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Kappo[仙台闊歩]7月号に「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.26」が掲載


6月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」7月号表紙と「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.26」掲載誌面です。

インタージェム連載「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.26」が闊歩7月号の6ページに掲載されています。サブタイトルは「何より母が元気になったことがうれしいです」

掲載本文は、上の行「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.26」をクリックして読めます。

また、過去の「甦るジュエリー」をお読みになりたい方は、インタージェムHPの「甦るジュエリー」バナー下Kappo掲載の「まとめて読む」ご覧ください。

「甦るジュエリー」とは、一般的な出来ている型に入れるジュエリーリフォームではなく、依頼者の思いを形にするオリジナルでオーダーメイドのジュエリーリフォームです。


ペンタゴン・ペーパーズを観ました


インタージェムHPのエターナル占星術をお願いしている徳間クレア先生から「ペンダゴン・ペーパーズ」のムビチカカードを頂いていましたので先日TOHOシネマズ仙台で観てきました。

映画「ペンタゴン・ペーパーズ」のパンフレット

「ペンタゴン・ペーパーズ」の原題は「THE POST」。べトナム戦争を分析・記録したアメリカ国防総省の最高機密文書「ペンタゴン・ペーパーズ」の存在を暴露したワシントン・ポストの2人のジャーナリストの実話を映画化した社会派ドラマ。スティーヴン・スピルバーグ監督、メリル・ストリープ、トム・ハンクス出演

社会派ドラマ:退屈なんだろうなと思いもありましたが、さすがスティーブン・スピルバーグの演出はテンポがよく引き込まれてあっという間の1時間57分でした。

国の権力を持った者の驕りが隠蔽や改ざんを引き起こすのか? 見るに値する映画です。


Kappo[仙台闊歩]5月号に「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.25」が掲載


4月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」5月号表紙と「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.25」掲載誌面です。


表紙は大河原町の一目千本桜、仙台市の泉ボタニカルガーデンと資福寿の写真。巻頭特集「花のある風景」では、桜をめぐる物語・季節の花の名所案内・植物のある暮らしを紹介しています。
第2特集 「花と緑のカフェ&レストラン」です。

インタージェム連載「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.25」が闊歩5月号の6ページに掲載されています。サブタイトルは「いつも側に祖母がいると思うと心強いです」
掲載本文は、上の行「甦るジュエリー~Precious Story~Vol.25」をクリックして読めます。

また、過去の「甦るジュエリー」をお読みになりたい方は、インタージェムHPの「甦るジュエリー」バナー下Kappo掲載の「まとめて読む」ご覧ください。

「甦るジュエリー」とは、一般的な出来ている型に入れるジュエリーリフォームではなく、依頼者の思いを形にするオリジナルでオーダーメイドのジュエリーリフォームです。


大人ガチャガチャガチャポン🎶


JR秋葉原駅で電車を降りて一階のコンコース広場を見ると、沢山のカプセルトイ(ガチャガチャ・ガチャポン)その周りに人だかりがしています。

興味津々で近づいてみましたら子供物ばかりでなく結構大人も楽しめるものがあり、見て回っていたら「日本の至宝 仏像立体図録~奥深き造仏の世界編~」に眼がとまりました。

100円硬貨を4枚投入してガチャと回すとソフトボール大の球状の緑色のプラスティックが出てきましたがその場で開けるのが気に引けてバックに入れて改札を出ました。

駅を後に友人と食事の約束をしている神田須田町のイタリアンレストラン「トラットリア ラ・テスタドゥーラ」へ向かう途中で我慢できずに開けてみました。

中から出てきたのは月光菩薩(朽木調カラー)、中々の出来栄えで収集したくなりましたが、いつまでもコンコースで開催している訳でもないでしょうから諦める事にしました。😁


上村松園「序の舞」


東京藝術大学が所蔵する上村松園作《序の舞》の修理が完成し東京藝術大学大学美術館で3月31日から5月6日まではじめて一般公開されることになりました。

そして3月30日開催される前日、「東西美人画の名作 上村松園《序の舞》への系譜」開会式・特別内覧会・レセプションに参列してきました。

《序の舞》圧巻、鳥肌が立ちました。必見です。


「甦るジュエリー」連載して丸4年になります。


2018年3月号にKappo[仙台闊歩]「甦るジュエリー ~Precious Storyvo~24」が掲載され、2014年5月号から丸4年になります。


思いおこせば、2011年3月の東日本大震災後に大切な形見のジュエリーをリフォームして欲しいという方が何人もおりました。できあいの製品枠にセットするのでなく、メレーダイヤモンドなど全ての素材を使用して元々のイメージを残してオリジナルのデザインをして差し上げます。

出来上がりに驚き、感動してとても喜んで下さいます。そして皆様が『リフォームするより買った方がいいと思っていましたが、良心的な価格で私の為にオーダーメイドで作って下さるのが嬉しい。』と言ってくださいます。

いろいろお持ちになるジュエリーをその方のご希望とこちらのご提案を加味して、十分話し合って制作できるのはインタージェムだからこそです。
こんなようにジュエリーリフォーを通して皆様のお役に立てたらという思いでKappo[仙台闊歩]に「甦るジュエリー ~Precious Storyvo~」の掲載を始めました。

今回の「甦るジュエリー ~Precious Storyvo~24」も、お祖母様からお母様へ、そしてお客様へとインタージェムのコーポレートスローガンのようなジュエリーリフォームでした。文中の2ヶ所の「甦るジュエリー ~Precious Storyvo~24」をクリックするとお読みいただけます。

そしてインタージェム コーポレートスローガンはジュエリーを通して人と人の縁をつなぐインタージェム」です。


Kappo「甦るジュエリー21・22」の読者アンケート


インタージェムでは「甦るジュエリー ~Precious Story~」と題したオリジナル ジュエリーリフォームを、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に連載しています。
「甦るジュエリー21と22」2号分の読者ハガキによるコメントがKappoのインタージェム担当者から届きました。

宝物が生まれ変わるって良いですね。(21歳・女性)/ 母から娘へジュエリーを受け継ぐ時も、素材の良さを活かしながら世代や個性に合わせてリフォームできるので良(30歳・女性)/ 宝石がきれい。(50歳・女性)/ 私もリフォームをお願いしたくなりました。(60歳・女性)

ラフ画がとてもステキだったから。(49歳・女性)/ ダイヤモンドリングの美しさが目に止まったらそれは家族の想いを大切にリフォームしたリングと知り驚いた。(58歳・女性)/ 思い出のつまったダイヤモンドリング、すばらしいです。(58歳・女性)/ 機会があれば利用してみたい。(52歳・女性)/ ジュエリーは女性のあこがれ。買えないけど欲しいなー。(37歳・女性)/ 思い出のつまったダイヤモンドリング、素晴らしいです。(58歳・女性)/ 詳しい説明が良好。(68歳・女性)/ 母の古いルビーの指輪もきれいになるかな?と思って見ちゃいました。(38歳・女性)

「甦るジュエリー」~Precious Story ~をお読みになりたい方は、画像をクリック‼


Kappo[仙台闊歩]1月号に「甦るジュエリーvol.23」が掲載


12月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」1月号表紙と「甦るジュエリー」掲載誌面です。

表紙は仙台の老舗割烹東洋館。総力特集「仙台・宮城 百年の老舗」では、トップが語る伝統と革新の物語を紹介しています。
第2特集 「新店で楽しむアテとワイン」では、この1年半にオープンした、ワインのお店を紹介しています。

インタージェム連載「甦るジュエリーvol.23」が闊歩1月号の6ページに掲載されています。内容は、サブタイトル「わぁ!翡翠が生きましたね」です。
詳しくお知りになりたい方は、インタージェムHPより「甦るジュエリー」のバナーからご覧ください。
「甦るジュエリー」とは、普通のジュエリーリフォームではありません。依頼者の思いを形にしたオリジナル・オーダーメイド・ジュエリーです。


箱の中はローズガーデン


インタージェムを訪問頂いた業界の後輩S君
白い箱のお土産
massage do Rose と書かれている
ふたを開けると箱の中はローズガーデン

緑の葉は抹茶チョコレート
白いバラの花と葉はホワイトチョコレート
ピンクのバラはラズベリーチョコレート
茶色のバラはカカオチョコレート

チョコレートアート、食べられない~❣❣


想像力がデザインの力


昨日(11日)仙台国際ホテルで行われた母校・東北工業大学工業意匠科50周年記念パーティーに出席しました。

私は電子工学科卒ですが、東北工大経済交流会幹事をしていますので、1年後輩の実行委員長佐藤さんから広告の依頼があり、インタージェムで広告を出すことを了承しました。

工業意匠科とは工業デザインを学ぶ学科です。
ジュエリーをデザインすることで私が思っていることと、社会で活躍している工業意匠科卒業生や学科の先生方が思われていることとは同じではないかと思うのです、すなわち「想像力がデザインの力」だと。

昨日渡された東北工業大学工業意匠科50周年記念冊子に載せたのがインタージェムからメッセージです。