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ニューヨーク4日目 ⑤ーⅰ

ニューヨークに着いた2日(土)に行く予定にしていたエンパイア ステート ビルディングは、連休初日で3時間以上の待ち時間が予想されるということなので連休明けの9月5日(火)に変更しました。ガイドブックによると展望台は8:00から上がれるという書いてありましたから、8:40頃にタクシーで着いたら待たずに展望台まですぐ登れました。2階でセキュリティーチェックを受けてエレベーターで86階へそこから102階へのエレベーターに乗り展望台へ、エンパイア ステート ビルディングに着いてから僅か10分位で展望台まで来てしまいました。展望台からの眺望は素晴らしく写真はダウンタウンの方向を写しましたが、2001年9月11日の朝まで建っていた世界貿易センターのツインタワーのあった辺りは間が抜けたように感じ、ニューヨーカーの心に穴が開いた気持ちが良く分かります。

エンパイア ステート ビルディングからの眺望

大理石壁面の絵 エンパイア ステート ビルディングは、1930年に竣工しましたのでいたるところにアールデコのデザインがほどこされています。左写真はエントランスロビーにあるインフォメーション後ろの大理石壁面に描かれたアールデコ調のエンパイヤ ステート ビルディングの絵からも感じ取れると思います。
9:20には1階まで降りてからブロードウエイの34thSt.の地下鉄の駅まで5分ほど歩いてソーホーのプリンスSt.駅に行くつもりが快速電車に乗ってしまい、プリンスSt.駅を通り越して次の駅で降りて普通電車に乗り換えてプリンスSt.駅に着きました。しかしほとんどのお店が11:00からなのでドラッグストアに入ったり、スーパーマーケットに入って時間を潰してからオープンしたお店を見て周りました。
12:00近くに映画「ゴースト ニューヨークの幻」の舞台になったイタリアンレストラン「Mezzogiorno」があり、入って食べる事にしました。有名すぎて混んでいたり味もそこそこかと思ったら、早いお昼のせいか客も少なく、愛想の良いお姉さんが応対してくれてお薦めのパスタとピザを頼みましたが味は思っていたのと大違いでとても美味しかったです。
この辺りは、姉夫婦が住んでいたアパートがプリンスSt.を挟んだ西側のスプリングSt.にあって、1972年にロスアンジェルスのGIAに行く前の3ヶ月ほど居候をきめこんでいいましたから、少しは土地勘があるのです。しかし今と違ってちょうどソーホーが日本で雑誌に取り上げられた頃でしたからブランドショップなどは無く、倉庫のロフトを利用した画廊が出来始めていた時でした。
イタリアンレストラン「Mezzogiorno」を出る頃に雨が降り始めましたから、近くのプリンスSt.駅から地下鉄で5thAv.に戻ってきました。


後楽園ホールで生のボクシングを初めて見ました。(百聞は一見に如かず)

昨日は、社団法人ジュエリー協会(JJA)の理事会と消費者部会があり、13:30から18:00まで会議でした。その後に、Nさんのお誘いを受けてTさんと一緒に後楽園ホールでR社のSさん、Wさんと合流し5人でボクシングを見ました。「チャレンジ スピリッツ シリーズ」6試合の2試合目途中から観戦いたしました。私はボクシングをテレビでしか見たことが無いのでリングと観客席が意外に近いのに驚きましたし、テレビで見るのとはやはり迫力、雰囲気が全然違います。そういえば亡き父がテレビの前でボクサーと一緒に体を動かして見ていたのを思い出します。セミファイナル終わってメインイベント・バンタム級/10回戦のリングアナウンサーが両選手を紹介している時に会社から電話があり席を立って場内を出て話をして席に戻ろうと場内に入ったらリングアナウンサーが『スリーノックダウン只今のノックアウトタイム1回45秒ロリー松下の勝利です』。 
『えーそんなのあり』 そんな事も含めて楽しい経験でした。

ボクシングの試合

迷惑トラックバックの件でバージョンUPをお願いしましたリングファクトリーの岩崎社長が馬力をかけてやっていただきましたので、1日で解除いたしますが営利宣伝やブログの内容と関係ないと私が判断しましたトラックバックは承認いたしませんのでご了承下さい。


しばらくの間トラックバック受付中止

海外から掲載内容と関係ないトラックバックが頻繁にされ削除しておりましたが、出張中など対応が出来ないためバージョンUP致します。申しわけありませんがしばらくの間トラックバックの受付を中止いたします。


ニューヨーク3日目 ⑤

リバティー島の「自由の女神像」を見に行く事にして、アメリカの連休最終日なので混みあう事を予想し、ホテルを8:30に出てフェリーの発着場のバッテリーパークまでタクシーで行きました。フェリーに乗る前にセキュリティーチェックがあり、時計、金属製金具のベルトを外し、上着を脱いでバックと一緒にX線を通してから乗船でしたが、さして時間がかかりませんでした。

フェリーからダウンタウンを見る

フェリーに甲板からマンハッタン島を眺めると写真の左から1/4の所に2001年9月11日まで、どのビルディングより高くそびえていた世界貿易センターのツインタワーが今はありません。

自由の女神

イエィ! 摩天楼がだんだん小さくなり、その反対にリバティー島が近づくにしたがって「自由の女神像」の顔がはっきりと見えてきます。アメリカに希望を持って移住してきた人達はこの「自由の女神像」を見てこれからの新天地に夢を馳せた事でしょう。島に上陸して「自由の女神像」の周りを回って写真を撮り、またフェリーに乗ってバッテリーパークに11:30頃に帰ってきました。そうしたらフェリーを待つ人の列が100m以上続いていてゾッとし、早く出て来て良かったと胸をなでおろしました。ミットタウンの5番街まで地下鉄を利用しましたが、昼間のせいか怖い感じがしませんでした。セントパトリック大聖堂を見学してからロックフェラーセンター前の黄金色に輝く像を撮りました。ここは夏はカフェになっていますが冬になるとスケートリンクと共に全米一大きいクリスマスツリーで有名な所です。

ロックフェラーセンター前

夕食は宿泊ホテルのセント・レジスの「アスター コート」で食事をしました。前菜は「Chatam Codfish Cake」鱈(タラ)とアボガド。メインは「Chilled Maine Lobuster」ロブスターとスライスしたたまねぎ、アボガド。メインのロブスターは特に美味しかったです。

セント・レジスの「アスター コート」で食事

22:00にジャズクラブ「バートランド(Birdland ) 」(315 W.44th St. bet. 6th Av. & 9th Av.)に行きましたが、余り有名な演奏家ではなかったようです。

ジャズクラブ「バートランド(Birdland ) 」

昨日は社団法人日本ジュエリー協会(JJA)のHP分科会と調査・広報部会があり東京に日帰り出張でした。明日もJJAの理事会があり東京出張し一泊の予定です。
ニューヨーク紀行記は出張から帰ってきてからニューヨーク最終章をお伝えします。


ニューヨーク2日目 ④

メトロポリタン美術館 朝6:30起床。ホテルでゆっくりと朝食を取り8:30にホテルを出てタクシーでメトロポリタン美術館に10分で着き、9:00開館前に並びました。と言うのも9月の第一月曜日の4日は、アメリカの祝日レイバー・デー(Labor Day)で2日(土)から3連休と4日まで夏休みが重なって、ニューヨークは観光客でどこも人であふれています。メトロポリタン美術館で最初に見に行く所は、19世紀のヨーロッパの絵画・彫刻の展示場です。ロダンの彫刻、ゴッホ、ルノアール、モネ、セザンヌ、ドガなど等、中学校の美術の教科書で見た絵画や彫刻の実物を鑑賞できるからです。
ルイス・C・ティファニーのステンド・グラス、日本の甲冑、中国・朝鮮・日本の磁器、ヨーロッパの絵画、近代美術など12:00頃まで鑑賞してもほんの一部しか見ることが出来ませんでした。

名画の前で写真を撮る
ドガのバレリーナ 上の写真でもお分かりのように特に注意書きが無ければ常設展では、個人用・非営利目的の場合のみ、スチール写真の撮影が許可されています。但し、三脚とフラッシュの使用は出来ません。ですからこのように名画の前で記念撮影が可能なのです。
左の彫刻の写真は、ドガのバレリーナですが、スカートに触れようと手をかざした人(私ではありませんので念の為)がいましたがセンサーが働いて警告音が発せられました。
メトロポリタン美術館を後にしてプラザ合意で有名なプラザホテルで昼食をと思いましたら、全館改装してコンデミニアムになるようです。5番街(5thAv.)に向かうと、通りは写真のように人人・・・・で仙台の七夕のようでした。

5番街(5thAv.)

ペトロシアンPetrossian 夜はミュージカル「マンマ・ミーヤ!」を観る為に早めの食事をペトロシアンPetrossian (182 W. 58th St. at 7th Av.)でシアターメニューからスモークサーモンと鱸(スズキ)のグリル、デザート。それにアラカルトからこのお店の自慢キャビアとシャンパンを頼みました。スモーク・サーモンとキャビアのそりゃ美味しかった事、文字では表現できません。
18:30にペトロシアンを出てやっとタクシーを拾ってWinter Garden 劇場 (1636 Broadway at 50th St.)に着いたのは開演5分前でした。ミュージカル「マンマ・ミーヤ!」は、70年代のポップスグループ「ABBA」のヒットナンバー22曲が歌われ、最後は満席の会場が総立ちで拍手を贈る素晴らしいショーでした。

海の宝石キャビア他

ミュージカル「マンマ・ミーヤ!」の看板
つづきは、またあした。


ニューヨークに着きました ③

ブルックリン橋

飛行機は9月2日11:20定刻より10分ほど早くJ.Fケネディー空港に無事着陸しました。入国審査は両手の人差指の指紋採取と写真撮影に5分ほどですみ、税関を通って外にでると外は霧雨でした。迎えの車に乗ってしばらく走ると車窓からマンハッタンの摩天楼が見えてきました。マンハッタン島とブルックリン区を結ぶ米国で最も古い吊橋ブルックリン橋のたもとで写真を撮りました。このブルックリン橋が舞台になった映画が沢山あります。
例えば監督:ジェームズ・マンゴールド/出演:メグ・ライアン、ヒュ-・ジャックマンの[ニューヨークの恋人(KATE&LEOPOLD)]でNYの広告会社で働くキャリア・ウーマン、ケイト(メグ・ライアン)とブルックリン橋に偶然開いてしまったタイム・トンネルを通して19世紀からやって来た、レオポルド(ヒュ-・ジャックマン)と出会うラブコメディーや古くは監督 : ジョン・バダム /出演 : ジョン・トラボルタ の「サタデー・ナイト・フィーバー」です。
St. Regis Hotel  9.11のグランドゼロは、雨が強くなり駐車する場所が無く車窓から黙祷しました。9月2日から4日までアメリカは連休の為に観光客で街は大変混んでいましたのでエンパイヤステート・ビルディングは3時間待ちということでパスしました。宿泊はガイドブックに最高級ホテルにランクされている左写真のホテル セント・レジスSt. Regis Hotel (2E,55th St. at 5th Av.)です。
夕食はロックフェラービルの65階レインボーグリル30 Rockefeller Plaza 65th Floor NY ( bet. 49th Sts. & 50th Sts.)にしましたが残念ながら雨でNYの夜景は見えませんでした。つづきは、またあした。


ニューヨークへの機中で ②

シャンパンを3杯ぐらい飲んだ後に、食事が運ばれて来ました。メニューの洋食View imageと和食View imageを見比べて和食にすることにしました。エコノミークラスのトレーにセットされたのとは大違いで一品ずつ和食器にちゃんと盛られて出て来ます。機内食と言って馬鹿に出来ない美味しさです。食事と一緒に日本酒をいただきました。

エグゼクティブ(ビジネス)クラスの機内食

デザートは、欲張ってフレッシュフルーツと青りんごのムースにコーヒーをいただきました。

デザート

座席のテレビ画面 前のテレビ画面を見ると日付変更線を超えてアラスカ州のアンカレッジ近くを飛行していました。お酒が効いてきたのかエグゼクティブ(ビジネス)クラスの座席のせいかすぐ眠ってしまいしまいました。つづきは、またあした。


いよいよニューヨークへ ①

9月2日12:00成田発JAL006便のマイレージでUPグレードしたビジネスクラスの座席10Cに座り離陸を待っている時、昨年の5月にサンフランシスコへ行った帰りのANA機内でのフライトアテンダントのお姉さんとの会話を想い出していました。
フライトアテンダント:『飲物は何になさいますか?』
私:『シャンパンはありますか?』
フライトアテンダント:『申しわけありません、シャンパンはビジネスクラス以上なんです。次回のビジネスクラスでのご搭乗をお待ちしていますね。』
私:『・・・・・・・・・(沈黙)』
エコノミークラスだから仕方ないか。
飛行機が離陸して水平飛行に移るとフライトアテンダントの方達が忙しく動き始めます。
フライトアテンダント:『飲物は何になさいますか?』
すかさず私:『シャンパンをお願いします。』
冷えていて美味しい。
つづきは、またあした。

グラスでシャンパン


レストラン「シェ・ヤマライ」広島

19:00ホテルのロビーでH社のYさんと待合せて案内されたレストランは、タクシーでホテルから約15分位走って太田川の河口部に位置した高台の静かな江波山公園内にそのフレンチレストラン「シェ・ヤマライ」がありました。レストランの中に入ると、M社長の奥様が先にお見えでした。M社長から6時頃電話があり社長は都合が付かないので奥様とご一緒でも良いですかとお話がありましたので喜んでお受けいたしました。
主人が主客を御持て成しが出来ない時は自分の一番大切な奥様にその役目をお願いされたのだと思い、M社長のお気遣い心配りに頭が下がりました。

「シェ・ヤマライ」

奥様とは初対面でした。凛とした中に優しさをひめたとても素敵な方で、場を和ませようと気を使ってくださいました。楽しい会話とワイン(M社長がYさんに託された赤ワイン、それは事前に電話でシェフに今日のメニューを聞いてその料理に合ったワインを選ばれたのでした)それに美味しい料理とでアッという間に22:00になっていてました。
写真の料理はいつものように左から説明します。
冷製オードヴル 盛り合わせ:色々な味が楽しめた前菜でした。
鯛と小豆のブイヤベース 夏スタイル:煮込んだ感じがなく、とても美味しい。
ヴィシソワーズスープ:竹の器に入った冷えたスープ、中々美味。
スズキのカニムース包み カレーソースと夏野菜のベニエ
         スズキのカニムースとカレーソースの絶妙な味が良かったです。
トマトのシャーベット
     シャーベットのざらざらとした歯ざわりが次の料理に期待を持たせます。
沖縄黒豚の木の子焼き 黒酢の赤ワインソース:写真撮るのを忘れました。
サラダ:写真なし
デザートの盛り合わせ:半分食べてしまい、Yさんのを写しました。
コーヒーと小菓子:写真なし

美味しい!


広島市内

「生誕120年藤田嗣治展」を見てから今日の宿、広島全日空ホテルについてチェックイン使用しょうとしたら、H社の社長からホテルに連絡が入っていて部屋のUPグレードと『宿泊代をH社様でお支払いになりますので』と言われびっくりしました。夜に一人で食事をするのが苦手なので当社担当のYさんに一緒に食事をしようと電話をしていたのが社長まで報告されていたようです。
H社のM社長は米国宝石学会(GIA)の大先輩で、私がアメリカに留学したのも沖縄で宝石のイロハを学んでいた時にM社長がすでにGIAのG.G.の資格を取られたのを聞いていて、これからは経験とか勘の時代で無いとの思いだったからでした。ですから宿泊代を出していただくなんて滅相もないと、すぐ電話でお話をして押し問答の末に宿泊代は私がということになりましたが、夜のレストランの手配をして下さっていてそれはありがたくお受けする事にいたしました。
20階のUPグレードされた部屋に入ると、目の前に広島湾が広がり正面左に江田島がそして右手に宮島が見える眺めの素晴らしいお部屋でした。

ホテルからの眺望

夕食の待ち合わせが19:00にホテルのロビーでしたので4時間ぐらい時間があったので原爆ドームを見てきました。1988年のNGS広島総会で一度訪ねた事がありますがそれ以来です。このドームの上空600mで原子爆弾が爆発20万の人々が犠牲になったそうで戦争の悲惨さを改めて感じ、目頭が熱くなりました。近くの原爆記念館はとても訪ねることができませんでした、といいますのは1988年に一度訪ねた時に涙が止まりませんでした。いま、あの時より涙腺がゆるんでいるので、とても展示品を直視できないと思ったからでした。

原爆ドーム

原爆ドームを後にしてホテルまで歩く事にしました。広島の市内を路面電車が走っていて、それを見て30年前の1976年に廃止になった仙台の市電を思い出し懐かしくなりました。商店街は、アーケードになっていて賑やかで仙台と似ているなーと思って見てきました。

広島市内