下のバナーをクリックして応援してください!ありがとうございます。


携帯サイトからのランキング応援は下記の2つををクリックしてください。
人気ブログランキング / 仙台人気ブログランキング
仙台の宝石店、「宝石プロフェッショナル・インタージェム」のHP
私の姉は、押し花アーティストです。那須湯本に住み那須高原に咲く花々を採取して制作する押し花アートの作品展「ノブコ永井 押し花アート展」を明日から3日間(6月19日~21日)インタージェムで開催いたします。こんな素晴らしい作品を作る才能が姉にあったとは、つい先日まで分かりませんでした。というか、主婦の趣味の範疇位にしか思っていなかった私は、姉の作品を那須高原オルゴール館での「ノブコ永井押し花展」を見て驚きました。そして皆様に見てほしいと思い企画をいたしました。50点以上の作品を一堂にご覧頂けます。是非、お出かけください。会場の雰囲気を動画で撮ってみましたが、実際の作品は本当にすばらしいです。
下のバナーをクリックして応援してください!ありがとうございます。
携帯サイトからのランキング応援は下記の2つををクリックしてください。
人気ブログランキング / 仙台人気ブログランキング
仙台の宝石店、「宝石プロフェッショナル・インタージェム」のHP
なぜ徳間クレア先生が『ダニエル・グレイクのジェームズ・ボンドが、一番好きかな…。』と言ったのが分かったような気がします。ブロンドにブルーの目、鍛えあげたボディーに女性なら参ってしまうかも… O47 。
それと、ほぼ日刊へろへろ管理人日記の管理人Iさんが自身のブログで『くれぐれもこの「007 慰めの報酬 Quantum of Solace」を見る際は前作の「カジノ・ロワイヤル」を見る事をお忘れなく。』と書いていたのを読んで、前作「カジノ・ロワイヤル」のDVDを借りて復習しておきました。お陰で『慰めの報酬』のストーリーの流れが良く分かりました。
ショーン・コネリーのジェームズ・ボンドも良いですが、ダニエル・グレイクも中々ですね。
下のバナーをクリックして応援してください!ありがとうございます。
携帯サイトからのランキング応援は下記の2つををクリックしてください。
人気ブログランキング / 仙台人気ブログランキング
仙台の宝石店、「宝石プロフェッショナル・インタージェム」のHP
先週の17日、WEBサイトの打ち合わせでリングファクトリーの岩崎さんが来社されたときに『ジェームズ・ボンドのDVDコレクションを買わないのですか。』と聞かれて、『ジェームズ・ボンドシリーズは、「ロシアより愛をこめて」しか欲しくないな。』と言うと、すかさず岩崎さんが『2回目の配本が「ロシアより愛をこめて」で1,990円でもう発売していますよ。』と言われましたが「ジェームズ・ボンド公式DVDコレクション」には、さして興味もなかったのでその話題はそれ以上発展しませんでした。
今年も「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」の時期になりました。
昨日からビルの窓ガラスを震わせ、ドラム・ベース・トランペットのビートの効いたリズムが飛び込んできます。今日は私もデジカメを持って取材?にインタージェム周辺の演奏会場へ出向いてみました。街中がジャズの軽快な音楽であふれています。聞いていると自然に足や肩でリズムをとって聞き入ってしまいました。
今年は開催されている13日、14日の2日間で参加バンド約170グループ。定禅寺通り、市役所前市民広場、東一番丁、 東二番丁、勾当台公園、西公園、錦町公園、 肴町公園、広瀬通り、青葉通りほか仙台市内の約90のステージで演奏されます。当初は、こんなに素晴らしいイベントになるなんて誰が想像したでしょうか。情熱が人を動かすのですね。
下のバナーをクリックして応援してください!ありがとうございます。
携帯サイトからのランキング応援は下記の2つををクリックしてください。
人気ブログランキング/仙台人気ブログランキング
仙台の宝石店、「宝石プロフェッショナル・インタージェム」のHP
山形県酒田市飯森山公園にある土門拳記念館を訪ねました。
《筑豊のこどもたち》 モノクロの一枚の写真の前で足が止まりました。
弁当を持ってこない子
こどもたちがどっと笑っても、弁当を持ってこない子は絶対に振り向かない。
目のやり場に困るから絵本を見ているのだ。
題に添えた説明文を読んでこみ上げてくる涙を押さえられませんでした。
写真から貧困の中であえぐ子どもたちの声無き声が聞こえてくるようでした。
それは、わずか50年前の日本のことです。
豊かになった日本。
しかし、いま世界の発展途上国の子どもたちはどうでしょうか。
この秋
日本ジュエリー協会は、「チャイルドピンズ運動」という社会貢献活動をします。
それは、日本ユネスコ協連の「世界寺子屋運動」に賛同した取り組みです。
《風貌》 「60点の肖像写真」を見ました。
日本の政治、経済、科学、文化、芸術の第一級の人物の内面から出る迫力を
モノクロの印画紙に焼き付けています。
《ヒロシマ》 被爆者の写真。
広島平和記念資料館で原爆の被害者を見た時と同じ衝撃を受け、
その場に立ち尽くしてしまいました。
土門拳
見る視点が違う。
構図が違う。
陰と陽のコントラストが違う。
被写体の真実を伝え、
被写体の心を伝えている。
すばらしい感動です。
是非、機会があれば土門拳記念館を訪ねてください。 2008年7月6日訪館
人気ブログランキングに登録しました。ここをクリックして応援してください。
仙台人気ブログランキングも応援してください。
仙台の宝石店、「宝石プロフェッショナル・インタージェム」のHP
渡辺芳文先生とは約1年ぶりの再会になります。昨日、仙台にいらして駅からフジサキデパートの会場に行かれる前にインタージェムにお立寄りくださいました。18:30頃に会場に行き、先生の絵を拝見いたしました。今回の傾向は心の中にある「命」をテーマにしているように感じました。作風は変わらずパステル調の温かみのある色彩に心和む思いでした。
その後に先生と友人のK君の3人で久しぶりにアンブロジアで食事をいたしました。何時ものように聞き上手なK君、先生がどうして画家を志したのかその動機やご苦労等をうかがっていました。そのお話を聞きながら先生のお人柄にふれることが出来ました。
先生は明日26日も会場に詰めておられますので是非伺ってください。
人気ブログランキングに登録しました。ここをクリックして応援してください。
仙台人気ブログランキングも応援してください。
仙台の宝石店、「宝石プロフェッショナル・インタージェム」のHP
昨夜、久しぶりにMOVIX仙台に行き20:40からのレイトショー、ロバート・レッドフォード監督作品「大いなる陰謀(LIONS FOR LAMBS)」を見てきました。題名は、ダスティン・ホフマンと共演したウォーターゲート事件の真相を暴いた「大統領の陰謀(All the President’s Men)」を意識して邦題を付けたのでしょうが、この邦題からでは映画で何を云わんとしているのか分からない。原題「LIONS FOR LAMBS」の意味は、第一次世界大戦のソンム川の攻防で多くの勇敢なイギリスの新兵が戦死したことについてドイツ帝国の将軍達の会話の『無能な指揮官(羊)に率いられる勇敢な兵士(ライオン)』からきている。・・・話は、ワシントンD.Cの若き上院議員のオフィス、カリフォルニア大学の教授の部屋、アフガニスタンの戦場が同時進行で進んでいくドラマです。この映画は、平和な国で暮らす人々が、この瞬間でも何処かの国で戦闘状態が続いているという事実を1人1人が自覚して認識した時に世界が変わると訴えているのか・・・・。
そしてこの映画を見て思うことは、物事の真実は裏側に潜んでいて都合の良いことだけが表にあらわれる政治の世界、政府の発表の裏を取らないで報道するジャーナリスト、どこかの国と同じかと思ってしまいます。
実を言うと映画館に行く前は、もっとアクション場面の多い、スリルとサスペンスに満ちた娯楽作品とばかり思って気楽に見に入ったのでしたが、意に反して考えさせられる内容の映画でした。
人気ブログランキングに登録しました。ここをクリックして応援してください。
仙台人気ブログランキングも応援してください。
仙台の宝石店、「宝石プロフェッショナル・インタージェム」のHP