久しぶりに映画館で映画を観ました


映画「DUNKIRK(ダンケルク)」をTOHOシネマズ仙台で観ました。

市街戦の冒頭から戦場の緊迫感が伝わってくる銃撃。
そして空からドイツ戦闘機、潜水艦からの魚雷。
敵ドイツ兵が一度も顔を出さない戦争映画。

IMAXの大画面から敵機が飛び大音響が戦場の臨場感を出している。
いままでこんな戦争映画を観たことがない。

監督クリストファー・ノーラン

映画「DUNKIRK」のパンフレット表紙

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コメント

  1. 矢野 文久 より:

    連合軍に多大な被害が出た歴史に残る戦いですね。

  2. owner より:

    この映画は、撤退は恥ではない。生きて帰ることは恥ではないと伝えている。日本では・・・。