アート・音楽・映画・本一覧

業界の後輩君から宅配便が届きました。


持ってみるとずっしりと重い。
品名の欄に「ちひろの世界3号」と書いてある。

承り店の所には 開運堂本店と書いてある。
ちひろで思い浮かぶのは画家のいわさきちひろ?

高尚な私へと本屋に頼んで画集を送ってきくれたのかと、
紙包みを開けると和紙らしき模様の白い箱が出てきた。

なんとフタを開けると「リンゴの天使」アップルパイ
「木の葉の精」メイプルを使ったケーキが9個づつ入ってる。

早速、食する
アップルパイには中々うるさい私なのだがこれは美味しい。
メイプルを使ったケーキ(焼き菓子)も美味し。

あらためて送り状を見たら、小さく御菓子司と書いてあった。

御菓子司 開運堂「ちひろの世界3号」


デジタル一眼 E-M1 MarkⅡを使ってます


6月までは、恥ずかしながらジュエリーリフォームのビフォーとアフターのジュエリー撮影にiPhoneを使っていました。

風景や人物を写すときはあまり気になりませんでしたが、どうしてもピントが甘くなるのとホワイトバランスがとれなくて、背景の白に対しグレーに写ってしまっていました。

何とか、補正をしていましたがプロカメラマンに相談して7月からオリンパスのデジタルカメラ E-M1 MarkⅡを使い始めました。

このカメラを選んだもう1つの理由に「強力な5軸手ぶれ補正機構に、動画専用の電子手ぶれ補正を組み合わせることで、動画用三脚やミニジブ、クレーンなどの機材を使わずに、手持ち4K動画撮影が楽しめます。」という説明があったからで、スタピライザーを別に求めないで済みました。

まぁ、ボタンが多くて取扱説明書を読みながらの撮影ですがだいぶ慣れてきました。

オリンパスデジタル一眼カメラ E-M1 MarkⅡ


映画「BLADE RUNNER 2049」


先月「DUNKIRK(ダンケルク)」をTOHOシネマズで仙台見た時、映画「BLADE RUNNER 2049」IMAX 3Dの予告編をしていました。

これは見なければと思っていたのですが忘れていたところ、数日前にNHKで紹介していたので昨夜急遽見に行くことにしました。

前作「BLADE RUNNER」は、1982年公開のアメリカ映画で2019年のロスアンゼルスを舞台にした近未来映画でしたが、続編になる「BLADE RUNNER 2049」はその30年後のストーリーになります。

「BLADE RUNNER」は、1968年発刊のフィリップ・K・ディックのSF小説からの映像化。とても凡人の私には到底思いつかない発想力に感心しきりです。

IMAXの大画面・大音響・3Dに圧倒された163分でした。

「BLADE RUNNER 2049」のパンフレットと3Dグラス


Kappo「甦るジュエリー」のアンケート回答


「甦るジュエリー ~Precious Story~」と題したジュエリーリフォームを、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に連載しています。
Kappoの担当者から読者ハガキによるコメントが届きました。

同じリングでもずいぶん印象が変わるものだなと思いました。(34歳・女性)/ いつも気になっていました。(36歳・女性)/ 私もいつかオーダーしに行ってみたいです(62歳・女性)/ モダンな仕上がりで素敵(56歳・女性)


以前美容室で見てきになっていました(65歳・女性)/ 手放した指輪があったので、リフォームすればよかったと思います(67歳・女性)

いつも素敵に蘇ると感じています。私の家に眠っているジュエリーもいつかは…と思っています(56歳・女性)/ 気になってました。リフォームしたいから。(65歳・女性)/ 毎回楽しみにしています(52歳・女性)


婚約指輪なんて素敵ですね(62歳・女性)/ お花のモチーフがかわいらしいと思いました(42歳・女性)

「甦るジュエリー」~Precious Story ~をお読みになりたい方は、画像をクリック‼


Kappo[仙台闊歩]11月号に「甦るジュエリーvol.22」が掲載


10月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」11月号表紙と「甦るジュエリー」掲載誌面です。

10月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」11月号表紙と「甦るジュエリー」の掲載誌面 ―

表紙は鮮やかな鳴子の紅葉です。巻頭特集「紅葉を 遊ぶ」では、定番・名所とともに、ランチ、カフェ、温泉な ど秋のおでかけを満喫できるスポットをご紹介しています。
第2特集 今行きたい新しい店 仙台に続々オープンしている新店をピックアップ。注目グルメをご紹介しています。

インタージェム連載「甦るジュエリーvol.22」が闊歩11月号の12ページに掲載されています。内容は、サブタイトル「家族の思いを込めたダイヤモンド」です。詳しくお知りになりたい方は、インタージェムHPより「甦るジュエリー」のバナーからご覧ください。「甦るジュエリー」とは、普通のジュエリーリフォームではありません。依頼者の思いを形にしたオリジナル・オーダーメイド・ジュエリーです。


久しぶりに映画館で映画を観ました


映画「DUNKIRK(ダンケルク)」をTOHOシネマズ仙台で観ました。

市街戦の冒頭から戦場の緊迫感が伝わってくる銃撃。
そして空からドイツ戦闘機、潜水艦からの魚雷。
敵ドイツ兵が一度も顔を出さない戦争映画。

IMAXの大画面から敵機が飛び大音響が戦場の臨場感を出している。
いままでこんな戦争映画を観たことがない。

監督クリストファー・ノーラン

映画「DUNKIRK」のパンフレット表紙


Kappo[仙台闊歩]7月号に「甦るジュエリーvol.20」が掲載


6月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」7月号表紙です。
6月5日発売の隔月誌、大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」7月号表紙です。

巻頭特集は、「おもてなしの名店」です。いま行きたいレストラン案内55軒-いずれの店も、宮城ならばこその個性豊かな名店ぞろい-。

第2特集は、「宮城の建物お出かけ探訪」です。-登米町の明治の建物やラーハウザー記念東北学院礼拝堂など-楽しい読み物になっています。このKapp製本は、グラビア印刷なので写真がとても綺麗に出ています。

インタージェム連載「甦るジュエリーvol.20」が闊歩7月号の12ページに掲載されています。内容は、前回の5月6日ブログで紹介しましたダイヤモンドV字リングがどのように甦り、どのようなストーリーがあったか紹介しています。
詳しくお知りになりたい方は、インタージェムHPより「甦るジュエリー」のバナーからご覧ください。「甦るジュエリー」とは、ただのジュエリーリフォームではありません。依頼者の思いを形にしたオリジナル・オーダーメイド・ジュエリーです。


「甦るジュエリー」のインタビュー


インタージェムでは「甦るジュエリー ~Precious Story~」と題しジュエリーリフォームについて、タイアップ記事を大人のためのプレミアムマガジン「Kappo 仙台闊歩」に掲載しています。
次回6月5日発売の7月号Vol.88に掲載するために今日、依頼者Sさんに甦ったジュエリーを納品した後にライターによるインタビューを致しました。


写真のダイヤモンドV字リングがどのように甦り、どのようなストーリーがあったのか次号Kappoが楽しみです。


イグオサウルスに襲われる‼


インタージェムHPに掲載しているエターナル占星術の徳間クレア先生に頂いたJURASSIC CHOCOLAT

ふたを開けると説明書きに
化石がが教える地球の浪漫 約2億2,500万年前~6,500万年前までこの地球上を支配していた恐竜たち。
恐竜という名前が生まれたのは1842年。
リチャード・オーエンという古生物学者が「恐ろしいトカゲ」という意味のダイノサウソリアという名前を付けたのが最初とか。
いまでも色々な場所で、さまざまな化石が見つかり、新しい発見が生まれています。
誰も見たことのない、でも確かにこの地球上で暮らしていた巨大な生物たち。
遥かな時間を経て化石となった恐竜たちの不思議な世界に想いをはせて・・・。

古生物学者になったつもりで、化石を発掘しました。

砂の中から出てきた化石はステゴサウルスです。
凄い発見と化石の骨を組み合わせたところに・・・
イグオサウルスが襲撃してきて頭部と後ろ足を食べてしまったのです。

あぁこれで世紀の大発見も台無しだー


今年からエントランスのお花が変わります


今年からお花屋さんを変えてみました。
花しょうさん、愛娘の婿様の友達。

お正月のお花、斬新なデザインで綺麗。
松の緑と枝の溜め、南天の赤と菊が活きている。

小正月の明日を前に新しいお花に変わりました。
どのようなデザインをしてきたのか観てみました。


中々小技を利かせた憎い演出に今後が楽しみです。