寄稿依頼


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公益財団法人 渋沢栄一記念財団が発行する機関誌「青淵」の編集委員の方からお電話がありました。

内容は、今年1月10日発行の日本経済新聞朝刊文化欄に掲載の記事「洋酒ボトルに酔いしれて」を読んで、財団で発行している機関誌「青淵」の趣味のページに寄稿してほしという依頼でした。
後先考えずに引き受けてしまい大変な思いをしてしまうことがしばしばの私ですが、今回も寄稿依頼に性懲りもなく引き受けてしまいました。

数日が経って機関誌と寄稿依頼の詳細が届きました。
機関誌を読むと寄稿している方々の文才に感心してしまいます。
はたして私に読ませる文章が書けるだろうかと心配になってきました。
また、寄稿依頼の書類には、8月5日締切の文字があります。
長いようであっという間に締切日が来てしまいそうで、どう全体の構想を考えて書いていくかと悩める毎日です。

渋沢栄一について、
渋沢 栄一(しぶさわ えいいち、旧字体:澁澤 榮一、天保11年2月13日(1840年3月16日) – 昭和6年(1931年)11月11日)は、幕末から大正初期に活躍した日本の武士(幕臣)、官僚、実業家。第一国立銀行や東京証券取引所などといった多種多様な企業の設立・経営に関わり、日本資本主義の父といわれる。正二位勲一等子爵。雅号に青淵(せいえん)。以下Wikipediaをクリックしてご覧下さい。

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