スタッフから薦められていたインスタグラムをやっと重い腰をあげて始めました。
ブログもフェイスブックも最近更新しない毎日でしたが、時代に乗り遅れないというか常に好奇心を持ってチャレンジする姿勢を無くしたらだめになってしまうと考えたからです。
インタージェムのホームページのジュエリーリフォームで紹介しているビフォアとデザイン画とアフターを載せることにしました。
スタッフから薦められていたインスタグラムをやっと重い腰をあげて始めました。
ブログもフェイスブックも最近更新しない毎日でしたが、時代に乗り遅れないというか常に好奇心を持ってチャレンジする姿勢を無くしたらだめになってしまうと考えたからです。
インタージェムのホームページのジュエリーリフォームで紹介しているビフォアとデザイン画とアフターを載せることにしました。
大人のためのプレミアムマガジンKappo(仙台)に掲載されている「甦るジュエリー」について読者アンケートが届きました。
読者アンケートをお読み頂く前に、
ジュエリーリフォームと言っても建築でいうリフォーム、例えば台所をシステム・キッチンに取り換えるぐらいに考えてしまいがちです。
私のジュエリーリフォームにも建築用語のリノベーション(間取りを変えるような大胆なリフォーム)的なのもあり、またコンバージョン(用途変更をともなうリノベーション)的なのもあります。
しかし、私のデザインの特徴は、依頼される方の使われなくなったペンダントやリングなどのジュエリー2点以上から素材を無駄なく使用して、その方にあった全く新しい想像もしなかったジュエリーをデザインします。
それは、 A DRAMATIC CHANGE JEWELRY REFORM!というか、持つ人の思いを大切にいつまでもお使いいただける新たなジュエリーに変身する「甦るジュエリー」なのです。
「甦るジュエリー」と「ジュエリーリフォームのページ」をお読みください。
■2016年4月5日発売5月号のアンケート回答
・エピソードを交えて宝飾品のリフォームにその方の歴史を感じ、また宝石の持つ価値以上にそれを使う人の思いが込められているような気がして感動しました(49歳・女性)
・毎回どんな風にリフォームをするのか楽しみです(55歳・女性)
・古いものを大切にするという「古民家特集」とリンクしていた記事でした(61歳・)
6月3日に発売された隔月誌大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」7月号の表紙です。
今月号Kappo は、巻頭特集の「ディスカバー宮城」や「宮城の日本酒」「大人の夏宿」「INTERVEW 歌舞伎俳優 市川染五郎」等々充実した内容です。
闊歩7月号にインタージェムの連載「甦るジュエリーvol.14」が掲載されています。
今回の内容は、お母様から頂いたプラチナのダイヤモンド立爪リングとバゲットカットとラウンドカットのダイヤモンドがV字リングのジュエリーリフォームです。
詳しくお知りになりたい方は、上の行のブルーの文字 で書いてある「甦るジュエリーvol.14」 をクリックしてご覧ください。
2016年4月25日、学校法人宮城中央学園SENDAI中央理容美容専門学校の開校50周年記念日に「仕事とは創造力である」という演題で講演をしました。
昨年から学校法人宮城中央学園の理事に就任したことから、3月に理事長から記念日に生徒さんに向けて講演をしてほしいと依頼がありました。
理事に就任してから何か私でお手伝いできることはないかと考えていましたので理事長の依頼を引き受けることにしました。
大学を卒業して起業するまでの6年間を宝石について学び、27歳でインタージェムを設立して40年間になりますが理容美容業については、自分が客として利用する以外のことはよく分かりません。
しかし、宝飾同様に美容理容業は人を笑顔にし喜びや自信を持ってもらうこと、それは本当に素晴らしい仕事だと考えていました。
それには、創造力が豊でないとジュエリーリフォームが出来ないのと同じで、理容美容も創造力を要求される職業だと思い演題を決めて話を組み立てました。
講演を聞いて一つでも思うところがあったら幸いだと思います。頑張れ!
先月開催したジュエリーフェアが大変好評で終わった後もご注文を頂いたりと忙しくしていたのと、インタージェム40周年のチョットしたイベントを企画したりでブログを書く余裕が生まれませんでした。本当に40年間感謝感謝の思いで一杯です。
さて上に掲載している写真は、「甦るジュエリー ~Precious Story~Vol.13」が掲載されている、大人のためのプレミアムマガジン仙台闊歩「Kappo vol.81 5月号」が今月5日に発売になりました。
「甦るジュエリー 」も連載して3年目に入り13回になると、オリジナルジュエリーリフォームの良さが認知されてきたのかなと思います。
親しくしている業界の大先輩Kさんからメールを頂きました。
佐藤さま
昨日、拝見いたしました。
サンゴのカフスとは、よほど粋な方だったのではないですか。
リフォーム後のペンダントも素晴らしい。
佐藤さんのスナップ写真も、リアリティがあっていいですね。
真摯なジュエラーが、一人ひとりの顧客の心を掴んで、
ほんもののジュエリー文化を作り上げていることに感動します。
今月号は全体に読みごたえがあって、楽しく拝読いたしました。
ありがとうございます。
「甦るジュエリー」は出版社の了解を得てインタージェムのTOPページにバナーが貼られていますのでぜひお読みください。
2月5日発売の隔月誌大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」3月号にインタージェムの連載「甦るジュエリーvol.12」が掲載されています。
今回も眠っていたダイヤモンドブレスレットやプラチナリング等のジュエリーをリフォームによって蘇らせたインタージェムのノウハウを紹介しています。
「甦るジュエリー」も連載を始めて2年間になり20点のジュエリーのリフォームを紹介してまいりました。これからも連載を続け、皆様にジュエリーリフォームによって新たなジュエリーの素晴らしさを知って頂きたいと思います。
もっとジュエリーリフォームについてお知りになりたい方は、インタージェムが手掛けたジュエリーリフォームの一部をホームページでご紹介していますのでご覧ください。
大人のためのプレミアムマガジン「Kapp 仙台闊歩」のインタージェム連載《甦るジュエリー》担当者Aさんからメールが入りました。
Kappo10/5発売号の読者アンケートより、コメントが書いてあったものをピックアップしました。とあり次のようなコメントが書かれていました。
・古いジュエリーのリフォームで本当に素敵なネックレスが出来ていたから(41歳・女性)
・ただ買い取ってもらうだけでなく思い出を新しく残せるなんていいなと思った。(45歳・女性)
・サファイヤネックレスの輝きが素晴らしいですね。(52歳・女性)
・家にも使っていないジュエリーが…(55歳・女性)
・女性にとって嬉しい広告ですね(62歳・女性)
大人のためのプレミアムマガジン「Kapp 仙台闊歩」は、隔月誌で偶数月に発売されます。インタージェム連載《甦るジュエリー》も次号㋁発売の3月号で2年12回になりますので、読者に浸透してきたようです。
今月のインタージェムジュエリーリフォーム相談会は9月11日(金)~13日(日)に開催致します。ジュエリーリフォームのページの制作例をご覧いただきますと参考になると思います。
ご相談は、無料ですからご遠慮なくお出かけください。