2005年一覧

梅の花が満開


庭の梅の花が満開です。
しかし『三寒四温』と言いますが、今日も寒く今年は中々春を感じる気温になりません。
仙台は、まだまだコートが手放せない朝晩です

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冬に舞い戻ったよう


今朝、自宅を出るときの外の温度は3℃で、冬に舞い戻ったようにとても寒かったです。

福島県の会津若松から、結婚指輪を下見に来られたカップルが『会津は、昨夜から吹雪になり25cmの積雪で道路は厚雪状態です。』といってました。

会社には、インタージェム30周年のお祝いに戴いた花の鉢が春のように咲いております。左からグスマニア・チェリー(学友のM.T君から)、マリーノエル・ベラノ(友人のT.M君から)、クリスタルチェリー・コットン(銀座トップ洋服店の藤井社長さんから)、そして右端がデンドロビュームです。

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ある種の処理宝石について


処理を施した宝石があることは私のブログや、HPに情報開示しております。
しかし、放射線処理を施した宝石{ブルートパーズやレッド・トルマリン(ルーベライト)、殆どのクオーツ(水晶)等}の宝飾品を身に付けていて被曝する事がありうるのかという疑問について。

GIAの仲間に聞きました。
『放射線処理を語る前に、放射能と放射線の違いをはっきりと認識して置かなければなりません。
* 放射能=放射線を発する能力を持っている物質(ウランとかプルトニュウム等)又は、能力。
* 放射線=その物質から発せられるもの:α(アルファ線):β(ベーター)線:中性子線:陽子線:重粒子線:電子線:γ(ガンマー)線:X線。
この中で、宝石類の照射に用いられるのは、:中性子線=(ブルー・トパーズやブルーダイヤモンド等):電子線=(各種ファンシーカラー・ダイヤモンド等):γ(ガンマー)線=(真珠や水晶系等)です。
電子線は、テレビの画面からも放出されていて、人体には殆んど無害です。
よって、電子線処理の宝石は、その半減期(ある一定の時間で放射線の残留量が半分になる期間)を待たずに出荷されます。
中性子処理された石は、放射線残留量が無害化するまで(数ヶ月)寝かせられます(半減期を何回か繰り返し、無害化する)。無害化とは、私達の生活環境下に存在する宇宙放射線の量と同じか、それ以下の量のことです。過去において、ある大手鑑別機関が一定期間、そこに持ち込まれた膨大な数の宝石をガイガーカウンターで一つ一つチェックしてみたところ、全て安全な物ばかりだったと言われています。
また、γ(ガンマー)線は、ジャガイモやモヤシの発芽を遅らせるために、日常的に使用されています。
以上の理由で現在AGL(宝石鑑別団体協議会)では、万が一残留放射能のある宝石があった場合、鑑別書を発行しないという規定があります。従って可能性がある場合はチェックを行っています。
中性子線やγ(ガンマー)線は、放射線の中でも比較的弱い方で、無害化する期間も短く(数ヶ月)、一般のユーザーが身につける頃には、残留放射線が殆んどゼロになっていいます。』という回答でした。

鑑別機関に務めているGIAの仲間から『現在日本に入っている宝石で人体に影響がある処理石はありません。20年以上、毎日何百個とブルートパーズなどの放射線処理宝石を鑑別していますが、宝石で被曝したという人のはなしを聞いた事がありません。もしその様な事があったら仕事としてやっていけない。』と言っています。

全国宝石学協会の北脇氏がインターネット上で「人工着色によって色は改変されても、宝石自体が放射化(安定核種の原子核を高エネルギーの中性子、陽子、重陽子、α粒子などの核粒子あるいはγ線で衝撃すると、核反応が起こり、放射性核種が生成される。これを放射化という。)し、それが一般市場に流通することは通常ありえない。」と「放射能を帯びた宝石」という中で書かれています。

食品の放射線照射処理を持ち出して食品にも放射線照射をしているから安全だと、宝石の放射線照射処理を正当化することは、フェア-な行為ではないと思いますが参考までにお読みください。

我々の生活日常品にも、放射性物質が使われている事をご存知ですか。日用品への放射性同位元素の利用をお読みになるとお分りに成ります。

「放射線と健康を考える会」のHPを読むと無用な心配は無くなると思います。
それに、もし人体に影響が出るような放射線を出す宝石が大量に流通していたら、それは違法行為に成ります。
安心して身に着けていただいて大丈夫です。


ふきのとう


今日、「ふきのとう」を見つけました。
1965年放送のNHK大河ドラマ緒形拳主演『太閤記』でねねが秀吉の母親の為に雪の中から「ふきのとう」を探していた場面が何故か脳裏に焼き付いていて、「ふきのとう」を見るとそのシーンを思い出します。
「ふきのとう」の香りは、私に春を感じさせてくれる山菜です。味噌汁にきざんだ「ふきのとう」を浮かべると香りがいいですし、茹でておひたしにして食べても口の中に広がる苦味がなんともいえません。てんぷらもいいですね。

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向山保育所の卒園式


今朝の出勤途中で、向山保育所に入って行くお母さんと着飾った小さい女の子を見ました。入り口に「そつえん式」と紙のお花に囲まれた案内板を見ました。
今は成人した私の3人の子供達も向山保育所に預かって頂きました。
土曜日に接客をしていて、つい平日と思い込み迎えの時間を忘れていて保育園から『お迎えに来て下さい』と電話があって慌てて母親に迎えを頼んだり、塩竃のお客様のところで商談が長引いて時間まで迎えに行けずに、やはり母親に頼んだりしました。
今月93歳になった母親に子供達を預けて仕事をしてましたので、子供達には、おばあちゃんに育てられた記憶のほうが一杯あると思います。その為か、お年寄りに優しく親切な人になり安心しています。

20年位前の思い出が懐かしく思い出された出勤でした。


お客様からの頂き物


16:30頃、昨年の4月にオリジナル・マリッジを作って下さった佐藤さんが『実家でとれたジャガイモですから食べてください』とダンボール箱一杯に持って来てくれました。

佐藤さんは、マリッジリングの打合わせで何回かご来社戴いたときに新婚旅行のお話をしました。佐藤さんは、オートバイがお好きなので新婚旅行に行くなら『ラスベガスがいいですよ』と一押ししたしまた。と言うのもラスベガスにはハーレー・ダビットソン・カフェがあるので、オートバイ好きには堪らないだろうと思ったからでした。
しかし、佐藤さんは旅行関係の仕事をしているので新婚旅行にハワイにいかれるお客様が多いということで、ご自分達も下見を兼ねたて新婚旅行先に5泊7日のハワイを選ばれました。『自分が、経験しなければお客様に自信を持ってお話が出来ませんから』という言葉に感心しました。

その後も、お友達をご紹介戴いたりしておりましたのに、こんなに沢山ジャガイモを頂き恐縮してしまいました。本当にありがとうございます。皆で分けて美味しく戴こうとおもいます。(写真を見てください。分けた後でもまだこんなにあります。)
肉じゃががいいかな、カレーライスもいいし、蒸してお塩で食べてもいいし、ジャガイモサラダもいいなと考えたらお腹が空いてきてしまいました。

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「ラティス・イン・プラチナ」がアメックスの機関誌に掲載


インタージェムが所属しているMVSの11店舗のお店が企画した「ラティス・イン・プラチナ」がカード会社アメリカン・エキスプレスの季刊誌『デパーチャ-ズ』に掲載されました。
編集者が読者に「ラティス・イン・プラチナ」が日本を代表する素晴らしい商品、ライフスタイルに合った商品、海外ブランドに匹敵する商品であると認識して掲載してくれてたのではないかと思います。
この様な商品を企画販売できるMVSのメンバー店である事にあらためて誇りを感じた一日でした。

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30周年記念ジュエリーフェア開催 (2)


16日、17日の2日間、沢山のお客様にご来場いただきました。皆様から『30周年おめでとうございます』とお声を掛けて頂き、多くの方々に支えられてこんにちまでこれたのだと感謝せずにはいられません。

会社を創めた翌年に生まれた長男へ、お客様から動物のぬいぐるみを戴きました。そのお客様がご来場して下さり、一緒に仕事をしている長男を見て『安心ね』と申されました。
私はインタージェムが私の代で終ってしまったらサイズ直しや修理などお客様にご迷惑をお掛けしてしまう、お客様の為に後を継いでくれて良かったと考えておりました。処が、お客様は我が事のようにインタージェムを思って、このようなお言葉をかけて頂いき胸が熱くなり、心からありがたいと思いました。

ここまで来れたもう一つは、卸商を通さずに一小売店がメーカーと直取引をさせていただけた事。それによって良い商品をリーズナブルな価格でお客様にご紹介し提供出来た事が上げられると思います。
インタージェムを信用して頂き応援して下さったメーカーの皆様に感謝いたします。

これからも、客様のライフスタイルに合った素敵な宝飾品をご提案できるように研鑚していかなければと心に誓った2日間でした。30年間本当にありがとうございます。
これからも、ご愛顧の程宜しくお願いいたします。

下記の写真は、展示会前日の15日午前中にアンティークを置いている部屋を、このように宝石の展示会場に変えて商品を展示致しました。

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射撃部の追い出しコンパ


昨日、監督をしている母校 東北工業大学体育会射撃部の卒業する4年生部員の追い出しコンパが、いつも学生がお世話になっている八木山の美佐古寿司さんで行なわれました。
今年は、4名の卒業生を射撃部から送り出します。4年間良く頑張って部活動をやってきてくれたと感心いたします。新入生で入ってきたときの幼い感じから、社会人となって働き出すしっかりとした顔付きになってきました。社会に出ると辛い事もあると思いますが、くじける事の無いように頑張って欲しいと思います。

会場の美佐古寿司さんの親方が、『部員を子供のように思っているので、今度から食べたいものを何でも言っておくれ』とお嬢さんから言われたと聞き、感謝の気持でいっぱいに成りました。
お寿司のネタも良く、サラダつきのエビフライが2本、里芋の煮物、こんにゃくの味噌おでんと盛り沢山にビールとお酒が出て卒業生の分の入れて会費¥5,000は、本当に破格の事だと思います。
本当にありがたいと思います。

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福寿草が咲いていました


今朝、庭に咲いていた福寿草を見つけました。
金鳳花科の黄金の草花。黄金色だから富と栄光と幸せの象徴です。

福寿草を読んだ句
「朝日さす 老師が家や 福寿草」 与謝蕪村
「何も無き 床に置きけり 福寿草」 高濱虚子
「暖炉たく 部屋暖かに 福寿草」 正岡子規
「日のあたる 窓の硝子や 福寿草」 永井荷風

福寿草