グルメ?一覧

静岡市で「トップ30ジュエラーズ・クラブ」の懇談会に出席


11月1日、こだま571号が通過する12:30頃の富士市の上空は、晴れていましたが富士山は雲でおおわれていて雲の上に、わずかに山頂の一部と薄っすらとした裾野が見える程度でした。期待していた富士山の全景は見えませんでしたが、十分に雄大な富士山を感じる事ができました。

見えますか富士山

静岡市は仙台よりだいぶ温かく、気温が5℃位高いのではないでしょうか、少し歩いても汗をかいてしまいました。静岡のA宝石店本社で「トップ30ジュエラーズ・クラブ」の勉強会が13:30から17:00までありました。A宝石店のNさんは、宝石店は、こうあるべきであるという思いからでしょう、かなり内部的な資料を公開されて説明をされましたことは凄い事だと感心し、感謝の気持ちで頭の下がる思いです。その中でも根本的な考えは、A宝石店のモットーの「真・善・美」に尽きるのではないかと思います。それは、世の中の本質的な価値、:真実・真理を極める事。:倫理観を持ち善である事。:美しくさを求める事。
呉服・宝飾業界のショッピング・ローンによる次々販売が社会から批判されている状況下で、140名の従業員がいて、静岡県内に数店舗あり、販売額も日本で上位のA宝石店のショッピング・ローンでの販売が1%という数字は、「真・善・美」を追求しているからだと思います。その点は、インタージェムもA宝石店と同じにショッピング・ローンでの販売はほとんどありません。それは、本物を正しい情報開示の上で、無理押しをせず、美しい宝石を提供して、心の豊かさと、喜びを感じて欲しいと願うからです。

帰りは、静岡駅で駅弁「茶めし弁当」を買って新幹線の中で食べてきました。
「茶めし弁当」の内容:米飯、抹茶、茶葉、梅干、鯖の甘露煮、蒲鉾、卵焼、レタス、鶏肉、海老、鮪、人参、竹輪、牛蒡、山葵漬 税込¥950

駅弁「茶めし弁当」
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4:30起床・東京出張・駅弁


JC1級2次試験 昨日は、社団法人日本ジュエリー協会(JJA)のジュエリーコーディネーター(JC)1級2次試験「プレゼンテーション(ジュエリー販売の実技)」の試験官を、昨年に続いて仰せつかりましたので早朝のまだ暗い4:30に起きて東北新幹線仙台始発6:04の一番電車で御徒町の試験会場に向かいました。試験官は9:00から打合せをし、10:00から17:00まで受験者をプレゼンテーション会場を2室で12名ずつに分けて一人20分の持ち時間でお客様役の役者を相手にロールプレイをし、試験官3名で採点をしました。試験官は昼食の1時間を除いて途中に休み時間もなくぶっ通しでした。17:30から全員で採点のすり合わせをし、終わったのが19:00でしたが、1級の難しい1次試験を通った優秀な人達を採点するのですから、試験官全員が真剣に討論し、誰一人疲れたと言いませんでした。

朝、仙台駅で久しぶりに駅弁を買いました。今回のは、仙台幕の内弁当(秋)です。きのこご飯、煮物(里芋、がんも、人参、その他)、銀鮭幽山焼、四目卵焼(鶏卵、人参、葱、その他)豆腐とすり身の磯辺揚、海老旨煮、なす肉詰めフライ、さんまの佃煮(石巻産)菊胡麻和、笹蒲鉾、ミニ焼き芋、赤カブ漬、栗甘露煮、ししとう素揚げ、なす漬物と盛りだくさんでとても美味しかったです。価格税込み¥1,000

仙台幕の内弁当(秋)
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牛角で焼肉を食べました


会社の健康診断は、社員の出張などで全員が同じ日にできません。女性社員は、検診日までダイエットを心がけているようです。そう言う私も懸命に体重を70Kg以下にしようと努力をしましたが銀座DAZZLE(ダズル)やアンブロジアに行ったりしていますから当然体重が減るわけもなく、現状維持が精一杯でした。
社員達に誘われて、昨夜は青葉通りを挟んで向かいにある「牛角」で焼肉を食べました。私は、お客様と接客する事を考えてニンニクを使った料理はひかえているのですが、ニンニクの少ない料理を注文しました。写真のお肉から何を注文したがご判断ください。美味しかったですよ。
ダイエットのリバウンドならない様に注意しないといけません。

牛角

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素敵なサプライズDAZZLE(ダズル)


MIKIMOTO Ginza 2の外観 銀座2丁目プランタンの東側に建つDAZZLE(ダズル)が入居しているMIKIMOTO Ginza 2の外観は意表を突くデザインです。エレベーターに乗って8階に着き扉が開くとそこは・・・意外性にびっくり。受付で予約を告げると一緒に食事を約束していた友達がまだなのでバーラウンジでシャンパンを飲みながら待つ事にしました。バーラウンジ

4人が揃い食事はエレベーターで9階に上がり通された所は、ワインが1,000本も有るという逆円錐状の巨大なワインセラーがそびえるダイニングフロアでした。私が注文したのはAPPETIZERからFLOUNDER (駿河湾産 平目の昆布締めカルパッチョ カラスミと無花果 フルーツ・トマトのエッセンス・ゼリー仕立て)¥1,800、これは平目のあっさり感とカラスミがマッチしていました。パスタは4人で2種類を二皿注文してシェアしました。美味しかったです。

FLOUNDER とパスタ2種

メインはBLUEFIN (三崎より本マグロとフォア・グラのレア・グリル スペイン産熟成バルサミコ・ソース )¥3,900、これはマグロというよりステーキのような感じで重ための赤ワインがとても合いました。食後は、先ほどのバーラウンジに移ってコーヒーを頼みました。

メインはBLUEFIN

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新潟のへぎそばを御徒町で


10月11日、新幹線を上野で降りて、JJAの事務所がある「宝石の街」御徒町に山手線を乗り継いで行き、13:30からの会議まで時間があるので御徒町を歩いていたらお腹が空いてきたので蕎麦屋に入りましたら新潟のへぎそば専門店でした。
へぎそばが分からないので店員の方にお聞きしたら、そばのつなぎに布海苔を使うそうで、出てきた御蕎麦はグリーンかかっていて少しぬめりが有って喉越しの通がとても良い今まで御蕎麦で感じた事のない食感でした。
次回は、会議の後に行った銀座のDAZZLE(ダズル)について書きたいと思います。

へぎそば
HPでお世話になっているリングファクトリーの岩崎さんがオープンした地元宮城県のブログランキングに登録しました。

 


アンブロジアの新メニュー


シャンパン 『7日にアンブロジアで何を食べてきたの?』とブログを見た方から言われ、『ブログに載せます。』と答えたものの4名で行きましたので色々食べて写真も撮りました。7日はアンブロジアのオープンなので奮発してシャンパンはクリュッグ グランキュヴェを飲みました。アンブロジアスタイルのサラダ、ブルゴニュー風エスカルゴ、ズワイガニのソーセージ、タラバガニの甲羅焼き、新じゃがのチーズ焼き、チキンカレーにオニオングラタンスープを頼みましたが。しかし新生アンブロジアの目玉的メニューは、オープンキッチンで炭火を使って焼く料理でしょうね。ソースや煮込んでしまわないで素材の味をそのままに炭火で焼く贅沢な料理です。メイン料理は写真に写っている炭火焼の三品、それにアワビのグラタンを4人でシェアして食べました。

美味しい!


アンブロジアのプレオープン


昨日は、東北工業大学経済交流会の第一回例会が「パレスへいあん」で18:00からあり、二次会が終わったのが22:00。アンブロジアのシェフの義兄が私の高校、大学を通しての学友で昨日の例会でも一緒でした彼が『今日はアンブロジアのプレオープンだから寄ってみっか!』という事で行って来ました。
素敵なエントランスを入ると正面がオープンキッチンになっていて明るく広々としています。写真では写っていませんが、茶色の壁面に大町時代のアンブロジアの面影が残っています。MOET & CHANDON のロゼを頂きながら炭火焼のオマール海老とステーキをご馳走になって来ました。

アンブロジアのエントランスと店内

アンブロジアに寄る前に急いで会社に戻って、オープンのお祝いに用意していおいた赤ワインのボトル表面に彫刻をしたボトルを持参してプレゼントしました。明日の10月7日オープンには、長男と長女を連れて食べに行く事にしました。

シェフご夫婦


箱も素敵ですが月餅も美味しいです


昨日UPしたブログの写真を見た愛妻に、『箱だけ写しても中の月餅がどんなかを写さなければだめじゃないの?』と言われて、なるほどごもっとも、宝石箱を写して中の宝石を見せないで『綺麗でしょ!』というようなもの。早速写真を撮ってブログにUP。本当は食べていただくと美味しさがお分かりいただけるのですが画像だけで申しわけありません。

素敵な箱の中の月餅


アンブロジアが移転します


ambrosia のシェフと 青葉区大町で21年間、グルメを提供してきたアンブロジアが昨日大町での営業を閉店し、10月7日(土)に青葉区一番町4丁目5-40 おの万一番町ビル3Fへ移転オープンいたします。
そんな訳で、昨夜は想いで多い大町のアンブロジアに行ってきました。シャンパンと赤ワインにいつもの美味しい料理でご機嫌な私です。新しいお店がオープンしたらブログでご紹介します。


レストラン「シェ・ヤマライ」広島


19:00ホテルのロビーでH社のYさんと待合せて案内されたレストランは、タクシーでホテルから約15分位走って太田川の河口部に位置した高台の静かな江波山公園内にそのフレンチレストラン「シェ・ヤマライ」がありました。レストランの中に入ると、M社長の奥様が先にお見えでした。M社長から6時頃電話があり社長は都合が付かないので奥様とご一緒でも良いですかとお話がありましたので喜んでお受けいたしました。
主人が主客を御持て成しが出来ない時は自分の一番大切な奥様にその役目をお願いされたのだと思い、M社長のお気遣い心配りに頭が下がりました。

「シェ・ヤマライ」

奥様とは初対面でした。凛とした中に優しさをひめたとても素敵な方で、場を和ませようと気を使ってくださいました。楽しい会話とワイン(M社長がYさんに託された赤ワイン、それは事前に電話でシェフに今日のメニューを聞いてその料理に合ったワインを選ばれたのでした)それに美味しい料理とでアッという間に22:00になっていてました。
写真の料理はいつものように左から説明します。
冷製オードヴル 盛り合わせ:色々な味が楽しめた前菜でした。
鯛と小豆のブイヤベース 夏スタイル:煮込んだ感じがなく、とても美味しい。
ヴィシソワーズスープ:竹の器に入った冷えたスープ、中々美味。
スズキのカニムース包み カレーソースと夏野菜のベニエ
         スズキのカニムースとカレーソースの絶妙な味が良かったです。
トマトのシャーベット
     シャーベットのざらざらとした歯ざわりが次の料理に期待を持たせます。
沖縄黒豚の木の子焼き 黒酢の赤ワインソース:写真撮るのを忘れました。
サラダ:写真なし
デザートの盛り合わせ:半分食べてしまい、Yさんのを写しました。
コーヒーと小菓子:写真なし

美味しい!