国際宝飾展(IJT)のセミナー案内を見た愛妻が・・・


昨日、会社での事です。
机の上に置いてあった第19回国際宝飾展(毎年各年代の女優が選ばれる「日本のジュエリーベストドレッサー賞」の表彰式がマスコミ等で紹介されるのでご存知の方もおいでと思います。)のセミナーの案内を香港から帰ってきた愛妻が見て私の所にやって来ました。そして、『なに、講演するって聞いていたけれど、講演初日の一番初めじゃないの!それも90分もお話しするなんて大丈夫、準備できているの?』と矢継ぎ早に聞いてきます。
実は、10月23日社団法人ジュエリー協会(JJA)の会議がありましたので東京にいましたら、IJT主催者のスタッフTさんからセミナー講演依頼のメールが会社に入っていました。電話をして24日に御徒町でお会いしました。頼まれると嫌といえない性格と講演の最後に5分間だけJJAのジュエリーコーディネーターの宣伝をしても良いという条件で引き受けてしまいました。
12月21日まで原稿と講演で使用するパワーポイントのスライドを30枚から50枚用意しなければならず、焦っていたところに追い討ちをかけるような愛妻の言葉で更にプレッシャーを感じている私であります。
IJTセミナー

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