最近、太陽が昇る頃に目が覚めるのです。
蕗を採ったり、ワラビを摘んだりとやるこたがあるんです。
その年によって収穫の量が違い、今年は筍がさっぱり出てきません
母に送ったのが最初で最後でした。
庭の梅の木を見たら小さな実を沢山付けていますから、
6月の梅雨前に収穫ができると思います。
いちじくを見るとどうしたことでしょう、
どの枝にも沢山の青い実を付けています。
いままで、こんなの初めてです。
秋には鳥に食べられないようにしないと・・・と思ったりしています。
《「コップのフチ子ちゃん」を知っていますか?》のpart Ⅱです。
前回のブログの経緯を知っている愛娘が『2013年夏バージョンが出てるけどお父さんの知り合いまだ集めてるの?』と2週間ほど前に聞いてきました。
なぜかと聞いたら『ゲームセンターのUFOキャッチャーで取ってきたからあげようと思って。』というので友達に電話をしました。
小学生のお嬢さんが欲しいというので東京出張で持参することにしました。
先週、愛娘が『7タイプ全部揃ったよ!』と言って持ってきてくれました。
折角だから写真を撮ってブログのネタにさせていただきました。
それにしても、父親思いの愛娘です。
HP「ボトルコレクター」にUPされていない貴重な1本を紹介します。
なんと、白いボトルの正面に金色の算盤が埋め込まれているのです。
勿論、算盤の珠もちゃんと動くんですよ!すごいですね。
ボトルは、非売品のサントリー創業80周年記念ウイスキーボトルです。
1899年に鳥井商店を開業してから1979年が80周年ということのようです。
裏にCommemorating the 80th Anniversary Suntory Limited と書かれ
日付1979,2と当時のサントリー社長佐治敬三氏のサインがあります。
それにしても、大坂商人の何事も算盤勘定でという考え方って凄いですね。
東日本大震災で滅茶苦茶になった屋根裏のコレクションルームから、
パリの風景が水彩で描かれたスケッチ・ブックが見つかりました。
インタージェムが仙台で自信を持って推薦するブライダルリングの一つに
LAPAGE(ラパージュ)があり、このリングのデザインをされているのが
パリ在住の専属デザイナー上山宗子さんです。
LAPAGEのクラシックシリーズは《エコール・ド・パリ》
20世紀前半、芸術家達が愛した最も華やいだ時代のパリに思いを馳せ、華やかでいて、時代の粋を織り込んだ繊細なリングのシリーズで、パリの建造物・公園・町並みをイメージしてデザインされています。
シリーズの中にパリで現存する最古の橋ポンヌフをデザインしたのがあり、
ポンヌフを見事にリングに表現された素晴らしいデザインです。
見つかったスケッチ・ブックの中にそのポンヌフが描かれています。
ここに、そのポンヌフのスケッチとリングをUPしましたのでご覧下さい。
《下の写真にカーソル F4e をあててクリックすると拡大します。》
ラパージュのそのほかの作品はここをクリックしてご覧下さい。
屋根裏のコレクションルームを片付けていて感じたことがあります。
ゴミをホウキで履いていたのですが、どうも綺麗にならないし埃っぽい。
と言って、狭い所では愛娘に貰ったダイソンでは重いし音が大きいのです。
そういう時に知覚的鋭敏化なのか、インターネットを見ていたら「Dyson Digital Slim DC45 モーターヘッド」の広告が目に入ってきました。
音も従来より小さそうだし、充電式で軽そうと思ったら注文していました。
届いたDyson Digital Slim DC45 モーターヘッドを使ってみると、コンパクトな割に吸引力も強く思った以上の優れもので満足満足というところです。
ジュエリーリフォームフェアを5月31日まで開催しています。
お客様の思いを大切にデザイン画からご提案をして制作いたします。
ジュエリーリフォームの実績は、インタージェムのHPからご覧頂けます。
「インタージェムジュエリーリフォーム」をクリックしてご覧下さい。
フェアのご案内は、
《下のバナーにカーソル F4e をあててクリックするとページが開きます。》