お正月に「2006原酒 薔薇の贈りもの」を飲みました


2006原酒 薔薇の贈りもの 昨年の年末に鹿児島県鹿屋にお住まいのWさんから薄いピンク色のビンに入った「2006 原酒薔薇の贈りもの」という芋焼酎を頂きました。
すぐにその日に封を切って飲もうと思いましたが、楽しみは先に延ばす事にしてお正月まで我慢をしました。『封を切ってですね、コップにトク トク トクと注いでストレートでまず一口飲むんですよ、口にふくんだ液体を舌で転がしてゆっくりとのどに流し込むんです。そうするとですね、鼻に抜ける香りがたまんなく素晴らしいんですよ。』と焼酎大好きの東京清洲に住む友達のUさんの口癖を真似るように私も元旦に「2006原酒 薔薇の贈りもの」をストレートで飲んで見ました。37度を越す芋焼酎の原酒は、口の中に含むと香ばしい香りが広がります。さすがに37度を越す原酒は、胃にジーンときます。
説明書を読むと「2006原酒 薔薇の贈りもの」の説明以外に「かのやばら園」の事や鹿屋の観光ポイントも書かれています。「かのやばら園」は8.0haにも及ぶ日本一を誇るばら園だそうです。

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