スタッフから薦められていたインスタグラムをやっと重い腰をあげて始めました。
ブログもフェイスブックも最近更新しない毎日でしたが、時代に乗り遅れないというか常に好奇心を持ってチャレンジする姿勢を無くしたらだめになってしまうと考えたからです。
インタージェムのホームページのジュエリーリフォームで紹介しているビフォアとデザイン画とアフターを載せることにしました。
スタッフから薦められていたインスタグラムをやっと重い腰をあげて始めました。
ブログもフェイスブックも最近更新しない毎日でしたが、時代に乗り遅れないというか常に好奇心を持ってチャレンジする姿勢を無くしたらだめになってしまうと考えたからです。
インタージェムのホームページのジュエリーリフォームで紹介しているビフォアとデザイン画とアフターを載せることにしました。
2016年4月25日、学校法人宮城中央学園SENDAI中央理容美容専門学校の開校50周年記念日に「仕事とは創造力である」という演題で講演をしました。
昨年から学校法人宮城中央学園の理事に就任したことから、3月に理事長から記念日に生徒さんに向けて講演をしてほしいと依頼がありました。
理事に就任してから何か私でお手伝いできることはないかと考えていましたので理事長の依頼を引き受けることにしました。
大学を卒業して起業するまでの6年間を宝石について学び、27歳でインタージェムを設立して40年間になりますが理容美容業については、自分が客として利用する以外のことはよく分かりません。
しかし、宝飾同様に美容理容業は人を笑顔にし喜びや自信を持ってもらうこと、それは本当に素晴らしい仕事だと考えていました。
それには、創造力が豊でないとジュエリーリフォームが出来ないのと同じで、理容美容も創造力を要求される職業だと思い演題を決めて話を組み立てました。
講演を聞いて一つでも思うところがあったら幸いだと思います。頑張れ!
1月13日「PR現代新春セミナー」にPR現代の下島 仁社長からご招待状を頂いていました。
下島社長とは偶然が重なったご縁を頂き喜んで受講してきました。
12:30受付から17:00まで盛り沢山の内容でしす。私は、セミナーで全てを吸収しようと思っても全ては実行できるものではありません。一つでも身になるものがあればセミナーを聞いた価値があると思っています。
今回、下島社長の「ネクストショップ」7つのアクションに取り組もう!の中で、経営理念を作り現場で生かす!そのための社内外に発するコーポレート スローガンが必要である。と話してくださいました。
インタージェムのコーポレートスローガンは・・・インタージェムは1975年3月創業の社歴40年です・・・ホームページの会社概要に[ジュエリーを通して人と人の縁をつなぐインタージェム]とコーポレートスローガンが表記してあります。そうなんです、常に実践していることです。
そこで、ホームページのトップページ上部のインタージェムに続いて【ジュエリーを通して人と人の縁をつなぐ宝石プロフェッショナル ショップ】と表示しました。
他にも実践したことがありますが機会がありましたら記述したいと思います。
先日、おいで頂いた男性のお客様にお出しした御茶うけの事です。
お召し上がりにならずに帰られた翌日にメールが届きました。
お菓子の紋章について
話に夢中になり、お聞きするのを失念してしまいました。
お菓子の紋章は、「菊花紋章」とお見受けいたしました。
菊花紋の数は分かりませんでしたが、
何か謂われのあるお菓子だったのでしょうか。
お手すきのとき、ご教示いただければ幸いです。
出先でしたから会社に問合せましたら、京都大覚寺で求めたというのでお客様にメールをしました。
数日後お会いする機会がありその時にお客様が仰るには、
『菊花紋章をお菓子に烙印を押すということは、余程格式が無ければと思ってましてお伺いをしたのです。大覚寺とお聞きして、大覚寺の正式名称が「旧嵯峨御所大本山大覚寺」といい、皇室と関係が深いのでなるほどと思いました。』
お客様のご職業は大学の教授、さすが観察力と何にでも好奇心をお持ちになることが学びにつながるのですね。
私も改めてネットで京都大覚寺を検索して確認いたしました。
本当にコミュニケーションから学ぶことが多いですね。
上映期間が1月30日までのリーアム・ニーソン主演の96時間シリーズの最終章「96時間 レクイエム」を見てきました。
時間が取れたので29日のレイトショーに見てきました、この判断が翌日に良い結果をもたらすのでした。
ノンストップアクションで目が離せないさすがリュック・ベンソン制作でした。
翌日の30日は、夕方から雪が降り出し予想外の大雪で19:30ごろに会社を出たら道路が渋滞で車が全然進みません。車を契約駐車場に戻して地下鉄と徒歩で家に帰ることにしました。
自宅方面は坂道が多いので途中の道路も大渋滞で車が動きませんでした。車で来たら22:00過ぎても家にはたどり着かなかったと思うと一瞬の判断って大切ですね。
Never put off till tomorrow what you can do today.
(今日なし得る事を明日まで延ばすな)
明けましておめでとうございます。
今年も皆様にとりまして良い年でありますように祈念いたします。
今年はインタージェムにとりまして創業40周年という記念の年になります。
40年続けてこれたのも、ひとえに皆様のおかげと感謝の念に堪えません。
本当にありがとうございます。
インタージェムは
1975年3月27日に会社登記し、その当時の日本の宝石業界はまだ経験と勘によってジュエリーを販売していました。
インタージェムは、そういう時代に宝石を科学的、客観的に教えるアメリカの米国宝石学会(GIA)で学んだ鑑定鑑別の知識を仙台で広めようとスタートしました。
そして、1976年に適正価格で安心して頂けるジュエリーをお客様に提供しなくてはいけないという使命感で小売業に軸を移してまいりました。
interGEM(インタージェム) 社名の由来
「ジュエラーとして世界に通用する企業になる」という思いが込められた社名interGEM
inter-の持つ意味は、「…の間の」「相互の」、そしてinternational「国際的に」の略でもあります。
GEMは宝石のことです。
大文字でGEMにした理由は、下記の文章の頭文字からです。
《Gemological consultation:宝石学的な相談》
《Exchange of jewelry:ジュエリーの取引(販売)》
《Manufacturing of jewelry:ジュエリーのデザイン・加工》
そして、新たな年を迎え、[宝石を通して人と人の縁をつなぐインタージェム]であり続けたいと思っています。
どうぞこれからもご愛顧いただけますよう宜しくお願いいたします。
サントリーザ・プレミアム・モルツの点数を貯めて「超クリーミー泡サーバー 絶対もらえるキャンペーン!」に7月末に応募したら8月末頃に届くと連絡がありました。
あまりビールを飲まないのですが、FB友達の小野寺さんの2013年7月の投稿をみて超クリーミー泡サーバー が欲しくなり、いつかまた同じようなキャンペーンをやるだろうとコツコツ集めていました。
先日届いたので、早速試すことにして説明書を読むと缶ビールを冷蔵庫の奥の良く冷える所に置いて、乾いたグラスを冷やすというので冷凍庫に入れました。(冷蔵庫をから取り出してすぐにプルトップを開けて飲むという方には面倒な準備かも)
プレミアム・モルツ専用グラスがないのでGuinnessのグラスで代用させて頂きました~!。グラスを傾け7分目まで注ぎ、その上に超クリーミー泡をのせて出来上がり。まずは一口、飲むと冷えているからなおさらだと思うのだけど『美味しい!』
ところで、応募した後の8月7日にサントリー ザ・プレミアム・モルツ キャンペーン事務局からのメルマガ届きました。
「超クリーミー泡サーバー 絶対もらえるキャンペーン!」で、120点集めるともらえる“超クリーミー泡サーバー”。
サントリーオンラインショップEリカーでは、「ザ・プレミアム・モルツ350ml(24本)×5ケース」(120点分)をご注文頂くと、もれなく同サーバーを同時にお届けする企画を実施中です。
キャンペーンシールを集めていない方でも、サーバーを入手できるチャンス。お盆の集まり等にも喜ばれそうですね!!
■価格:税込27,500円(送料無料)
■内容:ザ・プレミアム・モルツ350ml×24本×5ケース(サーバー1台同送)
※500セット限定、なくなり次第終了。
おいおい!サントリーさんそれは無いよ、真面目に集めて応募した人より早く届くのかい?
まぁ、¥13,750,000の売上と余分に作ったサーバーがさばける一石二鳥というわけですかね。
良かれと思ってしたことが、不平等や不公平になってはいないか・・・、インタージェムでもそのようなことが無いように気を付けなければいけないと思う。
インタージェムで販売する真珠製品(リング・ネックレス等)に「花珠」表記の付いた鑑別書を添付したり、店頭で「花珠」ですとセールストークに使って説明をしていません。
その理由は、明確な区分け基準がないからです。
と言いますのは、一般社団法人日本ジュエリー協会発行の「ジュェリー用語事典 編集:川崎 猛」にある「花珠」の説明を引用させて頂くと、【養殖真珠で色調加工などを施さなくとも極めて上質の珠。非常に少なく養殖漁場でも殆ど上がらない。
しかし、近時は色調加工をした珠で、傷がなく、形、巻き、照り、色の良い最上級品質のものを指して準花珠と称するが、明確な区分け基準はない。】と書かれています。
すなわち、本来の「花珠」は殆ど採れていない、そして色調加工された真珠に「花珠」という明確な区分け基準がない現状で、インタージェムとしては「花珠」という表現を使用しての販売は出来ないという考えからです。
一般社団法人日本真珠振興会HPをご一読ください。