その前日の土曜日にインタージェムとラ・ココの休みの社員も出席して
私の誕生会を盛大にしていただきました。
疲れた私の体を心配してか、
プレゼントは保温マッサージ機と王様のうたた寝枕でした。
次回紹介するとして、まぁ~嬉しそうな顔でローソクを消しています。
皆さん、これからも宜しくお願いいたします。
わたくしの姉が、
2年前の9月19日に他界しました
享年69歳
木彫や独創的な押し花作家としての才能が豊かでした
女性としてとても華やかな人生を歩み
『わたしとっても幸せ、ありがとう』の言葉を残して
涅槃の岸へ去っていきました
ことしもあの日のように庭に彼岸花が咲いています
下の写真を見てください。
耳に掛けているのは、iPhone とペアリングしたBluetooth ヘッドホンです。
運転中に電話がくると耳のボタンを押すとハンズフリーで通話ができます。
先日、南陽市ライフル射撃場で東北学院大学定期戦の時でした。
射撃場内で携帯の着信が鳴ると迷惑この上ないので、マナーモードにして
Bluetooth ヘッドホンを使用していました。
試合も終わり、場外で一人の部員と色々話をしていたときでした。
『監督、耳に掛けているの補聴器ですか?』の質問に、
一瞬『 O56 O56 O56 O56 O56 』?が5個もついてしまった。 P30
若いとは言わないが、体年齢57歳と自慢している吾輩である。 E6c
20歳前後の若者には、老人に見えるのか~! P2e
ショックを想像してください、どうやって仙台まで帰ろうかと腰砕け!
まぁ、しょうがないかと気持ちを切り替えて話を続けましたよ。
というオチでした。
インタージェムお薦めラパージュ ブライダルリング婚約指輪・結婚指輪が
9月29日までラパージュハニームーンフェアを開催中です。
美しい月光の下、永遠の愛を誓う二人を幸せの黄色い光が優しく包みます。
期間中のご成約で、「幸せ」や「豊かさ」の象徴でもある月の色をした
「ムーンイエローダイアモンド(トリートメント)」を1石プレゼント。
リングの内側にセットさせて頂きます。
さらに、抽選で全国63組のカップルに「月の土地」をプレゼント!!
月の土地と交換できる「MOON GIFT CARD」をご用意しております。
ラパージュとのインタージェム限定コラボレーションデザイン宮城野萩 G2f も
是非、フェア期間中に見に来てくださいね。
26日から281日まで仙台市から東京へ出張で行っていました。
26日は、101歳の母に会ってきました。
血色も良く、お話もしますが・・・息子だと分かったかな?
27日は、有明の国際展示場で行われているJJF
(ジャパン ジュエリー フェア)へ行くために新橋から
ゆりかもめに乗りましたが、家族連れで満員でした。
お台場に着くとほとんどが降りてフジテレビがやっている
お台場合衆国の会場へ列を作って向かって行きました。
もう、会場の観客席は満員でした。
子供のためという親の気持ちを分かって欲しいね。
13:15からトップ30ジュエラーズクラブ懇談会が
東京ファッションタウンで開催され出席しました。
その講演の中で『ブランドを選ぶということは、顧客が自己判断を
放棄したことですよ』という一言に感じることがありました。
日本人はいつから物を見る目を失ったんだろうかと。
インタージェムにあります。
先日のこと、突然カナダ大使館から『カナディアン・ダイヤモンドを探されている方がいるのですが・・・』と電話がありました。
数日後、その方が神奈川県から仙台市のインタージェムにお見えになり『カナダに住んでいたのでカナダ産の証明のあるダイヤモンドを探していたのです』と話され、また紛争地ダイヤモンド(Conflict diamonds)ではないカナダ産ダイアモンドだったからとも言われお買い求めいただきました。
カナダノースウエスト準州(NWT)政府がカナダ産であることを証明したカナディアン・ダイヤモンド。
レーザー刻印によりダイヤモンドそのものに固有の番号が付与されます。
この番号は、政府発行の保証書とAGSLの品質証明書にも記載されており、
ダイヤモンドと所有者の関係を永久に保証します。
※現在は、カナディアン・ダイヤモンドはもう輸入されていません。
唯一インタージェムにある在庫のみです。
写真上:ガードル面のレーザー刻印
写真中:カナダ ノースウェスト準州政府発行の公式証明書に明記されているダイヤ製造ナンバー
写真下:AGS発行のグレーディング・レポートに明記されたダイヤの製造ナンバー。レポ-トには4Cの他にカット、ポリッシュ、シンメトリーの状態も記されています。
1989年(平成元年) 、知人から誘われて出羽三山に詣でて今年で25年。
7月7日9:00に8合目から月山に登り始める。
最近は、体力の限界との闘い。
今回限りかと思いながら月山に登っている。
9合目に近づくに従って強風と横殴りの雨。
視界も悪くなってきた。
9合目の仏生池の小屋にやっとたどり着く。
入ると小屋を通る風の音が唸りを上げてる。
少しの休憩をとって山頂を目指す。
横からの突風を受け、一歩一歩登って行く。
山頂付近に続く雪渓を10歩歩いては休み、
15歩歩いては休みながら進む。
だんだん体力が消耗していく、気力だけで登っているという感じだ。
6月から色々あった邪念・俗念・雑念・迷いが吹き飛ばされるようだ。
山頂の小屋に着くと参拝者は誰もいない、25年間で初めてのことだ。
月山神社でご祈祷を受け、社務所で写真の御札を求める。
こんな状況で参拝した御札には御利益がいつもより多くあると思う心も
邪念・俗念・雑念でしょうか。
下山の途中も突風にあおられながら前に進むのもやっとの思いだった。
8合目に戻ったのは16:00、7時間の修験だったのだろうか。
こんな思いをしても、また来年も来たいと思うのだから不思議だ。
《「コップのフチ子ちゃん」を知っていますか?》のpart Ⅱです。
前回のブログの経緯を知っている愛娘が『2013年夏バージョンが出てるけどお父さんの知り合いまだ集めてるの?』と2週間ほど前に聞いてきました。
なぜかと聞いたら『ゲームセンターのUFOキャッチャーで取ってきたからあげようと思って。』というので友達に電話をしました。
小学生のお嬢さんが欲しいというので東京出張で持参することにしました。
先週、愛娘が『7タイプ全部揃ったよ!』と言って持ってきてくれました。
折角だから写真を撮ってブログのネタにさせていただきました。
それにしても、父親思いの愛娘です。