「神田まつや」で大ごまそばをいただいてきました。


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10日、11日と東京に1泊の出張でした。
11日、11時頃に時間が空いたのでお蕎麦が美味しと教わった「神田まつや」へ宿泊した秋葉原駅から歩いて行ってきました。
ここは、『鬼平犯科帳』『剣客商売』『仕掛人・藤枝梅安』等の戦後を代表する時代小説・歴史小説作家池波正太郎も通ったといわれ、夕方などは有名・知名人も食べに来るという江戸の味を現代に伝える有名なお蕎麦屋さんだそうです。

下町の情緒を醸し出す店構えの中に入るとテーブルがいくつもあり、縄で編んだ椅子が意外と座りやすく、美味しいと聞いていたごまそばの大盛り「大ごまそば」を注文しました。
麺は細くごまだれにつけて食べると、蕎麦の適度な歯ごたえ、コシの強さ、そしてのど越しの良さとごまの香ばしさが絶妙なバランスでとても美味しく頂きました。そば湯が入った朱塗りにまつやの文字が入った大きな湯筒も中々粋でした。

神田まつや本店

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