みやぎの明治村・登米町


先月28日、所用でみやぎの明治村・登米町に行って来ました。
写真左上は、旧登米高等尋常小学校(現教育資料館)。中央の写真は、旧登米警察署庁舎(現警察資料館)。詳しくは、登米町商工会のをご覧下さい。

右上の写真は、東海亭の「うなぎ二段重」(身の厚いウナギを、白焼きにして蒸かし、120年以上の歴史を重ねた秘伝のタレをつけて焼く名物のウナギがご飯の間にも入ってる、ウナギ2段重ね)。とにかくウマイ!

下の写真2枚は、創業天保四年味噌・しょうゆ・清酒の海老喜商店の店頭と「激辛なんばんもろみ」。以前、買って帰ったら、ダイエット中の愛妻が、これは美味しいとごはんにのせて二杯も食べてしまいました。
今回「激辛なんばんもろみ」を10個も買ってしまいました。ネットでも注文できますよ。
ダイエット中の貴女、食べ過ぎにくれぐれも注意!

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アメリカから噴水とランプが届きました。


佐藤郁雄のラスベガス&ツーソン紀行 投稿日:2004/02/23(Mon) 12:37 の中で「AGTA GemFair TUCSON がコンベンションセンターで催されているので見に行きましたとき、原石を利用した噴水とランプを注文してきました。」と書きましたが、やっと届きました。
ランプはローズクォーツとメノウで、噴水はローズクォーツをくりぬいて無色透明な水晶の玉が水の力で回っています。とても綺麗なので見てください。
https://www.intergem.co.jp/owner/owner008.htm 

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仙台の桜も満開になりました


東京に遅れること10日、仙台市内の桜が満開になりました。
庭に咲いていた木蓮と出勤途中に寄り道をして桜をデジカメに収めてきました。
快晴の青空と薄いピンクのコントラストがとてもきれいでした。
四季のいろとりどりを見られて日本はほんとうに良い所ですね。

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東京の桜は満開でした


2004年04月05日
東京の桜は満開でした
昨夜の東京は雨で肌寒く、コートを着て来なかったのを悔やむほどでした。
処が今日は晴天で、日差しがとても暖かでコートを着ている人もいませんでした。

有楽町の東京国際フォーラムで13:00からの会議に出席し、チョット時間が出来たので東京駅丸の内側の桜をデジカメに収めてきました。赤レンガの東京駅をバックに、今にも散りそうな満開の桜です。

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春よーこい。


数日前、岩手県在住の画家渡辺芳文さんの油絵「さくら」を部屋に飾りました。
渡辺芳文先生との最初の出会いは銀座の「一枚の絵」画廊でピンクの色使いが気に入って「秋色」という絵を求めたのが始まりでした。
先生が初めて取り組んだ桜。この「さくら」を求めたのは、満開の花と枝の構図が気に入ったのと、ピンクの色が柔らかで春を感じさせたからでした。
もうすぐ仙台でも開花宣言が出るだろうなと楽しみにしていました。

処が、今朝6時に目を覚ましたら外は雪景色!。
花冷え・・・・とんでもない、冬に逆戻り!。
車のタイヤはまだスタットレスなので大丈夫。
車の渋滞が心配でしたが、7時半頃から雨になったので安心しました。
家を出た9時20分でも外の気温は2℃でした。

春よーこい。

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お礼を言われてチョット照れてしまいました


3月25日、日帰りで気仙沼に出張した時、「北鰹まぐろ屋」さんに寄って食事をして来ました。
2月20日にオーナーズノートをご覧になり店長の原さんからご丁寧なメールを戴いておりましたが、食事中スタッフの方々からなんとなく温かい視線を感じていました。
会計の時『今日は店長が休みですが、ホームページに掲載して頂きありがとうございます。』とお礼を言われてチョット照れてしまいました。

北鰹まぐろ屋さんのように、品質の良い、デザインの優れた商品を良心的な価格で提供する事は勿論、心からおもてなしをする「ホスピタリティーのある接客」を心がけて行かなければとあらためて肝に銘じた一日でした。


≪金柑ストラップ・プレゼント発表≫


この度、初のプレゼント企画に少数の方のご応募ありがとうございます。
~企画倒れか!応募者多数と思い最初から諦めたのか!定かではありません。~
厳正なる抽選を・・・・・・・・・・・行なわ無かったので悩まずに済みました。

おめでとうございます。下記の3名様にプレゼント致します。

  仙台市太白区の美季様
  仙台市宮城野区のミナ様
  仙台市青葉区の愛様


ホテルニューオータニ東京の「鉄板焼 石心亭」で食事をしました。


3月2日東京に出張した折、ホテルニューオータニ東京の「鉄板焼 石心亭」で食事をしました。
ホテルニューオータニ東京ホームページから引用しますと石心亭は、
日本庭園の緑につつまれた「鉄板焼 石心亭」。 カウンター席でお楽しみいただける本格派鉄板焼レストランです。
『400年の歴史を有する1万坪の日本庭園の中に、静かな佇まいをみせる都会の隠れ家「石心亭」。和・洋・中、各ジャンルの要素を取り入れた、「鉄板焼」という新しい料理ジャンルを、シェフの見事な手さばきとともにお楽しみください。デザートは、別亭 招月亭でゆったりとお過ごしいただけます。』

私は、石心亭ディナーコース¥13,000~を頼みました。(~は、肉の量等でプラス料金)

「前菜:温製サザエとキノコのトマト仕立て、海の幸:活車海老、肉特選和牛フィレ肉ステーキ130g、焼き野菜、ガーデンサラダ、味噌椀、香の物、白御飯、デザート:バニラアイスと黒ごまソース」をコースの中から選びました。

前半は食べるのに夢中になり写真を撮るのを忘れてしまいましたが、焼き野菜のところで見たことの無い豆のようなのが出て来たのでシェフに聞きましたら南京豆の芽だそうです。
常に「なんですか?」と聞かれるのを意識して食材を選んでいるということでした。

久しぶりに牛肉を食べましたが美味しかったです。

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中国縁起数字。「金柑ストラップ」を6名様にプレゼント


海外出張の多い専務(愛妻)が、洋酒の記念ボトル・ファンシーボトルのコレクターである私の為に香港の免税店から数字の形をしたイタリア製ブランデー2本を買って来てくれました。

左の写真のボトルは「8」が3個。中国では「8」(Ba:パー)の発音が發(Fa:ファー)という音を連想させるので「發財(お金が儲かる)」と言う意味で「8」が珍重されているそうです。 

中央のボトルは「9」が4個。「9」は中国の陰陽説では奇数を陽、偶数を陰とし、「9」は陽数の中で最大である「極陽数」と呼ばれ、そのため古代の帝王は「9」によって自らの 天下が永遠に続くことを願ったといいます。
また『易経』によると、「9」という数は 吉祥の意があるそうです。現在でも中国では結婚式とかは「9」のつく日に行なわれるのは、永久に愛が続くようにという願いが込められているからだそうです。

右のストラップは財を表す果物の金柑で、香港から同じく求めてきたものです。

[プレゼント]
今回この金柑のストラップを赤、オレンジ各3個計6個を「オーナーズノート」愛読者6名様にプレゼント致します。メール(office-1@intergem.co.jp)で下記の項目について記入の上3月13日までご応募ください。「オーナーズノート」で3月20日前後に発表致します。

お名前(発表の時はハンドルネームでも可)、性別、お歳、ご住所、お電話(携帯可)、メール・アドレス。

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