娘のお雛様
例年は御内裏様だけ飾っていましたが全て出して飾りました。
是非お立ち寄りください。
佐渡 裕指揮「皇帝」&「英雄」
1月29日東京エレクトーンホール宮城でありました。
19:00開演から20分の休憩を挟んでアンコールまで21:30終演。
兵庫芸術文化センター管弦楽団の演奏のライブはいいなぁ~。
それにしても2時間休みなく弾き続ける体力ってプロは凄い!
今週のお花 2020.2.7
カテゴリー「四季彩」に「今週のお花」を登録しました。
インタージェムのエントランスでお客様をお迎えする「今週のお花」は、
毎週金曜日に変わりますのでこれから時々投稿いたします。
今週のお花のテーマは「バレンタイン」でバラとスイトピーです。
毎回素敵にアレンジして頂いているのは、仙台市宮城野区鶴ケ谷の「花しょう」さんです。ホームページを覗いてみてください。
「甦るジュエリ―31・32」の読者アンケートが抜けていました。
どうもいけません。
ブログのジュエリーリフォーム「甦るジュエリー ~Precious Story 31とPrecious Story32~」の読者アンケートが抜けていました。
~Precious Story 31~
・宝石リフォームすてき。(45歳・女性)・カラフルなブローチ素敵ですね。(50歳・女性)・BeforeとAfterの違いの写真が分かりやすい。(58歳・男性)・未使用の宝石等のリフォームを思い出の形にしたい。(68歳・女性)・義母の指輪を自分用に直してもらおうと思いました。(69歳・女性)
~Precious Story 32~
・がらりと印象が変わってステキです。(29歳・女性)・涼しげな雰囲気のペンダントがとてもかわいいです。(44歳・女性)・わたしもリフォームをお願いしたいです。(50歳・女性)・星座のペンダントがかわいいです。娘へのプレゼントにぴったり。(55歳・女性)・かわいらしい。母から娘と引き継がれるプレゼントとして、参考になります。(60歳・女性)
「甦るジュエリー」~Precious Story ~をお読みになりたい方は、画像をクリック‼
「甦るジュエリ―34」の読者アンケート
オリジナルオーダーメイドジュエリーリフォームを、2014年5月号から隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に「甦るジュエリー ~Precious Story~」と題して掲載しています。その「甦るジュエリー ~Precious Story~vol.34(33は誤植)」の読者ハガキによるコメントがKappoのインタージェム担当者から届きました。
「甦るジュエリー」~Precious Story ~をお読みになりたい方は、画像をクリック‼・ジュエリーのリフォームをしたいため、気になりました。(51歳・女性)・ジュエリーリフォームに興味があった。(56歳・女性)・嫁にくる時(40年前)にもらったものを直してみたいです。(66歳・女性)・私も近々するつもりです。(68歳・女性)・ここで祖母のペンダントをリフォームしていただいたことがありました。思い出のお店です。(69歳・女性)
「甦るジュエリー」~Precious Story ~をお読みになりたい方は、画像をクリック‼
地下道の出口北4にあるインタージェムの案内板が「甦るジュエリー」に変わりました。
仙台地下鉄から地上への出口北4にあるインタージェムの案内板がジュエリーリフォームのbeforeとafterの写真とKappo掲載のロゴ「甦るジュエリー」になりました。
「甦るジュエリ―33」の読者アンケート
オリジナルオーダーメイドジュエリーリフォームを、2014年5月号から隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に「甦るジュエリー ~Precious Story~」と題して掲載しています。その「甦るジュエリー ~Precious Story~vol.33」の読者ハガキによるコメントがKappoのインタージェム担当者から届きました。
・ゴージャス感があります。(33歳・女性)/・ビフォーの指輪は素敵ながらもどこか物足りなさを感じますが、とても存在感のあるリングになって素敵です。(35歳・女性)/・存在感のあるリングですね。シンプルな2つの指輪がゴージャスになりました。(44歳・女性)/・わたしもリフォームをお願いしたい。(53歳・女性)/・女性らしい丸いフォルムになって素敵です。(60歳・女性)
「甦るジュエリー」~Precious Story ~をお読みになりたい方は、画像をクリック‼
遅まきながら「ボヘミアンラプソディー」を映画館で見てきました。
先日、もう映画館で見られないだろうと7月18日上映終了の83座席数という小さな劇場で鑑賞してきました。
NHKBS世界のドキュメンタリー「クイーン 素顔のボヘミアン・ラプソディ」を見ていたので前知識があり良かったです。
さて今回はパンフレットについてです。
キラキラした表紙をよく見るとボヘミアンラプソディーの文字と重なるようにかぶって羽を広げた不死鳥が薄っすらと見えます。
なんとクイーンのロゴマークが描かれている手の込んだパンフレットになっていました。
残念ながら写真では上手く写り込みませんでした。
注文書を挟んでいる木製を何といいますか?
早朝の新大阪駅、時間があったのでカフェに入りモーニングを注文。
頼んだ品と一緒に木製のクリップ?に挟まれた注文書をテーブルに置いていきました。
それを見て『へぇー、洗濯ばさみだ‼』と言うと一回り違いの同伴していたスタッフが『クリップですよねぇ?』と、けげんな顔をしています。
小学校低学年の頃、母親が洗濯物を干すときはこの木製の挟むものを『そこの洗濯ばさみを取って。』と言っていた。
60年以上見かけてなかった木製洗濯ばさみが若い人には新しい感覚なんでしょうね。
Kappo創刊号と100号記念号
甦るジュエリ―を掲載しているKappoが発刊100号になります。
昨日倉庫で探し物をしていたら創刊号が出てきました。
100号記念号には食事処の付録「大人のいい店」56軒ついてます。