インタージェムが入居している駅前青葉通りの青葉21ビルの1階がみずほ証券から三井のリハウスに変わりました。
初めは和光証券が入居していましたが新日本証券と合併して新光証券となり、みずほ証券と合併してみずほ証券になりましたが、今年の5月にみずほ銀行のビルに移転しました。証券業界のM&Aは熾烈さを感じます。
1990年(平成2年)11月にできたこの青葉21ビルも24年になりますが最初から入居しているのはインタージェムだけになりました。
これもひとえに皆様のお力添えの賜物と心より感謝いたします。

インタージェムが入居している駅前青葉通りの青葉21ビルの1階がみずほ証券から三井のリハウスに変わりました。
初めは和光証券が入居していましたが新日本証券と合併して新光証券となり、みずほ証券と合併してみずほ証券になりましたが、今年の5月にみずほ銀行のビルに移転しました。証券業界のM&Aは熾烈さを感じます。
1990年(平成2年)11月にできたこの青葉21ビルも24年になりますが最初から入居しているのはインタージェムだけになりました。
これもひとえに皆様のお力添えの賜物と心より感謝いたします。

昨日から開催しておりますインタージェムジュエリーフェア2014SUMMERにお暑い中を沢山のお客様がご来場頂きました。
永坂景子先生の蒔絵・螺鈿のジュエリーの数々や、サファイアのグラデーションジュエリーに皆さん釘付けになってご覧いただきました。
本日まで開催しておりますのでご来場をお待ちしております。
金曜日はお花屋さんと契約して毎週インタージェム エントランスのお花を取り換える日になっています。
本日飾られたアレンジは紫陽花がメインの大胆な構図です。
仙台は梅雨に入ったとはいえ、雨が少ないので紫陽花が色着いていませんけど週末には雨模様ですから紫陽花も綺麗な色に代わってくれるでしょう。

ご主人の転勤で最近仙台に移り住まわれたお客様が、インタージェムのHPをご覧になりご来店されました。
ダイヤモンドのV字リングのリフォームのご依頼でした。
V字リングは、ダイヤの立爪リングに重ねて着ける為に石座を高くしたデザインに作られています。
ご希望は、一文字リングにして全体を低くし、腕も細くそして爪が引っかからないようにというご希望でした。
出来上がったリングをご覧になったお客様のご感想は、『思っていたとおりで腕も細く高さも低くて可愛い~い!』ととても喜んで頂きました。


インターネットでのご依頼でした。
形見ということでお預かりした地金を全て使用しました。
依頼された方の大切な思いをそのままに、甦ったジュエリーリフォーム。
お喜びのメールを頂くと、ジュエリーの仕事に携わっていて良かったなぁと思います。
インタージェム 佐藤 様
お世話になっております。
本日、無事に指輪を受け取りました。
先日添付して頂いた出来上がり写真を見たときに『おぉ!』とビックリしたのですが、今日実物を手に取ったときは『おぉぉぉ!!』と、もっとビックリしてしまいました。
くすんでいた4本の指輪を、こんなに綺麗な1本の指輪にして頂いて・・。
さっそく着けてみましたがピッタリでした。
太くてボリュームがあるので、これ1つで十分なアクセントになります。
形見である母と祖母の指輪を1つにして頂き、これでいつも身に着けていられます。
本当にありがとうございました。
違うアクセサリーをリフォームするときも、またインタージェム様にお願いしたいと思っております。
その時もどうぞ宜しくお願い致します。
<M・M>
先日、ミーティングで5月5日の磁器製五月人形を飾ったという。
『兜があるよ』と話すと飾ってくださいということになった。
自宅の物置から出して会社に飾った。
兜だけでなく甲冑飾りだった。
スタッフが見たことがないと驚いている。
1976年に長男が誕生したときに求めたもの。
当時は、3月中旬頃にはデパートのチラシに甲冑飾りがあった。
そういえば、最近は見たことがないから分からないのかと思う。
次男が1983年に生まれて数年は飾っていたけれど・・・。
もう、かれこれ25年以上日の目を見なかったことになる。
久しぶりの甲冑飾りに小さい頃の子供達の事が思い出されてくる。
プライベートの京都2日目、南禅寺を後にタクシーに乗り向かった先は、
南禅寺から銀閣寺へ向かう鹿ヶ谷通りに面した株式会社沙羅双樹。
沙羅双樹さんは、インタージェムがお勧めする京都発のブライダルリング
「ラパージュ」を制作している会社。
婚約指輪や結婚指輪をパリ在住の感性豊かな上山さんがデザインしている。
その素晴らしさは、仙台市ではインタージェムだけでご覧いただけます。
プライベートの旅ですが、近くまで来て寄らないのは失礼ですよね。
ということで、社長はじめスタッフの方々とお会いしてきました。
鹿ヶ谷通りの一本東側の通りは南禅寺から続く「哲学の道」
その、脇を流れる琵琶湖疏水の分水に仲良さそうに夫婦の鴨がいた。
《下の写真にカーソル F4e をあててクリックすると拡大します。》

銀閣寺・相国寺・金閣寺の3か寺の住職をしておられる有馬頼底氏の
講話を聞くのが今回のプライベートの旅の大きな目的です。
銀閣寺は、3日目に訪れることにして相国寺を拝観。
法堂の重要文化財の竜頭図、普段見られない浴槽などをみてから金閣寺へ。
金閣寺では、有馬頼底住職の法話の後に非公開の金閣寺の初代鳳凰見せて頂く。
朽ちれた羽などを修復するために下していて放火からの被害を免れたという。
まじかで見る鳳凰は、何とも言えぬ愛らしい顔をしていました。
そのあとに、閉門して誰もいない庭園を案内され、夕闇に輝く金閣寺を
池の周りから色々な角度で見るというこの上ない心の贅沢をさせて頂いた。
インタージェム秋のジュエリーフェアが11月9日(土)・10日(日)開催。
今回注目の商品は「CŌLIN JAPAN」
江戸初期の俵屋宗達が創始、中期の尾形光琳が大成した江戸時代を通じて
栄えた装飾画の流派が琳派、その尾形光琳に思いを馳せたデザインの数々。
きっと、皆様の目に焼き付くことと思います。
私の姉が他界してから2年の月日が経ちました。
独創的な押し花アーティストとして多く方々に影響を与えた姉でした。
姉の素晴らしい作品の数々を皆様に見て頂きたいと考えていました。
19日(土)~25日(金)までインタージェムで遺作展を開催いたします。
70余点の素晴らしい押し花の作品の数々をご覧いただけたら嬉しいです。
入場は無料ですので是非ご来場ください。
詳しくは、《ここ》をクリックしてご覧ください。