インタージェムとKappoとのタイアップ記事「甦るジュエリー ~Precious Story~vol.8」が5日発売の隔月誌Kappo 76(7月号)に掲載されました。
それぞれのジュエリーにはそれぞれの想い出があるはず、その思いを大切にあなただけのあなたのためにオリジナルジュエリーを制作いたします。今回も素敵なPrecious Storyをお読みください。「甦るジュエリー ~Precious Story(大切な物語)~vol.8」
インタージェムとKappoとのタイアップ記事「甦るジュエリー ~Precious Story~vol.8」が5日発売の隔月誌Kappo 76(7月号)に掲載されました。
それぞれのジュエリーにはそれぞれの想い出があるはず、その思いを大切にあなただけのあなたのためにオリジナルジュエリーを制作いたします。今回も素敵なPrecious Storyをお読みください。「甦るジュエリー ~Precious Story(大切な物語)~vol.8」
27日仙台ムービックスでリーアム・ニーソン主演映画「RUN ALL NIGHT」のレイトショーを見てきました。
元CIA工作員ブライアン役「96時間・96時間/リベンジ・96時間/レクイエム」の3部作。
アルコール依存症の元警察官で航空保安官ビル・マークス役「フライト・ゲーム」。
そして今回もアルコールに溺れる殺し屋ジミー役「ラン・オールナイト」と役柄は違うがどれも絶体絶命の危機を乗り越えるノンストップ・アクション。
なぜか同じような設定での役柄が定着してしまうとイメージが固定してしまう恐れがありますね。
例えば、私などはショーン・コネリーというとどんな役を演じても、007のジェームス・ボンドのイメージが抜けません。
実は、招待券を頂いていて28日も行こうと思ったのですが2日続けてのレイトショーはちょっと辛いので29日(昨日)同じ仙台ムービックスへ行ってウィル・スミス主演「FOCUS」を見てきました。
内容は、スリのテクニックをフォーカス(焦点)していましたが、《天才詐欺師。その華麗なワザで世界をカモにできるか?》との説明とは、チョット違うかなぁ?
男と女の絡みもあるのですが、1968年公開のスティーブ・マックィーンがフェイ・ダナウェイと共演した「華麗なる賭け(The Thomas Crown Affair)」には、かなわないと思うな~。
サンディエゴにウニを食べに行って来ます。(4/27)
ナポリにピッツァを食べに行って来ます。(5/2)
カプリ! 良い天気です。(5/3)
ポジターノでランチ.(5/5)
アマルフィに行ってジェラートを食べる(5/6)
やっぱりナポリに来てピッツァを食べないのは、(5/7)
ニューヨークに向かいます。(5/10)
ニューヨーク暑い‼‼(5/12)
これから日本に戻ります。(5/16)
〈権藤さんのFBから〉
ハードスケジュールの海外出張から戻ったプロカメラマン権藤さんから西洋指貫とショットグラスのお土産が昨日届きました。
ちょうど明日5月22日〜27日まで西洋指貫とボンネットマスコット(Hood Ornament)の展示を東北工業大学一番町ロビー(仙台市青葉区一番町1-1-1TMビル)で開催するのに間に合うかのように届いたのです。感謝感激です。
本日会場設営も終わり準備は出来ました。
開場時間は10:00~19:00です。勿論無料です。
展示品は私蔵品ですから販売は致しませんのでご了承ください。
私は、午後は努めているようにいたします。
Kappoは隔月誌ですから甦るジュエリー ~Precious Story~がvol.7で1年契約でしたが、大変好評なため継続して掲載していきます。
Kappoを発行しているプレスアートの担当者Aさんからメールを頂きました。《2/5発売号の読者アンケートで御社へのコメントがあったのでピックアップして送ります。 ※ Before~Afterと佐藤会長の宝石鑑定の表情の違いに目がとまった(45歳・男性)/ ※ ひとつひとつの宝石に込められた物語が浮かび上がってくるようです(47歳・女性)/ ※ このようなお店を探していました。是非利用してみたいです(49歳・女性)》
アンケートのコメントを頂いてとっても嬉しいです。
今月発売のKappo75(5月号)の「甦るジュエリー ~Precious Story~vol.7」(大切な物語)も読んで下さい。
ボストン美術館と東京藝術大学のコラボレーション展「ダブルインパクト-明治ニッポンの美-」が東京藝術大学大学美術館で4月4日から5月17日まで開催します。
開催前日の3日に開会式と内覧会があり、東京藝大から招待されていましたので見てきました。
会場入り口のパネルだけ許可を頂いて写してきました。会場は3階と地下2階に分かれています。
プロローグ 黒船が来た!
第一章 不思議の国JAPAN
第二章 文明、開化せよ
第三章 西洋美術の手習い
第四章 日本美術の創造
第五章 近代国家として から構成しています。
3階の展示場から地下2階へ行こうと、エレベーターで待っているときです。
ふと、外を見ると藝大の庭の桜に包まれてスカイツリーが建っていました。
上野公園の桜は強風でだいぶ散っていたのにと思いながら写真を撮りました。
2日、2月18日にANNIEを見た名取エアリの
イオンシネマに行ってきました。
3D映画なのでそれ用の眼鏡を400円で購入。
観客は、私の他は3人組の男性だけでした。
3D映画は、40年以上前に見て以来です。
不覚にも物が飛んでくると顔をよけていた。
立体映像に驚いて見入ってしまいました。
言われて鏡を見たら左頬に、
「気付かないうちに傷が出来ていた」
ってなダジャレを言っている。
場合じゃないでしょう!
実はこれ特殊メーク。
1997年:メイクアップユニオン功労賞
2003年:エミー賞
2006年:勲章「旭日双光章」授与等々。
アメリカや日本で数々の受賞をしたハリウッドで活躍しているメーキャップ アーティスト、カオリ・ナラ・ターナー先生の作品。
ロスアンゼルス在住のカオリ・ナラ・ターナーさんをお呼びして講演を頂きました。
二人の淑女にメーキャップをしてあげた後でした。
『サトウさん(英語なまり)ちょっと』と言われ、予定になかった特殊メークのモデルになりました。
アッと言う間に綺麗な顔?がこんなになってしまいました。