蒐集癖Ⅷ (ビヤマグ・コレクション)


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私の蒐集癖は、ある事を引き受けた2007年から封印しておりますが…。

ところで、久しぶりに私の蒐集癖Ⅷを紹介します。1980年偶々見かけた新聞広告からビヤマグの収集を始めました。
その広告は、キリンビールが1988年に100周年を迎える事業として1979年から毎年、世界の窯元に依頼してビヤマグを制作して販売するという2年目のドイツの窯元、フェチェンロイター社のビヤマグ販売募集広告でした。

1979年からのウェッジウッド(イギリス)、リチャード・ジノリ(イタリア)、ロイヤルコペンハーゲン(デンマーク)等々のビヤマグを揃えることにより、お訪ねしたお宅で出されるコヒーのティーカップやソーサーの柄からその窯元が分かるようになり、話題が広がりました。
この蒐集癖は、私にとって非常に役立っています。

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