今年は池波正太郎没後20年です


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今月の初め頃だったと思います。
社団法人日本ジュエリー協会での会議に出席の為、御徒町の書店の前を通ったらおじさんが半値のワゴンセールをしていました。

何か面白そうな本が無いかと、そのワゴンセールの中の本をあさっていると、[池波正太郎ガイドマップ~台東区とその周辺~作品の舞台と池波正太郎ゆかりの地を巡る]が目に入りました。池波正太郎フアンの友人Sさんの顔が目にうかび、その本を手に取ってみました。

江戸時代天保14年(1843年)の古地図「御江戸大絵圖」(部分)と、裏には現在の台東区の地図があり、両方の地図に作品の舞台とゆかりの地が記されています。それと一緒にゆかりの地の解説が書かれている薄い小冊子のセットでした。

この本を買ってプレゼントしてあげたらSさんは喜ぶだろうと思い、それに正札の半額は安いと背広の内ポケットの財布を出そうとしました。

それを見たおじさんが『あっ、それは新刊だから半額でじゃないんですよ。でも台東区でしか売っていませんし、発行が台東区教育委員会で編集を池波正太郎記念文庫がしてますから、良く出来ていますよ。』という言葉に友達と自分の分まで買ってしまいました。
おじさんに私が『説明されなかったら2冊は買わなかったね。』と言うと、おじさんが『店の中でじっとして売れないと言ってるより、表でこうして説明しながら販売すれば売れるんですよ。』という言葉にコミュニケーションの大切さを改めて共感したのでした。

そういえば昔、風邪薬を買うのにも、おばちゃん(失礼!薬剤師のお姉さん)に『どうしたの、熱は、咳は、…。』と聞かれて『その症状ならこれが効くから。』と薦められたものでした。昔はコミュニケーションがあったなぁ!と懐かしく思うのは…のせいでしょうかね。

あっ、そうそうことし2010年は、池波正太郎没後20年なので色々な関連本が出版されるかもしれませんね。

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