性)
●今回も含めて毎回素晴らしいものに甦っていると感じます。(63歳・男性)


「甦るジュエリー57号」の読者アンケート


「甦るジュエリー」の連載が57回目になりKappo読者21名の方から貴重なご意見が寄せられました。ありがとうございます。

●受け継いできたそれぞれの家族の想い出が1組の結婚指輪になるというストーリー。形だけでなく想いも込もったリフォームは素晴らしいですね。(28歳・女性)
●お互いゆずられたジュエリーを自分たちの結婚指輪にしよう、という考えがステキだなぁと思いました。(29歳・女性)
●けっして派手な指輪ではないけれど想いがぎゅっとつまった指輪になりましたね。(36歳・女性)
●一生の思い出に残る指輪になるだろうし、普通に買うよりお手頃な金額で驚きました(42歳・女性)
●妻に進めてみようと思いました(43歳・男性)
●両家から持ち寄った指輪が新しい結婚指輪になるとは。本当の意味で2つの家族が一つになる象徴のようで素敵です。(48歳・男性)
●ペアの指輪でただサイズ違いにするのではなく、ご主人の指輪と奥様の指輪それぞれがベストなバランスになるように重なりの部分を変える会長のこだわりや、お客様の想いを真摯に受け止めてそれに応えようとする想いがステキだと思った(51歳・女性)
●使っていない指輪、ゆずられたネックレスなどいろいろあるが、この親子のように思いを身につけられる形にできるのは魅力的。(51歳・女性)
●毎回とてもためになります。(59歳・女性)
●すてきな話を聞けて、私もワクワクしました(68歳・女性)


形見の指輪をペンダントに


お客様がお母様の形見の指輪をお持ちになりました。
お話をお聞きしましたら、急にお亡くなりになったご様子で常に身に着けていたいとのご希望でした。
形見の指輪Before

既成品の枠もあるのですが¥100,000は超えてしまします。
指輪のデザインをいかしたペンダントをご提案いたしました。
職人と相談して出来上がったペンダントが下の写真です。
価格は、税込¥30,000でできました。

形見の指輪After

既成品で作るのは簡単です。
しかしインタージェムは常にお客様の思いを大切にしたいと考えます。
出来上がったペンダントをみて大変喜ばれました。


《甦るジュエリー》Kappo69(5月号)掲載


『売る前に、ちょっと考えて下さい』
使わなくなったジュエリーを地金価格で売っていいんですか?

何億年もかけて地球が育んだ宝石の価値が「ZERO」なんて・・・。
ジュェラーとしてとても悲しいことです。

インタージェムは、提案をします。
あなたにふさわしいジュエリーに甦らせてみませんか?

『いくらかかるのか心配?』
『思ったようにできないんじゃないか?』

そういった疑問を解くために分かりやすくインタビュー形式で
仙台の地元誌「Kappo69号」にタイアップ記事を掲載しました。

Kappo5月号掲載


ルビーのリング他5点を・・・ジュエリーリフォーム


6月29日にUPしたブログ「ダイヤV字リングほか3点を・・・ジュエリーリフォーム」の方から、また難しいリフォームを頼まれました。

《下の写真にカーソル F4e をあててクリックすると拡大します。》お預かり品
ぶどうの葉っぱに写真のリングやルースの石を、セッティングしたデッサンがをお持ちになり、こんな感じで作って欲しいということでした。

お客様と色々お話をして、統一性のない石を葉っぱの上に乗せてもバランスが悪いことを説明してから、その場でデッサンをしてOKが出て作ったのがこのジュエリーです。

《下の写真にカーソル F4e をあててクリックすると拡大します。》
出来上がったジュエリーブローチ兼用ペンダントです。
素材は、ルビー取り巻き部分をPt900にし、そのほかはK18YG(イエローゴールド)にしました。
左のラウンドのガーネットと右のラウンドのアメシストは、バランスを考えて加えました。
WGのエメラルドペンダントのメラルドを対角線上に並べました。

出来上りをご覧になったお客様は、前回以上の喜びで感激されていました。
そのお顔を拝見して、あぁジュエリーに携わる仕事をしていたよかったなと思うのでした。

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ダイヤV字リングほか3点を・・・ジュエリーリフォーム


ジュエリーリフォーム

Pt900ダイヤモンドV字リング・K18WGダイヤモンドネックレス・
K18アメシスト/ブルートパーズ二文字リング・K18サファイアピアス

計4点を持ち込まれて一つにまとめてブローチ兼用ペンダントを制作して
欲しいとの依頼を受けました。

その場で、ラフ・デザインを画いてお見せしたところ、
『任せるから』とおしゃられたので納得されたと思っていました。

本日出来上がりをお客様にをご覧頂いたところ、
『ラフ・デザインからは想像もできなかった、頼んでよかった』と大感激。

「1970年から1972年まで沖縄でジュエリーの制作を教わりました。」し、
「米国宝石学会(GIA)でジュエリーデザインコースを終了」
していますから、出来上がりの状態がイメージできるのです。

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